2018年02月16日
グランクレスト戦記 7話レビュー
●あらすじ
幻想詩連合の君主会議が開催されることとなった。開催地のハルーシアへと向かう途中、アルトゥーク軍は通過地点であるフォービス、クローヴィス二国の平定を試みる。
テオが向かう先は、フォービスの独立君主ラドヴァン・トーリアスが統治する港湾都市。ラドヴァンの居城を攻略するためには、まず港湾都市を攻略する必要があるが、住民はラドヴァンを慕っており、民の犠牲を出さずに攻略するのは難しい。そこでテオは都市の外で決着を付けようと提案するのだが……。
●感想
前回、君主とその側近を殺すことによって城落とした彼と違い、テオ様、無血で城を落とす
使えるならやっぱりテオ様みたいな方がいいですねヽ(・∀・)ノ
テオ様は、自らの民のみならず敵対する側の民にも目を向けたり、芯の強さがしっかりしてたり
そこが魅力ですねヽ(´▽`)/
何だかシルーカは1話の頃と比べるとだいぶ愛らしくなりましたね
最初の印象はSっけの強い女かと思っていたのですが、どっちが素なんですかね(´・ω・`)?
只、アニメの内容としては話がどんどんわけがわからなくなってきました…
もう一回1話から見直したほうがいいのかな?
幻想詩連合の君主会議が開催されることとなった。開催地のハルーシアへと向かう途中、アルトゥーク軍は通過地点であるフォービス、クローヴィス二国の平定を試みる。
テオが向かう先は、フォービスの独立君主ラドヴァン・トーリアスが統治する港湾都市。ラドヴァンの居城を攻略するためには、まず港湾都市を攻略する必要があるが、住民はラドヴァンを慕っており、民の犠牲を出さずに攻略するのは難しい。そこでテオは都市の外で決着を付けようと提案するのだが……。
●感想
前回、君主とその側近を殺すことによって城落とした彼と違い、テオ様、無血で城を落とす
使えるならやっぱりテオ様みたいな方がいいですねヽ(・∀・)ノ
テオ様は、自らの民のみならず敵対する側の民にも目を向けたり、芯の強さがしっかりしてたり
そこが魅力ですねヽ(´▽`)/
何だかシルーカは1話の頃と比べるとだいぶ愛らしくなりましたね
最初の印象はSっけの強い女かと思っていたのですが、どっちが素なんですかね(´・ω・`)?
只、アニメの内容としては話がどんどんわけがわからなくなってきました…
もう一回1話から見直したほうがいいのかな?
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