COMPTY工房

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●あらすじ
バイト募集の貼り紙をはっているココノツ。ふと見ると背後で女の人が土下座していた。彼女の名は尾張ハジメ、バイト希望者と聞いてそのまま面接が始まる。履歴書を見るとなかなか優秀……と思いきや、職業欄を見てココノツはあることに気がつく。ハジメは紅豊のコンビニをほんの数日勤めて退職していた。


●感想
メガネもとい、ハジメちゃんが登場！

元々、シカダ駄菓子の正面のコンビニに勤めていたが遅刻が原因でシカダ駄菓子にやってきた

本来持っているスペックは高いはずなのに、それらすべてを帳消しにする遅刻スキル！

にしても……ハジメちゃんスタイルいいな…(´・ω・｀)

ハジメちゃんみたいなズボラな感じで好きの多い女性とか好きな人多そうだな…（私を含めて）

しかも住み込みで働かせてとか…（健全な男子高校生には刺激が強い…）

この状況をサヤ師が見たらどんな反応をするか…あっ！？最後に出てる

次回も楽しみですね（主にサヤ師の反応が）

●あらすじ
大学時代の仲間・ちひろが書いた小説のことが仕事中も頭から離れない近藤。
そんな近藤との距離を縮めようと、本の話題を切り出すあきら。
高揚するあきらの心とは裏腹に沈んでいく気持ちを抱え、近藤はあきらを拒絶するような言葉を発してしまう。
そして、ショックを受け消沈の日々を過ごすあきらは風邪で寝込んでいる近藤を想い、台風の最中あることを決意するーー


●感想
店長の一言「君が俺の何を知っているの」に落ち込むアキラ

気持ちわかるな〜店長の…

プライドというか自身の才能を他者、特に身近な人比べちゃうというか…

あきらは盲目的に店長が好き、知りたいというところしか見えてない感じも

両者の歳や今までの経験等を伺えますね

そのせいで仕事に身が入らなくなり、加瀬の一言もあり店長の家にお見舞いに行くなど大胆な行動も…

加瀬さん周り見えてるよな〜(´・ω・｀)

びしょ濡れで店長宅に来たあきら…（この時点ですでに事案…）

なにより今回の見せ場は、店長とあきらのハグ…

言葉はいらない…ただ見て欲しいな…

歳なのか、いやらしさ等よりちょっとした感動を感じるシーンでしたね


エロい…じゃなくて、今回の見せ場はこんなんじゃないんですヽ(´▽｀)/


アビャァァ〜(゜∀。)

●あらすじ
瀕死の状態の鼠人族の騎兵「赤兜」を助けたサトゥー。鼠人族の騎兵が守っていたのはエルフの少女、ミーアだった。
二人を何でも屋のユサラトーヤとナディのもとに運ぶサトゥー。ミーアは怪我はないものの、ひどく疲労していて衰弱気味だった。翌朝やっと目が覚めたミーアは、何故か非常にサトゥーに懐き、離れることを嫌がるようになる。
一方で、サトゥーはこの世界を観光して回るための旅の準備を始めるが……


●感想
アリサは自分をされけ出しすぎですよ

BLに興奮するとか、まんま中の人じゃないですか（笑）

ミーアというエルフの姫と知り合いになるサトゥー（着実にハーレム要因を増やす…）

馬車を手に入れてミーアを故郷に届けようと提案するサトゥー達

前日の蟻の襲撃はミーアを拉致した魔術師の仕業だと判明

そんな中、サトゥーは何者かの視線を感じる…

そしてシャドウオウル（梟の魔物？）が謎のローブを着た人物に姿を変え目の前に現れる

しばらくの敵はミーアを拉致した魔術師になりそうですね

にしてもあくまでサトゥーは、ゲームのプレイヤーとしての自身のまま、

この世界にルールの中で色々しようというスタンスのようですね(´・ω・｀)

確かに、自分が異世界人がとか、ステータスも激強などの話になれば厄介事とか増えますしね

●あらすじ
テスト前にも関わらず野クルの活動に勤しむ千明とあおい。今日は千明が買ってきた木の食器とスキレットのお手入れをすることに。通りかかった斉藤も引き入れ、次のキャンプの話に花を咲かせる。そしてテスト期間が終わると野クルの３人はアウトドア用品店に繰り出し、魅力的なアイテムに心躍らせていく。しかしキャンプ道具は大人価格で簡単には手を出せず……。なでしこは欲望のため、アルバイトを始めようと決心するのだった！


●感想
テスト、カリブー、まんじゅううまい

テストして（テスト描写無い）、カリブーに行く（アウトドア用品店）、まんじゅう食べる（うまそう）回です

クリスマスにするキャンプのための準備の準備回といったところですかね？

千明ってふざけた事よくするキャラですが、メガネ取ると美少女に変身するな…

そしてテスト勉強はしないと…

なでしこ達の学校に新たに来た先生（これ前回のキャンプにいた人だよな〜）

アウトドア用品店、商品みるだけでも結構楽しめますよね

にしても、なでしこの一挙手一投足が可愛すぎるな〜癒される〜

●あらすじ
最終予選から1ヶ月後。マリヤ率いるロシア校はお人良しの同志タチアナの悲願を叶える誓いを立てた。そして本戦一回戦の相手となる日本校に完全勝利する完璧な計画を立案、それを実行に移した・・・はずだった・・・。ヘクセンナハト開幕が明日に迫る中、ロシア校の罠が葉月と静を襲う！


●感想
１回戦の日本校の相手がロシア校に決まり、何やらロシア校は戦闘前から怪しい動きをしていますね…

タチアナさん、自分の魔法やチームの魔法をペラペラ話しちゃう

ロシアチームっておバ…純粋な優しい奴らなんだ

牛乳作戦、地下室閉じ込め作戦失敗…

しかも、優しさが作戦の中終始垣間見える感じこの子達いい子や…Σ(ﾟдﾟ；)

ただ、能力だけ見ると結構強いな、魔法無効化…手袋に相手を閉じ込める…

何者かの手によって魔法無効化の力が味方にも発動するようにされてしまったことから

今回のような手を使ったというが…

その行いを見なかった事にしてくれ等、自ら言っちゃうあたり何言ってんだ？とも思いました(´・ω・｀)

なんだか、話の展開も安っぽく見えちゃうのは気のせいですかね？

そしてトーナメント表を見て、１回戦ロシア、２回戦アメリカ、決勝イギリスの未来が見える！

あれ？そうなるともう見る必要が…

●あらすじ
二人で海に来た悠と美沙
一方で、小泉と潤の二人は学校の図書館で勉強をしていた
小泉の将来の夢について聞くに答えを濁す小泉（どうせラーメン関係だろうな…）
そんな話をしながら、居酒屋さくらにラーメンを食べに行くことに



●感想
「居酒屋さくら」全国津々浦々のインスタント袋麺を取り扱う居酒屋

なにかの番組かで取り扱っていたのを見て気になっていました

２店舗目は「ラーメン吉村家」家系ラーメンのお店です

家系って自分でアレンジして食べる感じなど、人それぞれ何通りも食べ方あっていいですよね…ヽ(´▽｀)

確かに定期的に摂取したくなる…ゴクリ…。

私は、ほうれん草と海苔は中盤に麺と一緒食べます

ずっと付けたままにしとくと海苔くっついちゃうし

悠のお兄さん友人たち3人登場（Cv江口拓也、竹内良太、福山潤）

恐らくだが、今後出ないであろうと思われる…そのせいか結構豪華やな…Σ(ﾟдﾟ；)

さりげないところで声優にお金使ってく感じ好感持てる〜





「居酒屋さくら」全国津々浦々の袋麺を取り扱うお店

●あらすじ
演劇脚本の代筆を依頼されたヴァイオレット
依頼主は酒に溺れ執筆が中々手につかない感じのだらしない人物だった…
ただそうなったのには理由があり、妻を亡くし…最愛の娘も亡くし…
そのことで涙するヴァイオレット…


●感想
ヴァイオレット料理に初体験ヽ(・∀・)ノ

不器用ながらもがんばって料理に挑戦する姿が何ともいえない…(´・ω・｀)

代筆中、物語にのめり込む姿も可愛らしいな〜

そしてヴァイオレットの涙…

大切な人を亡くすということの悲しさを理解する…（少佐のこと知ったらどうなってしますのか…）

代筆中の、二人のやり取りが何とも言えず微笑ましく感じる

「傘では飛べません」「また行き詰ったのですか？」

思ったことそのまま口にするんですね（笑）

傘で、湖を飛ぶヴァイオレットの姿が幻想的で素敵でしたヽ(´▽｀)/

さすが京都アニメーションといいますか、親子の感動シーンを表現する描写に長けていますよね…

少し、目頭が熱くなりました…(；▽；)

1話で出会ったおばあさんと港で再開

その当時のことを謝罪する、さらにそこで口を滑らせる…

「亡くなったギルベルトもうかばれる…」

ついに、知ってしまったヴァイオレットですが、そのことを受け止められずにいる




娘さん…歯が抜けているのに愛らしい

●あらすじ
まだ日も昇らない早朝。ロ・レンテ城内の訓練場でラナー王女付きの兵士・クライムは一人で鍛錬に励んでいた。剣の才能がないクライムだったが、忠誠を捧げる王女ラナーを守る力を得るため、ただ愚直に限界まで剣を振るう。そしてラナーは、親友であり《蒼の薔薇》のリーダー・ラキュースの協力を得て、王国を蝕む裏組織《八本指》に対策を講じようとしていた。



●感想
モモンさん金欠ですか…

前回でた、女性だけの冒険者チームは、リ・エスティーゼ王国の王女と知り合いなんですね

一方でセバスは、助けた女性をメイドとして仕えさせる（しかも紳士）

その女性に対して、元持ち主がイチャモンをつけてくる（セバスちょっと怒る）

セバスの行動に対してソリュシャンが不信を募らせ、アインズにセバス裏切りと報告をしてしまう…

悪そうな奴は大体、顔からもう悪人顔ですね（笑）

もうどうなるか未来が見えますよ…(´・ω・｀)

前回の６話同様、ヘイトを着実に貯めつつあります

最終的にはアインズ陣営が笑うというのに…

彼ら脇役には、がんばって盛り上げてもらいましょうヽ(・∀・)ノ

●あらすじ
山刀伐 尽の対局で勝利を収める八一
スランプを脱出する
一方、桂香は研修会を辞めるタイムリミットが迫ってきた
焦る一方、伸び悩む桂香、銀子に頭を下げ教えを願う…


●感想
女流では一番強いが、男性を含めた中では１０００番にも満たない…

銀子の一言が重く感じる…(´・ω・｀)

八一のことを凄く評価しているんですね銀子は（にしても将棋の歴史で５本指に入る才能って…）

藤井聡太６段も、将棋の歴史に残る人ですよね？

さてアニメに戻りますが

桂香は今回の研修会で負けたら女流棋士を諦めると父に言い

夜叉神天衣に勝利し、続けて雛鶴あいとの対局に挑む

あいは、序盤前回の将棋で水越澪を圧倒したことに負い目を感じ本気を出せないでいたが

やはり勝ちたいと…本気を出す事に…

勝負の行方は…

あいの勝利で終わる…

でも棋士は続けるそうです(´・ω・｀)

女流棋士にはなるないかもしれませんが将棋は続ける…

なんかちょっとだけ目頭が熱く…

結構ガチのスポコン要素でてきましたね

「諦めたらそこで、試合終了ですよ…」

そんな言葉が頭をよぎった回でした

●あらすじ
成尋衆のことを探るため徳川に潜入していた滑婆
皮膚坊（はだえぼう）が甲賀と伊賀の忍と接触し
徳川忠長の元を訪れる甲賀八郎
八郎に対し忠長がある頼みをするが、その頼みに対し八郎がとった行動は…


●感想
す…すごい…ちゃんと忍だ…

滑婆やるやん(´・ω・｀)

脱出の際、滑婆のハングライダー便利そうだね

徳川忠長の元を訪れた八郎…

忠長の頼みごとは確かに勝手ですが

それに対し、真正面から断りを入れる八郎…（NOと言える日本人…）

才蔵の百目であらゆるところに目を設置し、

その目を八郎の自身に向けられた敵意を相手に跳ね返す瞳術とリンクさせる

八郎の瞳術と、才蔵の百目の術が合わさると最強ですね

対抗策としては、成尋のように敵意なく戦うか…

皮膚坊のように、目を隠して戦うか…（筑摩小四郎みたいな感じ）

どちらにせよ、めちゃ強いと覚えてれば問題ありませんねヽ(・∀・)