2018年02月17日
刀使ノ巫女 7話レビュー
●あらすじ
潜水艦で可奈美たちを出迎えたのは、ファインマンと名乗っていたエレンの祖父だった。相模湾岸大災厄や折神紫についての真実を教えられる可奈美たち。その頃鎌府では雪那がノロ入りの注射器を持って沙耶香に迫っていた。
●感想
沙耶香、高津学長の下から逃亡おばさんヒステリック起こす…
エレンのおじちゃんが出てきて、造反組は更に戦力をアップする
元々、折神紫に対して疑念を持っていたメンバーも次々と合流
さらに親衛隊で最後の1人である燕結女も初めて刀抜く…(まだ実力派見せてない模様)
糸見沙耶香は、あれで中々の実力者であった模様ですね(´・ω・`)
主人公である可奈美が軽くあしらったからそんなものかと思っていましたが…
最後には、舞依と沙耶香も造反組である可奈美達と合流し戦力をさらに増強!
●流派
小野派一刀流
…伊藤一刀斎の弟子、小野忠明の流派。正式にはその子小野忠常と小野家によって作られたもの。
伊藤一刀斎の推薦により、当時の将軍徳川秀忠付となり柳生新陰流と並ぶ徳川将軍家剣術指南役となった。
基本は伊藤一刀斎の流れを汲んだ流派で、弟子による様々な分派が存在する。
天然理心流
…言わずと知れた、新選組の近藤勇などが使用していた流派です。
古武道の流れを組み剣術、居合術、小具足術(小太刀術)を含み、その他柔術、棒術(棍法と称する)も伝えた総合武術である。
多人数対1人に向いた戦法を取ることもあった
気付いたらもう仲良しな2人
親衛隊最後の一人 燕結女
潜水艦で可奈美たちを出迎えたのは、ファインマンと名乗っていたエレンの祖父だった。相模湾岸大災厄や折神紫についての真実を教えられる可奈美たち。その頃鎌府では雪那がノロ入りの注射器を持って沙耶香に迫っていた。
●感想
沙耶香、高津学長の下から逃亡おばさんヒステリック起こす…
エレンのおじちゃんが出てきて、造反組は更に戦力をアップする
元々、折神紫に対して疑念を持っていたメンバーも次々と合流
さらに親衛隊で最後の1人である燕結女も初めて刀抜く…(まだ実力派見せてない模様)
糸見沙耶香は、あれで中々の実力者であった模様ですね(´・ω・`)
主人公である可奈美が軽くあしらったからそんなものかと思っていましたが…
最後には、舞依と沙耶香も造反組である可奈美達と合流し戦力をさらに増強!
●流派
小野派一刀流
…伊藤一刀斎の弟子、小野忠明の流派。正式にはその子小野忠常と小野家によって作られたもの。
伊藤一刀斎の推薦により、当時の将軍徳川秀忠付となり柳生新陰流と並ぶ徳川将軍家剣術指南役となった。
基本は伊藤一刀斎の流れを汲んだ流派で、弟子による様々な分派が存在する。
天然理心流
…言わずと知れた、新選組の近藤勇などが使用していた流派です。
古武道の流れを組み剣術、居合術、小具足術(小太刀術)を含み、その他柔術、棒術(棍法と称する)も伝えた総合武術である。
多人数対1人に向いた戦法を取ることもあった
気付いたらもう仲良しな2人
親衛隊最後の一人 燕結女
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