2018年03月17日
キリングバイツ 10話レビュー
●あらすじ
「蜜獾(ラーテル)」と「虎(ティガ)」の決戦に、三門財閥の最終兵器「穿山甲(パンゴリン)」が乱入。ラーテルを一撃で退けたパンゴリンの全身を攻防自在の鱗で覆われた身体には、ティガの爪撃も通用しない。 モニタールームで戦いを見届けていた「牙闘(キリングバイツ)」管理局長の祠堂は、ラーテルとなる前の、ヒトミと出会った時のことを思い出していた。
●感想
城戸さんが姿をついに表す、その名は…穿山甲(パンゴリン)
センザンコウは硬い鱗に覆われていてそのウロコ1つ1つの縁が刃物模様になっているらしいです
現在、センザンコウ科はこの一種だけみたいですね、一応哺乳類みたいですね
三門のお嬢さん、下品すぎて引きますわ〜Σ(゚д゚lll)
あと何故か、ラーテルがさらに変身します、これが本来の姿みたいですね
そして唐突の始まる瞳の子供時代(野生時代)
一方的だった、センザンコウ相手に余裕を見せる覚醒ラーテル
まぁバトル物のお約束だと、まず負けることはないでしょうね
10話まで見てきました、残り話数もあとわずか…
素直な感想を言うと、自分の感性には合わないそんなアニメだと改めて感じた今日この頃…
「蜜獾(ラーテル)」と「虎(ティガ)」の決戦に、三門財閥の最終兵器「穿山甲(パンゴリン)」が乱入。ラーテルを一撃で退けたパンゴリンの全身を攻防自在の鱗で覆われた身体には、ティガの爪撃も通用しない。 モニタールームで戦いを見届けていた「牙闘(キリングバイツ)」管理局長の祠堂は、ラーテルとなる前の、ヒトミと出会った時のことを思い出していた。
●感想
城戸さんが姿をついに表す、その名は…穿山甲(パンゴリン)
センザンコウは硬い鱗に覆われていてそのウロコ1つ1つの縁が刃物模様になっているらしいです
現在、センザンコウ科はこの一種だけみたいですね、一応哺乳類みたいですね
三門のお嬢さん、下品すぎて引きますわ〜Σ(゚д゚lll)
あと何故か、ラーテルがさらに変身します、これが本来の姿みたいですね
そして唐突の始まる瞳の子供時代(野生時代)
一方的だった、センザンコウ相手に余裕を見せる覚醒ラーテル
まぁバトル物のお約束だと、まず負けることはないでしょうね
10話まで見てきました、残り話数もあとわずか…
素直な感想を言うと、自分の感性には合わないそんなアニメだと改めて感じた今日この頃…
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