COMPTY工房

●あらすじ
中学に入ってもゲームの腕は衰えるどころか上達している大野
そんな彼女との再会を喜ぶどころか春雄はいつもと変わらない日常をすごしていた
そして…月日が流れ修学旅行の為京都へ向かう…


●感想
体育館で飯を食べている中、目の前で大野が告白されているところに遭遇する春雄

目の前でフラレた男子生徒から矛先が春雄に向かい…失言をしてしまう…

一方で…日高は春雄に影響されゲームに興味を持ち始め自身でもゲームをプレイしたりし始める

月日は経ち…修学旅行…停車中の駅でジュースを買っている所、日高と共に駅に取り残されてしまう

焦る日高に対し、楽観的な春雄…待ち時間をゲーセンで過ごす２人

懐かしのゲームの数々と貸切状態に興奮する春雄

その後…無事みんながいる宿に到着をする…。

これは…！？ラブコメによくある取り残されてしまった男女…！！

だが…春雄が相手だからイマイチ雰囲気はありませんねｗ

それにしても楽観的な春雄の性格がこういうところではなんだか羨ましいですね〜

ゲームで無駄にお金を使っていくのが心配でなりませんww

ただ…なんといいますか、ゲームバカに思われた春雄がただのバカではないんだなと思えて

なんだか微笑ましかったです…

タントアールも懐かしかったです…ゲーセンに必ずと言っていいほどの確率であるパーティーゲーム

昔の私は複数プレイする友人はいなかった…