COMPTY工房

●あらすじ
タイムリープマシンを使用し再び目を覚ました岡部が目の当たりした景色は
自信が予想だにしない2036年の荒廃した秋葉原だった…！？
自ら見知ったラボメンの成長した姿に驚きながらも…
フェイリスとルカが危機ということを知り、現場へ急ぐのだったが…


●感想
シュタインズ・ゲート２０３６年版！！始まるよ〜！！

まるで、別のアニメが始まったかのような感覚ですね…

登場人物は一緒ですが、姿が違うとこんなにも違和感を感じるのですね

タイムリープした先が2036年の未来…！？急展開で驚きを隠せないです…

それに…成長した未来のラボメンの姿…

ダルは痩せ…ルカはイケメンに…フェイリスと真帆は……あれっ？変わっていない…だと！？

まさに…合法ロ…おっと！ここから先はダメだな！

それにしても…まさか…鈴羽がいた未来へ直接行く日が来るとは…

描写などでは何度か見てきましたが、直接行くなんて思わないじゃないですか〜

しかも…到着早々、ルカとフェイリスがピンチと聞き現場へ駆けつけると…

負傷したルカの姿が…！？岡部の顔を見て安堵しそのまま息を引き取ることに…

登場と同時に退場とか…もっとイケメンルカの活躍見たかったな…

別の世界線にはこんな悲しい物もあるのだと思うと…少し悲しい…

でも…こんなことでくじけない岡部は再びタイムリープマシンを使用することを決意する！