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2018年07月04日
ハイスクールDxD HERO 12話レビュー
●あらすじ
セイクリッド・ギアの内部空間にて、自分の進むべき道を見つけた一誠。バトルフィールドで目を覚ますと、その鎧の色は通常の「赤」ではなくリアスの髪色と同じ「紅」に変わっていた。それは惚れた女のイメージカラー。リアスを勝たせたいという想いが形となり、サイラオーグに対抗する手段となった。壮絶な殴り合いに発展する二人の戦い。最後に立っていたのは一誠……のはずだったが、サイラオーグの傍らに彼の勝利を願う者が現れる。
●感想
真紅のオーラをその身に纏いクイーンに昇格を果たすイッセー
黄金の獅子を纏ったサイラオーグと何も考えないタダの殴り合い…
サイラオーグが倒れた際、母の姿を見て再び息を吹き返す
今日、死んでもいいとも思われるその鬼気迫る戦い
格好悪くとも勝つために全力を振り絞るサイラオーグ
そんな彼の想いを超える渾身の一撃を放つイッセー…
ドライブも解け戦う術を失ったイッセーだが
目の前に立つサイラオーグは既に意識を失い立ったまま気絶をしていた
そんなサイラオーグの姿に敬意を表するイッセーだった
そんな激闘を制した後、イッセーの元へ中級悪魔への昇格の話がサーゼクスから持ちかけられる
レーティングゲームを終え、学校での文化祭を楽しむオカルト研のメンバー
そんな中、イッセーは自身の思いの丈をリアスに打ち明ける…
な…なんだこの超絶ハッピーエンド展開は…
いや…もうだいぶ前から両思いの節はありましたが
まぁてんお互いの立場を考えるとそう簡単な話ではないんでしょうね〜
リアスもいい所のお嬢様ですし
サイラオーグに関してはレーティングゲームを早送りでやりすぎたせいで
イマイチ相手の強さもわからなかったな…
一番の見せ所なのに端折ってどうすんのさ…
長らく時間を明けてからの続編だったので「続きもう忘れたよ…」で見始めてましたが
あ!?こんなくだらない感じのだったわ…
で、すぐ世界観に戻れました
ただ点1つ言うことがあるとすれば、テンポや展開が早すぎてアニメで見ていると違和感しかないです
この部分をどうするかでラノベ原作のアニメ化の善し悪しが別れるところなんですが
今回のハイスクールDDは、あまり良くなかったかな…
セイクリッド・ギアの内部空間にて、自分の進むべき道を見つけた一誠。バトルフィールドで目を覚ますと、その鎧の色は通常の「赤」ではなくリアスの髪色と同じ「紅」に変わっていた。それは惚れた女のイメージカラー。リアスを勝たせたいという想いが形となり、サイラオーグに対抗する手段となった。壮絶な殴り合いに発展する二人の戦い。最後に立っていたのは一誠……のはずだったが、サイラオーグの傍らに彼の勝利を願う者が現れる。
●感想
真紅のオーラをその身に纏いクイーンに昇格を果たすイッセー
黄金の獅子を纏ったサイラオーグと何も考えないタダの殴り合い…
サイラオーグが倒れた際、母の姿を見て再び息を吹き返す
今日、死んでもいいとも思われるその鬼気迫る戦い
格好悪くとも勝つために全力を振り絞るサイラオーグ
そんな彼の想いを超える渾身の一撃を放つイッセー…
ドライブも解け戦う術を失ったイッセーだが
目の前に立つサイラオーグは既に意識を失い立ったまま気絶をしていた
そんなサイラオーグの姿に敬意を表するイッセーだった
そんな激闘を制した後、イッセーの元へ中級悪魔への昇格の話がサーゼクスから持ちかけられる
レーティングゲームを終え、学校での文化祭を楽しむオカルト研のメンバー
そんな中、イッセーは自身の思いの丈をリアスに打ち明ける…
な…なんだこの超絶ハッピーエンド展開は…
いや…もうだいぶ前から両思いの節はありましたが
まぁてんお互いの立場を考えるとそう簡単な話ではないんでしょうね〜
リアスもいい所のお嬢様ですし
サイラオーグに関してはレーティングゲームを早送りでやりすぎたせいで
イマイチ相手の強さもわからなかったな…
一番の見せ所なのに端折ってどうすんのさ…
長らく時間を明けてからの続編だったので「続きもう忘れたよ…」で見始めてましたが
あ!?こんなくだらない感じのだったわ…
で、すぐ世界観に戻れました
ただ点1つ言うことがあるとすれば、テンポや展開が早すぎてアニメで見ていると違和感しかないです
この部分をどうするかでラノベ原作のアニメ化の善し悪しが別れるところなんですが
今回のハイスクールDDは、あまり良くなかったかな…
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2018年07月02日
かくりよの宿飯 14話レビュー
●あらすじ
従業員のあやかし達とも打ち解け、天神屋で居場所を見つけた葵。
その前に突如して現れたのは、六角折の紋を帆に掲げる折尾屋の宙船。
そして、記憶の中のあやかしを思い起こさせる白い面に長い髪のあやかしの姿だった。
●感想
突如現れた折尾屋の宙船から現れる
折尾屋のトップ大女将の黄金童子…
かつて天神屋の創設者でもある童子の口から銀次に戻ってこいとの知らせを聞き驚く面々…
黄金童子の言われるがまま折尾屋に戻ってゆく銀次
天神屋からいなくなる銀次にひどく悲しむ葵
去る際に銀次が被った面を見て幼い頃、葵の前に現れた妖ではないかと銀次に問おうとする
そして…黄金童子の放つ術に落ちる葵だった…
黄金童子…ラスボス臭が半端ない幼女だな…妖女の方が正しいかな?
まぁ見た目に反して年齢は相当なのだろう…
そして天神屋を去る銀次の思いは一体…
何かを隠している感はありましたが、こういうことだったのかな?
これ葵は銀次ルートにも入りつつある?
といいますか新章に突入ですね!?
舞台と登場人物を一新して次週から折尾屋編始まる!?
なにこの展開!メチャ熱い!!
従業員のあやかし達とも打ち解け、天神屋で居場所を見つけた葵。
その前に突如して現れたのは、六角折の紋を帆に掲げる折尾屋の宙船。
そして、記憶の中のあやかしを思い起こさせる白い面に長い髪のあやかしの姿だった。
●感想
突如現れた折尾屋の宙船から現れる
折尾屋のトップ大女将の黄金童子…
かつて天神屋の創設者でもある童子の口から銀次に戻ってこいとの知らせを聞き驚く面々…
黄金童子の言われるがまま折尾屋に戻ってゆく銀次
天神屋からいなくなる銀次にひどく悲しむ葵
去る際に銀次が被った面を見て幼い頃、葵の前に現れた妖ではないかと銀次に問おうとする
そして…黄金童子の放つ術に落ちる葵だった…
黄金童子…ラスボス臭が半端ない幼女だな…妖女の方が正しいかな?
まぁ見た目に反して年齢は相当なのだろう…
そして天神屋を去る銀次の思いは一体…
何かを隠している感はありましたが、こういうことだったのかな?
これ葵は銀次ルートにも入りつつある?
といいますか新章に突入ですね!?
舞台と登場人物を一新して次週から折尾屋編始まる!?
なにこの展開!メチャ熱い!!
2018年07月01日
はねバド! 1話レビュー
●あらすじ
北小町高校バドミントン部主将、荒垣なぎさは昨年の全日本ジュニアで、
とある少女に1ポイントも取れず惨敗した。
それ以来スランプに陥り、自分やほかの部員たちに厳しく当たる日々を送っていた…。
●感想
幼い頃からバドミントン選手であった母から英才教育を受けていた羽咲綾乃
とある理由がきっかけでバドミントンから離れていた…
そんな彼女が入学した北小町高校のバドミントン部の主将荒垣なぎさは
かつて全日本ジュニア選手権で当時中学生であった綾乃に完敗していた…
かつて自身が完封した彼女がいるとは露知らず北小町高校に入学していた
そんな出来事があってか部員に厳しくあたっていたなぎさ
彼女にやり方に部員からも不満が出て部内はギクシャクしていた…
主将のやり方について行けず部を辞めていく者がではじめる
そんな中、なぎさはテニス部に自信を破った少女が居るのを見つける
彼女を才能に目を付けるバドミントン部のコーチ
綾乃の友人も、綾乃はバドミントンをやった方がいいと強引に部に連れてゆく
そして…部内の一番強い人と勝負して
バドミントン部が勝ったら入部するという条件を強引に提案し試合が始まる…
これは…バトミントンの躍動感が半端ないです!
動き・筋肉といった作画の力の入れようが見ていても感じられます
スポーツの中でも屈指の運動量や動体視力などを有するスポーツの1つであるバドミントン
それをアニメの映像で表現するには一体何枚の原画を…なんてことをかんげたりしてます
主人公の綾乃は初期ステータスが高いオレツエー系でしたか…
ただ彼女の場合、その力を得るための努力を積み重ねてきたのでしょうね…
まぁ…それは後々わかるのでしょう…
この作品は青春スポコンものの王道の気配もしますよ…
これは今期、覇権を争う作品の気配がしますね…
是非見逃さず、原作のコミックも買っていこうかな…
北小町高校バドミントン部主将、荒垣なぎさは昨年の全日本ジュニアで、
とある少女に1ポイントも取れず惨敗した。
それ以来スランプに陥り、自分やほかの部員たちに厳しく当たる日々を送っていた…。
●感想
幼い頃からバドミントン選手であった母から英才教育を受けていた羽咲綾乃
とある理由がきっかけでバドミントンから離れていた…
そんな彼女が入学した北小町高校のバドミントン部の主将荒垣なぎさは
かつて全日本ジュニア選手権で当時中学生であった綾乃に完敗していた…
かつて自身が完封した彼女がいるとは露知らず北小町高校に入学していた
そんな出来事があってか部員に厳しくあたっていたなぎさ
彼女にやり方に部員からも不満が出て部内はギクシャクしていた…
主将のやり方について行けず部を辞めていく者がではじめる
そんな中、なぎさはテニス部に自信を破った少女が居るのを見つける
彼女を才能に目を付けるバドミントン部のコーチ
綾乃の友人も、綾乃はバドミントンをやった方がいいと強引に部に連れてゆく
そして…部内の一番強い人と勝負して
バドミントン部が勝ったら入部するという条件を強引に提案し試合が始まる…
これは…バトミントンの躍動感が半端ないです!
動き・筋肉といった作画の力の入れようが見ていても感じられます
スポーツの中でも屈指の運動量や動体視力などを有するスポーツの1つであるバドミントン
それをアニメの映像で表現するには一体何枚の原画を…なんてことをかんげたりしてます
主人公の綾乃は初期ステータスが高いオレツエー系でしたか…
ただ彼女の場合、その力を得るための努力を積み重ねてきたのでしょうね…
まぁ…それは後々わかるのでしょう…
この作品は青春スポコンものの王道の気配もしますよ…
これは今期、覇権を争う作品の気配がしますね…
是非見逃さず、原作のコミックも買っていこうかな…
はねバド!(1) (アフタヌーンKC good!AFTERNOON) [ 濱田浩輔 ] 価格:648円 |
鬼灯の冷徹 26話レビュー
●あらすじ
あいも変わらず鬼灯に懐き本を読んでもらっている座敷童子
そんな異質な空間の3人を見ていた子鬼の茄子と唐瓜達だが…
●感想
普段から表情の変化のない座敷童子と鬼灯
表情が普段から変わらない似たもの3人…
笑ったほうがいいと唐瓜から助言されるも
表情の変化ないのを活かし面倒くさい囚人を撃退する座敷童子
伝えたいことが伝わらず葉鶏頭さんと烏頭
普段から字が汚くつて割りにくいということで言い争いが始まる
そして2人の言い争いが規模を広げていくことに
多数決の結果は葉鶏頭派の人が多いということに
トップと重鎮は基本、烏頭派の適当な人が多いという新事実も…
最終話でキャラの総出演ですか〜
この回だけでも豪華声優の総出演ですごいお金が動いていそうだ…
トップと重鎮が適当って…一番ダメなやつ〜
今後もこの作品がアニメ化されるであろう安心感が今回もありましたね〜
時間を置いて4期5期とか普通にやっていきそうです
別段、面白いという作品ではないのですが…
なんといいますか…変な依存効果を持っているといいますか
気付いたら見ているというそんな自身のルーティーンの一部になるようなアニメです
あいも変わらず鬼灯に懐き本を読んでもらっている座敷童子
そんな異質な空間の3人を見ていた子鬼の茄子と唐瓜達だが…
●感想
普段から表情の変化のない座敷童子と鬼灯
表情が普段から変わらない似たもの3人…
笑ったほうがいいと唐瓜から助言されるも
表情の変化ないのを活かし面倒くさい囚人を撃退する座敷童子
伝えたいことが伝わらず葉鶏頭さんと烏頭
普段から字が汚くつて割りにくいということで言い争いが始まる
そして2人の言い争いが規模を広げていくことに
多数決の結果は葉鶏頭派の人が多いということに
トップと重鎮は基本、烏頭派の適当な人が多いという新事実も…
最終話でキャラの総出演ですか〜
この回だけでも豪華声優の総出演ですごいお金が動いていそうだ…
トップと重鎮が適当って…一番ダメなやつ〜
今後もこの作品がアニメ化されるであろう安心感が今回もありましたね〜
時間を置いて4期5期とか普通にやっていきそうです
別段、面白いという作品ではないのですが…
なんといいますか…変な依存効果を持っているといいますか
気付いたら見ているというそんな自身のルーティーンの一部になるようなアニメです
ペルソナ5 13話レビュー
●あらすじ
オタカラを盗み出し金城を改心させることに成功した怪盗団は、自分たち以外にも異世界に出入りしているらしい「黒い仮面の男」の存在を金城より聞かされる。一方、蓮は、絵が思うように描けないと思い悩む祐介から、とある相談をもちかけられ……
●感想
怪盗と探偵…いつの時代も交わることのない2者
街でも怪盗団の名をちらほら聴くようになる
そんな世の中の反応に浮かれる怪盗団メンバー達
そんな中スランプに陥った祐介
彼の付き合いメメントスへ繰り出しスランプを脱しようと考える
そこで描いた絵を酷評される祐介
祐介の才能に出資したいとの事もあり祐介はより一層と絵に対して情熱を燃やし
蓮に対して信頼を置くようになる…
主人公のペルソナがラミアに…徐々に上位の悪魔になっていきますね
そして教会で待望の一二三がちょこっと登場
あぁ…一二三…美しすぎるだろ…
アニメのお話は、竜司に続き、今回は祐介のコープをMAXするお話でしたね
アニメでここまで丁寧にやっちゃうんですね〜
これだとゲームをプレイした際、目新しさが何もなくなっちゃいますよ〜(笑)
だって大体こんな感じですからね
まぁ…味方のコープはやるとして、それ以外の人達はどうなっていくんだろう?
オタカラを盗み出し金城を改心させることに成功した怪盗団は、自分たち以外にも異世界に出入りしているらしい「黒い仮面の男」の存在を金城より聞かされる。一方、蓮は、絵が思うように描けないと思い悩む祐介から、とある相談をもちかけられ……
●感想
怪盗と探偵…いつの時代も交わることのない2者
街でも怪盗団の名をちらほら聴くようになる
そんな世の中の反応に浮かれる怪盗団メンバー達
そんな中スランプに陥った祐介
彼の付き合いメメントスへ繰り出しスランプを脱しようと考える
そこで描いた絵を酷評される祐介
祐介の才能に出資したいとの事もあり祐介はより一層と絵に対して情熱を燃やし
蓮に対して信頼を置くようになる…
主人公のペルソナがラミアに…徐々に上位の悪魔になっていきますね
そして教会で待望の一二三がちょこっと登場
あぁ…一二三…美しすぎるだろ…
アニメのお話は、竜司に続き、今回は祐介のコープをMAXするお話でしたね
アニメでここまで丁寧にやっちゃうんですね〜
これだとゲームをプレイした際、目新しさが何もなくなっちゃいますよ〜(笑)
だって大体こんな感じですからね
まぁ…味方のコープはやるとして、それ以外の人達はどうなっていくんだろう?
2018年06月30日
ガンゲイルオンライン 12話レビュー
●あらすじ
《セカンド・スクワッド・ジャム》もいよいよ大詰め。レンとピトフーイの一騎打ちが始まった。
「こんなに追い詰められたのは、レンちゃんのおかげ! 滾る勝負ができて、本当に嬉しいわ」
ゲームに本気で命をかけている、と言うピトフーイ。そんな彼女にレンは挑発する言葉をかけ、その感情を揺さぶろうとする。激しい戦いの中、レンは絶体絶命に追い詰められるのだった。
はたして、ふたりの戦いの行方は? 《セカンド・スクワッド・ジャム》を制する者は誰か? そしてレンはピトフーイの命を救うことが出来るのか!?
●感想
レンの愛銃Pちゃんの暴発で一命を取り留めmその隙を突いて奇襲をかけるが
それすら防がれてしまう
そして囚われたレンは両手を封じられる…
そこに現れるMとフカ、Mから銃を渡されるピトは裏切り者と言いMを撃ち殺す
その隙に乗じてピトに特攻を仕掛けるフカ
フカに自らの腕を斬れと言いピトの首元を噛み切るレン
泥臭くみっともなくとも、ピトに止めを刺すことができたレン
その後…どこからともなく攻撃を受けるレン…
そのまま、殺られてしまい優勝チームが決定する
優勝チームはTS、ピトとレンの勝負が終わった満身創痍のレンとフカを射殺する
会場から起こるは大ブーイングの嵐…
そしてピトと約束した現実での再会
ピトの正体は神崎エルザであった…
まさかのSSJの勝者が全く本編で名前の出てこない謎チームとわ…
まぁ…レンもピトも優勝が目的じゃなかったし別にい良いのか
最後のピトの喉元を噛み切るレンの鬼気迫る戦闘シーン…私は好きです
ピトのリアルでの姿も明かされましたし
終わり方としては綺麗に終わったのかな〜と自身の心に言い聞かせています
1クールで終わらせるには本当に惜しい作品でした…
流石のSAOシリーズなだけあって、盛り上げ方を心得た話の展開やBGMの数々
見ていて本当に熱くなり楽しませていただきました
面白いと思って最初から最後まで見られる作品は中々できるものではないですよね
是非とも2期などの機会があれば映像化していただきたいですね〜
《セカンド・スクワッド・ジャム》もいよいよ大詰め。レンとピトフーイの一騎打ちが始まった。
「こんなに追い詰められたのは、レンちゃんのおかげ! 滾る勝負ができて、本当に嬉しいわ」
ゲームに本気で命をかけている、と言うピトフーイ。そんな彼女にレンは挑発する言葉をかけ、その感情を揺さぶろうとする。激しい戦いの中、レンは絶体絶命に追い詰められるのだった。
はたして、ふたりの戦いの行方は? 《セカンド・スクワッド・ジャム》を制する者は誰か? そしてレンはピトフーイの命を救うことが出来るのか!?
●感想
レンの愛銃Pちゃんの暴発で一命を取り留めmその隙を突いて奇襲をかけるが
それすら防がれてしまう
そして囚われたレンは両手を封じられる…
そこに現れるMとフカ、Mから銃を渡されるピトは裏切り者と言いMを撃ち殺す
その隙に乗じてピトに特攻を仕掛けるフカ
フカに自らの腕を斬れと言いピトの首元を噛み切るレン
泥臭くみっともなくとも、ピトに止めを刺すことができたレン
その後…どこからともなく攻撃を受けるレン…
そのまま、殺られてしまい優勝チームが決定する
優勝チームはTS、ピトとレンの勝負が終わった満身創痍のレンとフカを射殺する
会場から起こるは大ブーイングの嵐…
そしてピトと約束した現実での再会
ピトの正体は神崎エルザであった…
まさかのSSJの勝者が全く本編で名前の出てこない謎チームとわ…
まぁ…レンもピトも優勝が目的じゃなかったし別にい良いのか
最後のピトの喉元を噛み切るレンの鬼気迫る戦闘シーン…私は好きです
ピトのリアルでの姿も明かされましたし
終わり方としては綺麗に終わったのかな〜と自身の心に言い聞かせています
1クールで終わらせるには本当に惜しい作品でした…
流石のSAOシリーズなだけあって、盛り上げ方を心得た話の展開やBGMの数々
見ていて本当に熱くなり楽しませていただきました
面白いと思って最初から最後まで見られる作品は中々できるものではないですよね
是非とも2期などの機会があれば映像化していただきたいですね〜
ダーリン・イン・ザ・フランキス 23話レビュー
●あらすじ
ゼロツーの元へヒロを送り出す為協力する小隊メンバーとナインズ
叫竜の母艦を使いストレリチアアパスを発見する…
●感想
ヒロをストレリチアアパスの元へ向かわせるため協力する小隊とナインズ
そんな彼らの前に侵略者達が立ちふさがる
まるでヒロの事を認識してストレリチアの元へ行かせないように…
そんな中…ナインズがヒロをストレリチアへ向かわせるため自らを犠牲にする
無人のストレリチアアパスのコックピットに1人で乗るヒロ
ここにゼロツーの意識があると信じてコックピットと同調を始める
ゼロツーの意識が戻りストレリチアアパスはゼロツーになる…
宇宙仕様の機体…悪くはないですね〜
こんな宇宙戦争にまで勃発するなんて当初誰が想像できたでしょうか…
いや…この手の作品ならよくある展開か…
ストレリチアアパスがゼロツーに!?
え!なんだこれ!?デカイ!!ヒロこれでいいのか!?
いよいよ最終決戦!なのに色々ツッコミたいこの展開はなんなんだ…
周りの反応が思ったより普通なのがビックリです
これは体の構造はどんな感じになっているんだろうか…
明らかに生身の部分と機械の部分
もしくは生身の装甲をつけているって感じなのか…あぁ頭が…
最終話目前でこんな気持ちになる作品なんて中々ありませんよ
この作品で一番の勝ち組ってココロとミツルかな…?
ゼロツーの元へヒロを送り出す為協力する小隊メンバーとナインズ
叫竜の母艦を使いストレリチアアパスを発見する…
●感想
ヒロをストレリチアアパスの元へ向かわせるため協力する小隊とナインズ
そんな彼らの前に侵略者達が立ちふさがる
まるでヒロの事を認識してストレリチアの元へ行かせないように…
そんな中…ナインズがヒロをストレリチアへ向かわせるため自らを犠牲にする
無人のストレリチアアパスのコックピットに1人で乗るヒロ
ここにゼロツーの意識があると信じてコックピットと同調を始める
ゼロツーの意識が戻りストレリチアアパスはゼロツーになる…
宇宙仕様の機体…悪くはないですね〜
こんな宇宙戦争にまで勃発するなんて当初誰が想像できたでしょうか…
いや…この手の作品ならよくある展開か…
ストレリチアアパスがゼロツーに!?
え!なんだこれ!?デカイ!!ヒロこれでいいのか!?
いよいよ最終決戦!なのに色々ツッコミたいこの展開はなんなんだ…
周りの反応が思ったより普通なのがビックリです
これは体の構造はどんな感じになっているんだろうか…
明らかに生身の部分と機械の部分
もしくは生身の装甲をつけているって感じなのか…あぁ頭が…
最終話目前でこんな気持ちになる作品なんて中々ありませんよ
この作品で一番の勝ち組ってココロとミツルかな…?
2018年06月29日
BEATLESS ビートレス 20話レビュー
●あらすじ
超高度AIによって引き起こされる社会の変化。アラトとレイシアを中心に、その帰結を巡る闘いが激化する中、旧世代の権力者たちは自らの利益を最大化するため、醜い話し合いを重ねる。参加者の中でただひとり、エリカ・バロウズだけは、その愚かさに怒りを覚えるのだった。
●感想
ヒギンズの元に辿り着く遼
過去自分を殺そうとした人物を訪ねる…
その際、量産型の紅霞の襲撃を受ける
レイシアの助力の元、作られた量産型紅霞…
オリジナルと同じ形に作られた量産型紅霞に対して怒りをレイシアへぶつけるが
常に先回りするレイシアの回答に対し、上手く怒れないアラト
そして決意のもとヒギンズの元へ向かうことに…
量産型紅霞だと〜!?確かに色がオリジナルカラーと違う…
しかもレイシアが生産に協力しているとか…
アラトの知らない所でいろんなことしてますね…
確かに信頼関係がないと、怖い部分もあります
それでも信じて着いて行くアラトはすごい…というか
レイシアのこと好きなんだな〜と感じます
そしてレイシアのとっている行動も、そうさせるようにとっていると思うと…
さぁ…ここからクライマックスてん!どうなるんだ…と思っていたら
お…終わった〜!?え!最終話なの?
なんという消化不良な終わり方なんだ…これはひどい…
続きはどこで放映するんだろうか?
頼むから劇場版なんてことはやめてくださいね
続報を待っています
超高度AIによって引き起こされる社会の変化。アラトとレイシアを中心に、その帰結を巡る闘いが激化する中、旧世代の権力者たちは自らの利益を最大化するため、醜い話し合いを重ねる。参加者の中でただひとり、エリカ・バロウズだけは、その愚かさに怒りを覚えるのだった。
●感想
ヒギンズの元に辿り着く遼
過去自分を殺そうとした人物を訪ねる…
その際、量産型の紅霞の襲撃を受ける
レイシアの助力の元、作られた量産型紅霞…
オリジナルと同じ形に作られた量産型紅霞に対して怒りをレイシアへぶつけるが
常に先回りするレイシアの回答に対し、上手く怒れないアラト
そして決意のもとヒギンズの元へ向かうことに…
量産型紅霞だと〜!?確かに色がオリジナルカラーと違う…
しかもレイシアが生産に協力しているとか…
アラトの知らない所でいろんなことしてますね…
確かに信頼関係がないと、怖い部分もあります
それでも信じて着いて行くアラトはすごい…というか
レイシアのこと好きなんだな〜と感じます
そしてレイシアのとっている行動も、そうさせるようにとっていると思うと…
さぁ…ここからクライマックスてん!どうなるんだ…と思っていたら
お…終わった〜!?え!最終話なの?
なんという消化不良な終わり方なんだ…これはひどい…
続きはどこで放映するんだろうか?
頼むから劇場版なんてことはやめてくださいね
続報を待っています
メガロボクス 13話レビュー
●あらすじ
夢にまで見た勇利との直接対決に燃えるジョー。敗北した日から3か月、遂に勇利のリングまで昇りつめたのだった。迎え撃つ勇利もまた、ジョーとの掛値なしの試合に喜びを覚えていた。
あの日出会ったことで、運命が変わったふたりがメガロニア決勝戦のリングで対峙する。己の全てをかけた死闘が始まる!
●感想
いよいよ始まるメガロニアの頂点に立つ男との試合、両者ギアを付けずの純粋なボクシングの試合が…
ユーリの手術後の姿がまるで巨大な爪で引き裂かれたかのような痛々しい後…
そして試合のゴングが鳴る
序盤…ユーリ優勢でジョーはなす術なく攻撃を喰らう
ラウンドが終わっても、座ることなく余裕のように見えるユーリ…
しかし、その実…手術の痛みで座るとそのまま倒れ込んでしまいそうなほどの激痛と戦っての試合出場
そうと走らずユーリの強さに驚愕するチーム番外地
ラウンドはもつれ込み13Rに…
両者ボロボロの状態でお互いの全力をぶつけ合う…その勝敗の行方は…
メガロボクスなのにギアをつけない最後の決勝
もうここだけ見た人にとってはただのボクシングアニメですよね
最初は話題性の為だけにギア外しての出場だったのですがいつの間にか
ギア無しが当たり前になり、試合で相手がギアを付けているハンディも
ジョーの強さが相まって、あって無いように見えましたね(笑)
最後の優勝の結果を最後の最後まで引っ張る手法に少しイラつきを感じながらも
試合後のユーリとジョーが仲良くなっているシーンは割といいんじゃないかと思いました(笑)
これで2人はズッ友だね!
私はボクシングについての知識はほとんどなく「明日のジョー」の知識しか持っていなかったのですが
割と普通に見れる作品でしたね
メチャクチャ面白い!
というものではなかったですが、1話を見たらそのままダラダラ見ちゃうようなそんなアニメです
夢にまで見た勇利との直接対決に燃えるジョー。敗北した日から3か月、遂に勇利のリングまで昇りつめたのだった。迎え撃つ勇利もまた、ジョーとの掛値なしの試合に喜びを覚えていた。
あの日出会ったことで、運命が変わったふたりがメガロニア決勝戦のリングで対峙する。己の全てをかけた死闘が始まる!
●感想
いよいよ始まるメガロニアの頂点に立つ男との試合、両者ギアを付けずの純粋なボクシングの試合が…
ユーリの手術後の姿がまるで巨大な爪で引き裂かれたかのような痛々しい後…
そして試合のゴングが鳴る
序盤…ユーリ優勢でジョーはなす術なく攻撃を喰らう
ラウンドが終わっても、座ることなく余裕のように見えるユーリ…
しかし、その実…手術の痛みで座るとそのまま倒れ込んでしまいそうなほどの激痛と戦っての試合出場
そうと走らずユーリの強さに驚愕するチーム番外地
ラウンドはもつれ込み13Rに…
両者ボロボロの状態でお互いの全力をぶつけ合う…その勝敗の行方は…
メガロボクスなのにギアをつけない最後の決勝
もうここだけ見た人にとってはただのボクシングアニメですよね
最初は話題性の為だけにギア外しての出場だったのですがいつの間にか
ギア無しが当たり前になり、試合で相手がギアを付けているハンディも
ジョーの強さが相まって、あって無いように見えましたね(笑)
最後の優勝の結果を最後の最後まで引っ張る手法に少しイラつきを感じながらも
試合後のユーリとジョーが仲良くなっているシーンは割といいんじゃないかと思いました(笑)
これで2人はズッ友だね!
私はボクシングについての知識はほとんどなく「明日のジョー」の知識しか持っていなかったのですが
割と普通に見れる作品でしたね
メチャクチャ面白い!
というものではなかったですが、1話を見たらそのままダラダラ見ちゃうようなそんなアニメです
フルメタル・パニック! Invisible Victory 10話レビュー
●あらすじ
アマルガムからの襲撃を受ける宗介たち。襲撃はまだ傷の癒えない宗介にも迫ってくる。一方、ファウラーを後少しというところで取り逃がしてしまったテッサたちは、レナードたちアマルガム討伐を誓う。
●感想
アマルガムからの襲撃を受けた宗介達…
レモン達の助力もあり撃退に成功する
一方、アマルガムのメンバーを取り逃がしたテッサ達
休息を取るテッサだったが、死んでいった仲間達が頭から離れず疲れを取ることができないでいる
宗介達はかつての知り合いの元を訪ねる
そんな中、ASをどこかえ運搬しようとしてるさなかアマルガムに襲撃を受ける
そこで現れた意外な人物…
カリーニン少佐の裏切り…
宗介は弱っていても強いですね〜
テッサは艦長と呼ばれていますがまだまだ若い10代ですからね…
頭から死んでいった仲間達の姿が離れずとも不思議ではないですね…
あぁ〜彼女を救いたい〜!!
テッサは寝る時全裸派なんですね…
それに、今回は女性陣がやたらと脱ぐサービス回だったのかな?
ちなみに千鳥、テッサの2人共白の下着ですか〜
ファッキンガッツ(笑)
またとんでもない爺さんがでてきましたね〜それにしても、口が悪っ!
言っていることは無茶苦茶なのにどこか芯のあること言うんですね
そして一番の今回のビックリポイント!
カリーニン少佐の裏切り!?
まじすか…何か裏があるんですよね?ここに来ての主要キャラの裏切りは結構、胸に来ますね…
アマルガムからの襲撃を受ける宗介たち。襲撃はまだ傷の癒えない宗介にも迫ってくる。一方、ファウラーを後少しというところで取り逃がしてしまったテッサたちは、レナードたちアマルガム討伐を誓う。
●感想
アマルガムからの襲撃を受けた宗介達…
レモン達の助力もあり撃退に成功する
一方、アマルガムのメンバーを取り逃がしたテッサ達
休息を取るテッサだったが、死んでいった仲間達が頭から離れず疲れを取ることができないでいる
宗介達はかつての知り合いの元を訪ねる
そんな中、ASをどこかえ運搬しようとしてるさなかアマルガムに襲撃を受ける
そこで現れた意外な人物…
カリーニン少佐の裏切り…
宗介は弱っていても強いですね〜
テッサは艦長と呼ばれていますがまだまだ若い10代ですからね…
頭から死んでいった仲間達の姿が離れずとも不思議ではないですね…
あぁ〜彼女を救いたい〜!!
テッサは寝る時全裸派なんですね…
それに、今回は女性陣がやたらと脱ぐサービス回だったのかな?
ちなみに千鳥、テッサの2人共白の下着ですか〜
ファッキンガッツ(笑)
またとんでもない爺さんがでてきましたね〜それにしても、口が悪っ!
言っていることは無茶苦茶なのにどこか芯のあること言うんですね
そして一番の今回のビックリポイント!
カリーニン少佐の裏切り!?
まじすか…何か裏があるんですよね?ここに来ての主要キャラの裏切りは結構、胸に来ますね…