COMPTY工房

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●あらすじ
狩人を辞めるか、教授から問われるユーリ
吸血鬼達の追い求める箱の存在…
それによって、吸血鬼を生かすも殺すも自由にできるかもしれないと言われ
復讐以外の行き方を模索する…


●感想
吸血鬼の存在を知り直江涼子は今までの自分の生き方に疑問を感じる…

父に反抗してまで自信のあり方を見直す…

そんな中…

突如として屋敷に襲撃をかけてくる吸血鬼達

大量の吸血鬼達に苦戦を強いられる狩人達…倒してもきりがなく弱気になるものも…

他の吸血鬼とは違うモノの姿が…

そこにはカーシュナーとユーリの兄貴の姿が…

狩人に対して吸血鬼が本腰を入れて攻撃を仕掛けてきましたね〜

普通に考えたら数の差も圧倒的に不利な狩人陣営が不利…

急遽駆けつけて助けてくれるような人物もいませんし、現状の戦力でどう乗り切るか…

自習はみ見ものですね…

直江涼子と父親の関係がわりと微笑ましくて良かったですw

●あらすじ
タイムマシン強奪を目論む工作員の銃撃で、倒れ伏すまゆり…。
そこに現れたかがりによって工作員達が次々と倒れてゆく


●感想
次々と工作員達を手にかけるかがり…そして岡部の前に現れるレスキネン教授…

教授の目論見通りことは進んでいき、その事実に驚く岡部…！？

教授の隙を突いて、屋上へ駆けまゆりを見やるとそこには倒れている工作員達の屍と

傷だらけのかがりの姿だった…！？

かがりの手によって事なきを得たまゆりと鈴羽の２人…それを見て安堵する岡部だったが

ダルと真帆を人質に獲った教授が銃を構え、再び岡部達の前に立ち、全てを話す…

過去の教授と現代の教授によって描かれた壮大な計画…

その犠牲になったかがり…過去の教授によって洗脳状態のかがりを現代の教授が利用した顛末を聞き

怒りに震える鈴羽…タイムマシンに乗り込もうとする教授の足を掴み一瞬の好きを作ると

鈴羽によってダルと真帆の救出、教授の無力化に成功するも、かがりの息は既になく…

当初の予定通り過去へ向かおうとする鈴羽とまゆりの２人

過去へ飛ぼうとした瞬間…！？ヘリのミサイルによって破壊されるタイムマシン…

２人の生死は不明で、過去へ行けたのか…破壊されたのか…わからないままであった…

洗脳をかけていたのは教授だったのか〜

しかも…過去と現代の教授２人の計画したものとか…それに新キャラ同士の黒幕…これは予想できんわ…

それにしても…かがりの出番がアニメ内では少なすぎて感情移入できない…よってあまり悲しくない…

主要キャラではあったんですが…そこだけが残念ですね…

もう少しピックアップしてラボメンとの仲を深めていたら涙とまではいかなくとも悲しくはあった…

今回の話で人がいっぱい死にましたね…

●あらすじ
夏休みのある日、心霊番組に怯える柚子をからかった亜樹。その夜、亜樹の隣の部屋から謎の音が聞こえてくる。彩花にそのことを尋ねたところ、亜樹の隣の部屋は、誰にも使われていない開かずの物置だと言う。柚子をからかってしまった手前、素直に怖いと言うことが出来ない亜樹は、意を決して開かずの物置を確認することに。果たして、そこで亜樹が目撃したものとは…


●感想
夜、不審な音が気になって管理人さんに確認に向かうと…

隣の部屋は物置で、誰も使っていないという…

いざ…物置に入ってみるとそこにいたのはトレーニングをしている奈々がいた

管理人さんにバレてしまいトレーニング道具を引き取って欲しいと言われる

絶対に引き取らないという柚子…勝負をして負けたら引き取るということで

急遽トレーニング勝負をすることになるが、結果…物置にそのままという…

管理人さんの為に少しでも力になるため何ができるか考える亜樹

ゆりの助言でマッサージを教わり、肩たたき券を渡しマッサージのきっかけになればと考える

怪しいツボを管理人さんに試すも菫のような反応しないことに効いているのか不審がる亜樹だった

奈々とその友達の勉強会…休憩がてら、管理人さんも交えて王様ゲームをすることに

徐々に過激な命令になっていくのだった…

貞子×チェンソーって…逆に怖くないでしょww

これに、夢に出てきたり、キャンプ場でカップル襲ったりする要素を足せばもっとすごいですね…

ただ…ここで一番気になったのは管理人さんの寝る時の格好がエロカワイイという事実

そして露骨なお尻＆胸のアップ！！汗もエロい！！なんだこれ最高だな〜

おねショタ成分も多くてスバラ！！亜樹…羨ましいな…

●あらすじ
エルフとの戦争に備えポーション作りに精を出すディアヴロ
シェラのおっぱいに見とれて凝視している内に大量のポーションが手に…
そんな平穏な時をすごしていた折、笛の音が聞こえ…
グリーンウッド王国に帰ると言い出す…！？


●感想
シェラが急に自らの口から王国に帰ると言い出す…

何が起きたのか理解できないディアヴロ…

十中八九、シェラの兄貴が何かをしたのは明白だが…なったく動こうとしないディアヴロ…

何らかの魔術の影響ではないかと、レムはシェラを追いかけることを選択する

そんな彼女の言葉と意思に触発され元気を取り戻す

助けにきたディアヴロたちが目にした光景…

それは…兄貴がシェラにみだらな行為に及ぼうとしているところだった…！？

その光景を見たのと同時に怒りに震えるディアヴロ

国際問題にまで発展しかねない行為を行い、キールの怒りを買う

怒りのまま、彼が懐から取り出したのはエルフに伝わる秘宝ヒュドラだった…

ディアヴロ、メンタルが思った以上に弱かった〜

そして案の定…笛がシェラを連れて行った原因だった…それに、エロい事が起きる匂いがする…

しかも繊維だけ食べるスライムで服を溶かすとか…エロ漫画のようなスライムだな…

見るアニメ間違えたかな？エロアニメ？

ゲスエロな役を演じる石田彰さんが見れるなんて貴重ですね〜ww

秘宝やらヒュドラやらと…ハードルを上げてこれは…次回やられる流れじゃないですか〜やだー

●あらすじ
物資不足が続くネオ翔龍だったが、ようやく他の防衛都市からの補給の目途が立った。パンドーラの面々は安堵するが、ジェイは「再びB.R.A.Iが現れればレオンたちの出撃はやむを得ない」と複雑な表情を浮かべる。ハイパー化を繰り返すことで、レオンたちの体にどんな症状が現れるのか……。そんなジェイの危惧をあざ笑うかのように、突如防衛都市の１つが消失した……。


●感想
ハイパードライブの進化によりパイロットにも選択を迫られる…

ジークのことをクロエに伝えるかどうか悩むレオン…

クイニーの提案により体を動かし頭をスッキリさせようと３人で拳法の型をする

体を動かした後、互いの作ったマーフォアを食べさせあうクロエとクイニー…

そんな中、通りかかったダグの提案により猫のたくさんいる大人の社交場へ赴き一時の癒しを…

そしてついにジークのことをクロエに伝える決心をした際…！

空から降り注ぐ巨大な衛星からの攻撃が都市を破壊する！！

今回のこともジークの仕業と推測し、対策を考えるパンドーラメンバー

そして思いついた策が、ハイパードライブ化したダグのスナイプ

作戦の提案に反対するグレン…それを見てクロエもレオン達の体の心配をする

作戦決行中、大気圏で２体のB.R.A.Iに襲われる…

そこでダグが聞いた言葉…かつてエミリアが口にしていた言葉を耳にし引き金を引くのが一瞬遅れる…！

ダグの放った攻撃は衛星をかすめ、衛生の放った攻撃は地上に降り注ぎ、無常にも地上を破壊する…

レオンはマーフォア中毒…おっさんは山椒中毒…クイニーは甘いもの中毒…中毒者が多いですね…

グレン…めっちゃ…いいやつだな…（ツンデレここに極まれり…）

ハイパードライブの使用でみんなが人じゃなくなることをここまで心配してるなんて…良い子だな…

それでも…リスクはあるが使わなくてはどうしようもないのであれば使う…

その過程で、どうなったとしても…すでにその後のことを考えてる、ダグとクイニーが…なんだか切ない…

ここに来てダグの思い人エミリアらしき人物の言葉…

これは一体どう言うことなんだ？

「ニルヴァーナ」
●あらすじ
ある日…アイドルらしからぬ発言をしてしまうリナ…
それを聞いた組長からメンタル改造と称して罰を受けることになる…
その罰は…ポルノ映像を流されている状態で盛りのついた犬と１週間近くともに過ごすというものだった…


●感想
未だにメンタルがアイドルに向いててないリナに対して執行された謎の罰…
目の前で盛りのついた犬同士の交尾を見せ付けられるという…
しかし…！自分にはあるモノがないという…地獄…！
これでリナも少しは変わるのだろうか？




「大切なもの」
●あらすじ
いい歌詞が全く思いつかない組長…
そんな中、組の犬金の弟分である谷村が捕まってしまう！
弟分が捕まったことよりも歌詞が思いつかないことのほうが頭から離れず
昔の幸せだった頃のことを思い出しながら歌詞をつくる…


●感想
いい歌詞思いついちゃった！？
だが大切な何かを失ってしまった犬金組長だった…





「親の教え」「大物ルーキー」「女子高生」「先輩後輩」
●あらすじ
“ゴクドルズ”握手会に、人一倍ハイテンションな女の子が参加するが、目的は犬金Pに会うこと。組員たちを振り切り、犬金のいる部屋にカチコミをかけたのは“ゴクドルズ”加入を夢見て青森から上京してきた現役女子高生のゆい。突然のパフォーマンスと土下座で加入希望をするゆいの姿に、犬金はかつての自分の姿を重ね合わせる。


●感想
新たに練習生としてゴクドルズに入った新メンバーのゆい
一般人が加入しちゃった〜！！
これは一体どうなることやら…
そして、早速リナがボロを出しそうだぞ…でも、なんとなく会話が噛み合ってバレていない奇跡！
ゴクドルズの３人も、女子高生に褒められて満更でもない様子…
中身おっさんだから若い娘に褒められるの嬉しいんだな…
リナは新た員加入したゆいに敵対意識丸出しで前座でやらかしてしまった…
メンタル改造の甲斐もなく…ですね…
それにしたって女性に、こんなにシモ関係のセリフをバンバン言わせるなんて…スバラ！

●あらすじ
デミウルゴスの計画の一環で、バハルス帝国を訪れたモモン。ついでに情報収集を兼ね、冒険者組合で依頼を受けることに。時を同じくして、ワーカーのチーム“フォーサイト”もある依頼を引き受けようとしていた。内容は王国で発見された遺跡の調査。国や組合の庇護を受けず、そのルールに縛られないワーカーでなければできない仕事である。遺跡と破格の報酬に惹かれたフォーサイトが指定された集合場所に向かうと……。


●感想
帝国を訪れるモモンとナーベ…

帝国でも名を知られるほどにまでなっていたモモンの名声…

そんな中、貴重なタレント持ちのマジックキャスターを含むワーカー4人組がいた

彼女の父大は、貴族で無くなった後も、貴族であろうと浪費をやめていなかった…

そんな親に霹靂し、妹と共に暮らす事を夢見ている少女

妹と暮らすためワーカーとして務める最後の仕事に挑む…

依頼先に訪れると、そこには帝国でも名だたるワーカーたちが集っていた

そして…場にはモモンたちの姿もあった…

デスナイトを服従させる…そんな事を言っているレベルで13英雄に匹敵って

ナザリックと人間たちの力の差がこの一場面だけでも明らかになってますね…

リエスティーゼ王国の王子（長男）登場！これは…脳筋の馬鹿の匂いがするぞ…

死んでゆくビジョンしか見えない…そして側近もアホそうだな…

帝国4騎士…ワーカー…と新キャラも一気に出てきましたね〜

どっちの国もトップに立つ人間がアホそうですねww

そして…最後のワーカー集団…あ…これは死ぬわ！？

そんなことを思いながら生暖かい目で見守っています…

帝国ではいったいどんな事が起こるのか…次週も楽しみですね〜

●あらすじ
連日続くカレーの夕飯…
４日目もカレーを作っている中、鼻歌交じりに調理中
色々重なり合って魔界に転送されてしまう邪神ちゃんだった
その世界は邪神ちゃんがまだ幼い頃の過去の魔界に来てしまっていた…
過去の魔界に来てしまった邪神ちゃん…幼い頃の邪神ちゃん達によって元の世界に転送してもらう
しかし…！戻ってきたタイミングが最悪でいつものようにゆりねにボコボコにされるのだった…


●感想
幼い頃の邪神ちゃん達…
メデューサは小さい頃から既に良い子だったようですね〜
邪神ちゃんに至っては既にこの頃からクズの片鱗が…
だが愛らしいからまだそのクズ具合も半減されるか！？







●あらすじ
熱い夏のある日
街を歩いていると氷達がかき氷屋をしているところを見かける
そんな彼女たちを見て自信もかき氷屋で一儲けしようと考える
許可を取っていないこともあり怪しいお兄さんたちに連行されるのだった…


●感想
コスパ度外視の営業の上、営業許可を取っていない…
連行されて当然ですね…
しかもメデューサの金という、自分には一切不利益のないという…流石だぜ！





●あらすじ
かつてペコラが天界にいた際、天使見習いだったポポロンが彼女の前に現れる
ペコラを迎えに来たわけでないというポポロンから攻撃をされるのだった…
そんなこととは知らずペコラの前にカレーを差し入れに来る邪神ちゃん
話の邪魔をされたポポロンは邪神ちゃんのカレーを払い地面にぶちまけてしまう！
それに激怒した邪神ちゃんによってボコボコにされてしまうポポロンだった…！


●感想
「人の命だけは粗末にしていい…ただ食べ物だけは粗末にするな！」
初めて、良い事をした邪神ちゃんでしたね…
人の命も大切にして欲しいところですけどね…
なんにせよ人知れずペコラのピンチを救っていた邪神ちゃんですが
そのことを知ったらさらなる面倒事がありそうなのでダメっているのが吉ですねww

●あらすじ
ルソンは傀儡の術で操られていただけと知った愛たちは、再び彼の事務所を訪れていた母子から話を聞くことにした。そこで、息子の李白綿は真の天才で、悪偶にされてしまう恐れがあるということが判明する。
母の李純貞と羅正は、母子にヒルソンを紹介したという綿の父親・李剛の元に向かった。
一方北京では、クリスティ・ロスが愛の足取りを掴むために、エルバトの手下たちと共に愛の部屋に侵入していた。


●感想
愛の後を追う町達…

彼女の居場所を突き止めるためにルームメイトを殺める町

一方で羅正は傀儡師の情報を知るため綿の父親・李剛の下へ向かっていた

巨大な城のような屋敷を前に嫌な気配を感じる羅正

屋敷に入ると甲冑が羅正めがけ攻撃を仕掛けてくる…！？

戦闘中、自身の腕が動かないことに気付き傀儡の術にかかったことに気付く

姿を現すヒルソンの前に現れる李純貞…彼女は無関係がという羅正の言葉に一切耳を傾けず

ヒルソンが口にした事に驚く羅正…！ヒルソンは李純貞の妹であると…！？

体を封じられ絶体絶命かに思われた羅正だったが力を解放しヒルソンに立ち向かう！

町がいつの間にか人間をやめる…母親の李純貞がヒルソンとグル…羅正頑張る…

上記が今回の主な話の内容です

再び盛り上がりに欠ける戦闘の始まりです！！

期待せずに待て！！

●あらすじ
人魚の鱗を探すことになった葵は、大旦那と共に竜宮城跡へ向かう。
かつて人魚たちが生活を営み栄えていたその地も、今は強い呪いが澱み、あやかしでは短い時間いるだけでも邪気に蝕まれてしまうのだという。
人間の葵と、あやかしの中でも特異な大旦那は、邪気を受け付けることはなかったが、どこからか葵を呼ぶ声に誘われ、二人ははぐれてしまい……。


●感想
竜宮城の地下で出会った磯姫の思念体…

乱丸と銀次のことを今尚も想っている彼女の口から聞かされる幼い頃の２人の記憶…

そんな彼女から２人のことを任される葵…

夢のような時から目が覚めると「人魚の鱗」が目の前に…

そこに居合わせた鬼のような妖しに襲われるも大旦那の助けにより窮地を脱する

無事戻ってきた葵は必要な道具である「解放の肴」を自ら作ることを提案し、それに乱丸も同意する

母が子を想う気持ちは妖も人も同じなんですな〜（しみじみ）

一瞬、磯姫生きてたのかな？と思ったらそんなことはなかった…

妖の寿命や死の概念がイマイチわからないので

悲しさの度合いも測り兼ねています…

それに…結局儀式に必要な道具を葵が全て揃えることが確定しましたね

折尾屋とは一体…！？

誰１人として役に立たんやないかい！

そう考える中、最後の最後まで功労者である葵に対して周りが冷たいのに納得がいかない…