2013年04月24日
You Tubeは素晴らしいインフラだ!
一昨日からとあるテレビ番組の中で挿入されていた古い歌を題名頼りにネットで検索して、You Tubeにたどり着いた。
それから、はまっていろんな曲をブラウズすることになって半日近く仕事をサボって時間を費やした。
それで、思うのはYou Tubeというインフラのパワーと素晴らしさにつくづく感心したという次第だ。
YouTubeの中身を支えているのは、一般民衆の力である。
世の中にはこれほどの動画ソースがあるれていて、このサイトにアップすることによって皆が共有することができる。
もちろん、著作権の問題があってアップされた動画のかなりの部分がクリアしていないと思う。
しかし、とにかく素晴らしい。
日本の従来のメディアのルートでは絶対に知ることができなかったと思われる動画や曲に触れることができる。
だから、もっと著作権の利用とネットで徴収する仕組みができると海外の番組がこれまでのメディアを飛び越えて利用できるようになる。
ネットの時代は従来の著作権の仕組みでh対応できないのだ。
著作物が個人や法人の権利であると同時に人類の共有文化資産であるという考えにたって、プロバイダ料金から薄く広く徴収して、参照回数に応じて受け取れる仕組みをサイト横断的に共通して世界的な基盤を作ってはどうかなと思う。
いずれにしても、You Tubeのようなデータインフラはこれからも益々増えるであろう。
情報を共有することがいかに大切なことかと思うのだ。
それから、はまっていろんな曲をブラウズすることになって半日近く仕事をサボって時間を費やした。
それで、思うのはYou Tubeというインフラのパワーと素晴らしさにつくづく感心したという次第だ。
YouTubeの中身を支えているのは、一般民衆の力である。
世の中にはこれほどの動画ソースがあるれていて、このサイトにアップすることによって皆が共有することができる。
もちろん、著作権の問題があってアップされた動画のかなりの部分がクリアしていないと思う。
しかし、とにかく素晴らしい。
日本の従来のメディアのルートでは絶対に知ることができなかったと思われる動画や曲に触れることができる。
だから、もっと著作権の利用とネットで徴収する仕組みができると海外の番組がこれまでのメディアを飛び越えて利用できるようになる。
ネットの時代は従来の著作権の仕組みでh対応できないのだ。
著作物が個人や法人の権利であると同時に人類の共有文化資産であるという考えにたって、プロバイダ料金から薄く広く徴収して、参照回数に応じて受け取れる仕組みをサイト横断的に共通して世界的な基盤を作ってはどうかなと思う。
いずれにしても、You Tubeのようなデータインフラはこれからも益々増えるであろう。
情報を共有することがいかに大切なことかと思うのだ。
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