COMPTY工房

●あらすじ
夏休みも終わりが近づいてきたある日、すのはら荘の面々は、みんなで花火大会に行くことに。東京の花火大会に圧倒される亜樹が、迷子にならないように手をつなぐ彩花と菜々。そこに菜々の友人である、マイとうちふじも加わり、亜樹は四人の年上女性から甘やかされることになる。あまりの恥ずかしさにたまらず逃げ出してしまった亜樹であるが、夏祭り会場から離れてしまい迷子になってしまう。


●感想
管理人さんの手にかかれば耳かき一つで簡単に落ちてしまう…男も女も関係なく…

これはあくまで私個人の見解なのですが、耳かきってとても性的ですよね…

大事な部分を相手にさらけ出すという点もそうですし、距離感もそうですしね〜

しかも異性にやってもらうとまた意味合いも変わってくるからな〜

花火に行く菜々の浴衣姿…胸が大きいとサラシでギュッと締める時大変ですね

会長のせっかくの行為もタイミング悪く、すのはら姉妹と共に祭りを回ることになる亜樹

なるほど…2週目は生徒会メンバールートで回りたいですね〜

菜々のセリフも一々性的な意味合いを随所に感じてしまう…！

そして…亜樹は相変わらずお姉さん方に囲まれているハーレム状態…

しかもみんな甘やかす〜なんだこれ！？うらやまっ！！

それにしても…菜々の友達たちは少年なら誰でもいいのか…犯罪臭がするぞ…これ

菜々はなんだかんだと亜樹をからかって面白がっていたりしてましたが

結構、亜樹のこと気に入っていたんですね〜亜樹もまた然り…

最後はちょっといい感じでしたね…

そういえば…学校に行っている描写はまだ１回も無いな…そういえば…

今後もない気がしてきたぞ〜基本的にはすのはら荘メインで進んでゆく感じなのかな〜

まぁ…プールには行ったが、外出したのはそれだけだしね