2018年03月23日
恋は雨上がりのように 11話レビュー
●あらすじ
深まる秋、陸上部ではあきらと同じ怪我をしたにも関わらず復帰した他校の選手の話題で持ちきりになっていた。
そんな日の帰り道、雨宿りをするはるかの前をあきらが通り過ぎる。
話しかけようとするがタイミングが合わず、ついにはるかはあきらにある事を告げる為、思い切った行動に出る。
一方、急にアパートにやって来たちひろと語り合った近藤は、己の中にある小説への想いの正体を掴み始めていた。
あきらと近藤。まだぬかるんだままの道へと一歩踏み出すのはーー。
●感想
怪我をして陸上をあきらめたあきら…
そんな時、あきらと同じ怪我をした選手が復帰して活躍している記事を見かけるはるか
あきらに陸上をやめて欲しくないそんな一心から、あきらのバイト先に行く…
思いの丈をあきらにぶつけ、去るはるか
ただ単に陸上をやめて欲しいわけでなく、自身との繋がりとかそんな色々なことを考えた結果の行動ですかね?
あきらは怪我をして傷心の時、店長に出会い今は、恋の事以外考ええない感じですが…
店長も店長で、学生時代の作家志望だった祭の友人との付き合いも再開して一歩つづ進んでいるかんじがしますね
恋愛ものの醍醐味はやはり様々な人達の人間関係ですよね~
加瀬さんがもっと場を荒らすかと思っていましたが、あれ以来案外おとなしいですね( ゚Д゚)
店長の友人である九条さんも作家として自身のやりたいことをしている中にも葛藤があるんですね…
好きなことをやっているとしても必ずとも幸せであるとは言えませんからね…
一流であればあるほど周りの期待とかも相まって大変なんでしょうな~
深まる秋、陸上部ではあきらと同じ怪我をしたにも関わらず復帰した他校の選手の話題で持ちきりになっていた。
そんな日の帰り道、雨宿りをするはるかの前をあきらが通り過ぎる。
話しかけようとするがタイミングが合わず、ついにはるかはあきらにある事を告げる為、思い切った行動に出る。
一方、急にアパートにやって来たちひろと語り合った近藤は、己の中にある小説への想いの正体を掴み始めていた。
あきらと近藤。まだぬかるんだままの道へと一歩踏み出すのはーー。
●感想
怪我をして陸上をあきらめたあきら…
そんな時、あきらと同じ怪我をした選手が復帰して活躍している記事を見かけるはるか
あきらに陸上をやめて欲しくないそんな一心から、あきらのバイト先に行く…
思いの丈をあきらにぶつけ、去るはるか
ただ単に陸上をやめて欲しいわけでなく、自身との繋がりとかそんな色々なことを考えた結果の行動ですかね?
あきらは怪我をして傷心の時、店長に出会い今は、恋の事以外考ええない感じですが…
店長も店長で、学生時代の作家志望だった祭の友人との付き合いも再開して一歩つづ進んでいるかんじがしますね
恋愛ものの醍醐味はやはり様々な人達の人間関係ですよね~
加瀬さんがもっと場を荒らすかと思っていましたが、あれ以来案外おとなしいですね( ゚Д゚)
店長の友人である九条さんも作家として自身のやりたいことをしている中にも葛藤があるんですね…
好きなことをやっているとしても必ずとも幸せであるとは言えませんからね…
一流であればあるほど周りの期待とかも相まって大変なんでしょうな~
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