2018年03月24日
キリングバイツ 11話レビュー
●あらすじ
「原種獣人(オリジンビースト)」として復活した「蜜獾(ラーテル)」と「穿山甲(パンゴリン)」の決戦は熾烈を極めていた。パンゴリンは規格外のパワーでラーテルを圧倒するが、その強大な敵に対して、ラーテルはむしろ生き生きと戦いを楽しんでいた。 戦いが過熱する中、パンゴリンの脳裏には、少年時代の忌々しいの記憶が蘇っていた。 いよいよ「獣獄刹(デストロイヤル)」の雌雄が決する!
●感想
キリングバイツデストロイヤルついに決着!!勝者は…
誰が予想できたか…、なんとラビット!!(まぁ棚ぼたですが)
傷つきボロボロになったラーテルとパンゴリン
最後に立っていたのはパンゴリンでしたが、チータがトドメを刺す形で決着しました
残ったのが、チータとラビット…
戦闘力は誰が見てもチータ有利、
ラビットが勝ったのはたまたま、逃げていた際転んだ足が相手の顎にクリーンヒットして運良く勝利しただけ
変身した瞳もあの姿は結局なんだったんですかね?
さらに、最後に登場したカメレオンの獣闘士たちは一体…Σ(゚д゚;)
「原種獣人(オリジンビースト)」として復活した「蜜獾(ラーテル)」と「穿山甲(パンゴリン)」の決戦は熾烈を極めていた。パンゴリンは規格外のパワーでラーテルを圧倒するが、その強大な敵に対して、ラーテルはむしろ生き生きと戦いを楽しんでいた。 戦いが過熱する中、パンゴリンの脳裏には、少年時代の忌々しいの記憶が蘇っていた。 いよいよ「獣獄刹(デストロイヤル)」の雌雄が決する!
●感想
キリングバイツデストロイヤルついに決着!!勝者は…
誰が予想できたか…、なんとラビット!!(まぁ棚ぼたですが)
傷つきボロボロになったラーテルとパンゴリン
最後に立っていたのはパンゴリンでしたが、チータがトドメを刺す形で決着しました
残ったのが、チータとラビット…
戦闘力は誰が見てもチータ有利、
ラビットが勝ったのはたまたま、逃げていた際転んだ足が相手の顎にクリーンヒットして運良く勝利しただけ
変身した瞳もあの姿は結局なんだったんですかね?
さらに、最後に登場したカメレオンの獣闘士たちは一体…Σ(゚д゚;)
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