2018年02月16日
覇穹封神演義 6話レビュー
●あらすじ
西岐では姫昌が病に倒れていた。
もしもの時のため、息子である周公旦から「次男の姫発に会ってほしい」と頼まれる太公望。跡継ぎとして相応しいか?その器を確かめるため、姫発を探しに街へ出ることに。
一方、朝歌では、妲己の策略が着々と進んでいた。咎める聞仲だったが、彼自身も殷に仇をなす西岐の存在を許せるはずもなく……戦争を決意し、聞仲が向かった先はーー崑崙山と対をなす金鰲島だった。
●感想
西岐の姫昌逝く…
後継は次男の姫発が継ぐことになる
パッと見は、頼りなさそうに見えるが、若き日の姫昌の面影を見る太公望
紂王が体をいじられおかしくなる、さらに金鰲島の十天君も登場する
そんな中、妲己が殷から姿を消す…(妲己は悪いことばかりしますね)
物語が大きく動き始めましたねヽ(・∀・)ノ
崑崙VS金鰲の形式が着々と出来上がってきました
にしても金鰲島の仙人はキワモノが多そうですね…
向こうの仙人も宝貝を使いますがそれはまた次回のお話
姫発ちゃん(これから立派になっていってえ欲しいです)
王天君(今後の重要キャラの1人)
西岐では姫昌が病に倒れていた。
もしもの時のため、息子である周公旦から「次男の姫発に会ってほしい」と頼まれる太公望。跡継ぎとして相応しいか?その器を確かめるため、姫発を探しに街へ出ることに。
一方、朝歌では、妲己の策略が着々と進んでいた。咎める聞仲だったが、彼自身も殷に仇をなす西岐の存在を許せるはずもなく……戦争を決意し、聞仲が向かった先はーー崑崙山と対をなす金鰲島だった。
●感想
西岐の姫昌逝く…
後継は次男の姫発が継ぐことになる
パッと見は、頼りなさそうに見えるが、若き日の姫昌の面影を見る太公望
紂王が体をいじられおかしくなる、さらに金鰲島の十天君も登場する
そんな中、妲己が殷から姿を消す…(妲己は悪いことばかりしますね)
物語が大きく動き始めましたねヽ(・∀・)ノ
崑崙VS金鰲の形式が着々と出来上がってきました
にしても金鰲島の仙人はキワモノが多そうですね…
向こうの仙人も宝貝を使いますがそれはまた次回のお話
姫発ちゃん(これから立派になっていってえ欲しいです)
王天君(今後の重要キャラの1人)
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