2018年03月12日
刻刻 １０話レビュー
●あらすじ
樹里達が勘違いしているのを良い事に、貴文は覚醒した真の能力を利用して、汚名返上をしようと企んでいる。
段々と感覚が研ぎ澄まされ神ノ離忍に馴染み始めた佐河を相手に、真の力は通用するのか…
●感想
オヤジ…ダメすぎる…(´・ω・｀)
ただ真の管理人を操る力は、便利だね
瞬間移動、強制追い出し、カヌリニの操作…佑河家は世界征服できるな…（石があればだけど）
佐河を倒すため、それぞれの力を駆使して追い詰める佑河家
樹里が佐河に触れようとした瞬間…佐河の体が巨大化してゆく…
そして体が崩壊し、中からやせ細った佐河が現れる…（気持ち悪い…）
佐河を追い詰めたところ、佐河の口から止界から返してやるといわれる
佐河の口から、自分の過去について語られる…
生まれながらに宗教団体の子供として育てられたとか…うーん…(´・ω・｀)
樹里達が勘違いしているのを良い事に、貴文は覚醒した真の能力を利用して、汚名返上をしようと企んでいる。
段々と感覚が研ぎ澄まされ神ノ離忍に馴染み始めた佐河を相手に、真の力は通用するのか…
●感想
オヤジ…ダメすぎる…(´・ω・｀)
ただ真の管理人を操る力は、便利だね
瞬間移動、強制追い出し、カヌリニの操作…佑河家は世界征服できるな…（石があればだけど）
佐河を倒すため、それぞれの力を駆使して追い詰める佑河家
樹里が佐河に触れようとした瞬間…佐河の体が巨大化してゆく…
そして体が崩壊し、中からやせ細った佐河が現れる…（気持ち悪い…）
佐河を追い詰めたところ、佐河の口から止界から返してやるといわれる
佐河の口から、自分の過去について語られる…
生まれながらに宗教団体の子供として育てられたとか…うーん…(´・ω・｀)
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