2018年09月09日
バキ 11話レビュー
●あらすじ
謎多き死刑囚・ドリアンの過去が明らかになり、驚きを隠せない愚地独歩とその息子である克巳、そして烈海王。次のドリアンの対戦相手として前に進み出たのは、神心会空手の創始者、人呼んで「虎殺し」と呼ばれる独歩だった…!!
●感想
烈海王と同門であったドリアン…同門同士の対決は禁止されており、烈はドリアンとの戦いから手を引く…
そして名乗りを上げた愚地独歩とドリアンの戦いが始まる
ドリアンに切られた左手で思いっきり殴りつける独歩…そこには切られたハズの手が有り
その場に居合わせた者達を驚かす!?
正々堂々と言うドリアンの言葉を全く信じず腹に一撃入れると口から酸の入った瓶がこぼれ落ちる…!?
今回も真っ向から正々堂々と戦い意思がドリアンには無いことを見抜いた独歩
ドリアンの攻撃に引けを取らない独歩の動き…両者互角の戦いを繰り広げる…
そんな中…ドリアンが戦闘中舞を踊るかのような動きを見せる…
すると…独歩は虚空に殴りかかったりと不可解な行動をとり始める…!
烈が言うには独歩はドリアンによる催眠にかかり、現実とは違うドリアンと戦いをしているという…
ここまでと思われた独歩に一撃を加えようとしたドリアンに対し、独歩がとった行動は
催眠状態にありながら現実のドリアンの攻撃を防ぐ姿だった!?
百戦錬磨の独歩は戦いがこんなに甘くないことを理解しており…
催眠状態と現実のドリアンの動きに一切の違いがないことによって一部の隙もドリアンに与えず…
尚且つ…強力な攻撃を次々とドリアンに対して与える武神の姿がそこにはあった!!
催眠状態であっても愚地独歩は強かった…虎殺しの異名は伊達ではない!
独歩さんの戦いはいつも見ていてかっこいいですね〜
シンプルに空手が強いという…それだけでめちゃくちゃイカしますね!
謎多き死刑囚・ドリアンの過去が明らかになり、驚きを隠せない愚地独歩とその息子である克巳、そして烈海王。次のドリアンの対戦相手として前に進み出たのは、神心会空手の創始者、人呼んで「虎殺し」と呼ばれる独歩だった…!!
●感想
烈海王と同門であったドリアン…同門同士の対決は禁止されており、烈はドリアンとの戦いから手を引く…
そして名乗りを上げた愚地独歩とドリアンの戦いが始まる
ドリアンに切られた左手で思いっきり殴りつける独歩…そこには切られたハズの手が有り
その場に居合わせた者達を驚かす!?
正々堂々と言うドリアンの言葉を全く信じず腹に一撃入れると口から酸の入った瓶がこぼれ落ちる…!?
今回も真っ向から正々堂々と戦い意思がドリアンには無いことを見抜いた独歩
ドリアンの攻撃に引けを取らない独歩の動き…両者互角の戦いを繰り広げる…
そんな中…ドリアンが戦闘中舞を踊るかのような動きを見せる…
すると…独歩は虚空に殴りかかったりと不可解な行動をとり始める…!
烈が言うには独歩はドリアンによる催眠にかかり、現実とは違うドリアンと戦いをしているという…
ここまでと思われた独歩に一撃を加えようとしたドリアンに対し、独歩がとった行動は
催眠状態にありながら現実のドリアンの攻撃を防ぐ姿だった!?
百戦錬磨の独歩は戦いがこんなに甘くないことを理解しており…
催眠状態と現実のドリアンの動きに一切の違いがないことによって一部の隙もドリアンに与えず…
尚且つ…強力な攻撃を次々とドリアンに対して与える武神の姿がそこにはあった!!
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独歩さんの戦いはいつも見ていてかっこいいですね〜
シンプルに空手が強いという…それだけでめちゃくちゃイカしますね!
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