2018年09月16日
バキ 12話レビュー
●あらすじ
格闘技界の伝説として名を馳せる愚地独歩の放つ拳がドリアンに強烈なダメージを与えていく。ドリアンが生まれて初めて恐怖を抱き、震えあがったその時、独歩が瀕死の重傷を負っている加藤清澄をドリアンの前へと連れてくる。
●感想
ドリアンを相手に圧倒する愚地独歩…傷だらけのドリアンを前に、重傷の加藤が立ちはだかる…
意識不明で立つことすら叶わない状態の筈なのにもかかわらず構えを取るその姿に恐怖しるドリアン
負けを認めそのまま病院へと搬送される…
戦いの後…愚地独歩は自宅へ戻り玄関の前に立つと違和感を感じ急いで中に入ると…
そこには何者かに荒らされた自宅と、行方不明の妻…!
怒りに震えた直後背後から現れたドリアンの攻撃を食らう!?
手首に仕込んだ爆弾によって顔面を破壊される愚地独歩…その場を後にするドリアン…
そんな戦いに終止符を打ったのは烈海王であった!
烈の拳にヤられたドリアン…
人生で初めての敗北を味わい自我が崩壊し幼児退行してしまった姿がそこにはあった…
ドリアン編終了か…
みなさんが等しく感じたのは恐らく、ドリアン汚い!!に尽きるのではないかと…
実力がありながら真っ向勝負をせず騙し討ちや汚い手も平気で行うドリアン
そこには格闘家の姿は既に無く、敗北を求めていながら負けそうになったら命乞いし逃げる…
命のやり取りをしていたらドリアンの在り方が本来の姿なのでしょうが…
バキの世界で見るとこうも汚く映るのが不思議ですねww
一方…バキは梢江とイチャイチャ…
しかもシコルスキーに襲われる始末…そろそろバキの出番ですかね?
格闘技界の伝説として名を馳せる愚地独歩の放つ拳がドリアンに強烈なダメージを与えていく。ドリアンが生まれて初めて恐怖を抱き、震えあがったその時、独歩が瀕死の重傷を負っている加藤清澄をドリアンの前へと連れてくる。
●感想
ドリアンを相手に圧倒する愚地独歩…傷だらけのドリアンを前に、重傷の加藤が立ちはだかる…
意識不明で立つことすら叶わない状態の筈なのにもかかわらず構えを取るその姿に恐怖しるドリアン
負けを認めそのまま病院へと搬送される…
戦いの後…愚地独歩は自宅へ戻り玄関の前に立つと違和感を感じ急いで中に入ると…
そこには何者かに荒らされた自宅と、行方不明の妻…!
怒りに震えた直後背後から現れたドリアンの攻撃を食らう!?
手首に仕込んだ爆弾によって顔面を破壊される愚地独歩…その場を後にするドリアン…
そんな戦いに終止符を打ったのは烈海王であった!
烈の拳にヤられたドリアン…
人生で初めての敗北を味わい自我が崩壊し幼児退行してしまった姿がそこにはあった…
ドリアン編終了か…
みなさんが等しく感じたのは恐らく、ドリアン汚い!!に尽きるのではないかと…
実力がありながら真っ向勝負をせず騙し討ちや汚い手も平気で行うドリアン
そこには格闘家の姿は既に無く、敗北を求めていながら負けそうになったら命乞いし逃げる…
命のやり取りをしていたらドリアンの在り方が本来の姿なのでしょうが…
バキの世界で見るとこうも汚く映るのが不思議ですねww
一方…バキは梢江とイチャイチャ…
しかもシコルスキーに襲われる始末…そろそろバキの出番ですかね?
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