COMPTY工房

●あらすじ
成尋衆の一人である涅哩底王
幻術や、幻獣を召喚する術に抵抗をする甲賀と伊賀の忍びの子供たち
未熟な忍術ながら、八郎と響の為に奮闘をするが…


●感想
未熟ながらも子供達の術の披露となりましたね

それにしても、八郎の幻術は父親譲りのチート能力ですね（笑）

彼に殺意を帯びて襲いかかった者を自滅させる「瞳術」…。

戦闘開始になった時点で彼の目を見たら大抵の敵は倒せますが、

成尋衆の首魁である成尋には効きませんでしたね

殺意を持たずに戦うとか…

言葉にすると単純ですが、戦いに際してそんなことは可能なんですか(´・ω・｀)

まぁ、成尋衆のメンツも中々に面白能力の集団ですね（時間戻したり、召喚士いたり）

夜叉の謎の術は、八郎と響には効きませんでしたねΣ(ﾟдﾟ；)

それどころか、お互いの目を見たら謎の大爆発とか！？（どういうこと？）

まぁ、私の中の今回の一番の見所は、

滑婆が空を飛び、着物の下がエロかったという所ですかね…

というか、滑婆と転寝できてる！？