COMPTY工房

●あらすじ
ソリュシャンの報告を受け、アインズと守護者たちがセバスの屋敷に姿を現す。守護者たちが警戒して見守る中、セバスはツアレに関する報告を上げなかった責を問われる。さらに、ツアレがアインズの前に引き出された。アインズはセバスに対して寛容な態度を見せるが、失態を行動で償うよう告げる。死を悟ったツアレは覚悟を決めて目を閉じる。そしてセバスは――。


●感想
ツアレがナザリックの保護下に入ったとこによりセバスのメイド（仮）になりました

八本指の殲滅に動き出すリ・エスティーゼ王国第三王女ラナー…

さらわれるツアレ…

セバス謀反の疑いは無事晴れ、新たな仲間が加わると同時にさらわれる…

ナザリックに喧嘩を売ったらダメですよ…まぁ、十中八九六腕でしょうね…(´・ω・｀)

セバスとデミウルゴスの言い争う姿をかつてのメンバーと重ね合わせ喜ぶアインズ様

やっぱり、創造主の正確というかそういったものを受け継いでいるのですねヽ(・∀・)ノ

そして、一方で王国のラナーは自分の素顔を隠さず兄に見せたり本音を暴露と偽ることを辞める

ラナーの考えは未だに少し謎ですね…

そして、物語はツアレがさらわれたことで再び動き出す…

そういえば、アルベドの声ふさしぶりに聞きましたね…