2017年09月18日
「ラパン触媒ストレートマフラー」高回転型は車を味わえる
みなさん、お久しぶりです!
自称Ryutaレーシングです
今回はラパンのリアマフラーを触媒ストレートに取り替えます
スズキのF6AやK6Aはフロントパイプには触媒がついており、リアマフラーをストレート構造にしても
常用回転でのトルクはある程度残り、音量も直管と比較して控えめです
アルトワークスもリアマフラーの交換のみで、高回転までの吹け上がりが格段に早くなりました!
このラパンもNAですが、K6Aは素晴らしいポテンシャルを秘めていると僕は思います!
リアマフラー撤去のみのチューニングでも格段に良くなりましたが
車内への排気ガス侵入の恐れと車内のボディが熱くなるので
リアマフラーを取り付けることにしました!
セミステン,社外不明品,軽い!
アップガレージで3990円で見つけてすぐに買ってしまいました!
ささっと取り付けまして!
↑ちなみに和光株式会社「ワコーズ」のラスペネは凄いです
今まで、外せないナットは今までなかったので
変わった形ですが、排気するには申し分ないマフラーです!
インプレはまた… ECUリセットのためです^^;
今日、楽天市場を覗いていると変わったフロントシェードウィ見つけました
本当にフロントガラスの表に使うそうです。
日本未発売らしく、やはり海外は変わった商品があって魅力的だと思いました。
↓ぜひアルトワークスの最高速を見てくださいね笑
アルトワークス最高速を見る!
最後までご朗読ありがとうございました!
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