COMPTY工房

●あらすじ
バハルス帝国がリ・エスティーゼ王国に対し、ナザリックを国として認めて同盟を結んだ旨を宣言した。さらに、王国の領土であるエ・ランテル近郊がナザリックのものであると主張する。王国の貴族たちの反応はさまざまだったが、帝国は毎年王国に攻め込み、小競り合いのような戦争を仕掛けてきた。今回の宣言もその口実と判断されようとする中、アインズの力を知るガゼフは警告を発し、戦いを避ける道を進言する。


●感想
レイブン公の言う通り皆バカすぎますね…

リ・エスティーゼ王国で有能な人物が少なすぎる…

ガゼフやラナーやレイブン公以外知能が足りなさ過ぎますね〜

なのでレイブン公の親バカな部分もプラマイゼロでちょうどいい人物に見えますね

戦争は回避できないみたいですね…この流れは…

勝敗は明らかでしょうが…どのように着地するかが問題ですね…

今回は嵐の前の静けさ…来る嵐に備えての準備という感じですね実に地味でしたww

それにしても…リ・エスティーゼ王国の長男坊はダメそうだな〜

脳筋な上、部下も大切に思ってなさそう…こいつが王位継いだら大変なことになりそうw

まぁ…そこはレイブン公やラナーが上手くやってくれるでしょうが…そもそも今回の件で死にそうな匂いがプンプンしますね