COMPTY工房

●あらすじ
ごく普通の住宅にも見えるＢ１階。赤黒い血痕をたどってリビングのような部屋に入ると、突如、レイチェルは錯乱。
ザックに「殺して」と迫って、失神してしまう。そこへあらわれたダニーは、ザックを部屋から締め出して言った。「きみが��すべて�≠�知ることができたら、ここを開けてあげるよ」――と。一人、フロアの探索へ向かうザックを待ち受ける真実とは……？


●感想
ダニーに部屋に囚われたレイチェルを救出するため散策を開始するザック…

そんな彼に手を貸し導く神父…

そして…ある部屋に入りその中でザックが目にしたのはレイチェルの両親が何者かに殺害されたニュースを見る

最終話…？あれ？？これで終わり？

そんな事を思っていたら１３話の放送…素直に１３話まで放送しとけばよかったんじゃないの？

よくわからないけれど…こういった見せ方をしなければいけない何かがあったのかな？

そう信じたい…

可もなく不可もないそんな作品でしたね〜

面白かったというほどでもなかったし…つまらまくもなかったので…

何とも言えない不思議な感覚です…

ただ…「また観たいな〜」「見直そう」と思うことはないと思います…１回見たら十分ですね