2012年10月30日
ちょっと面白い写真アプリ
iPhoneのアプリでPhotrail for iPhone という地図上に写した写真を置いて、アルバムのように楽しめるアプリがあるのを知った。
アイディア自身はそれほど新しくは無いけれど、スマフォで取った写真を簡単に地図上にプロットできるというのが売りである。
というのは、デジカメの写真には位置情報を記録するスペースがあって、スマフォはGPSを持っているので、カメラをGPSに連動させるように設定すると自動的に位置情報が書き込まれる。
アプリはデジカメ写真に記録された位置情報を読み取って地図上に自動で表示することができる。
これのWebサイトがTravel withPhotoという写真共有サイトである。
iPhoneaのアプリでは、使用しているのが例のヘマをしたアップルの新しい地図なので、場所によってはどこなのかよく分からないという欠点がある。
Webサイトの方でも、Googleの地図が英語版なのかこれも見やすいとは言えない。
まま、まだまだ改善のよりがあるけれどちょっと面白いかもしれない。
ところで、デジカメ写真に記録されるのは位置情報だけでなく写真の方位角、つまり写真を写した方向も記録されるというはご存知だろうか。
方位情報を利用すると、その地点からどちらを取ったのかもアイコンで示すことができて、地図上の写真をより楽しめる。
特に風景などはどの方向を取ったかわかるので大変よろしい。
この方向までを地図上に表示するWindowsアプリがJpgMapというフリーソフトである。
これは、単なるアルバム以上に実用的なので調査結果の記録や物件管理ができる。
これもなかなか良い。
写真の楽しみ方がまた増えた。
アイディア自身はそれほど新しくは無いけれど、スマフォで取った写真を簡単に地図上にプロットできるというのが売りである。
というのは、デジカメの写真には位置情報を記録するスペースがあって、スマフォはGPSを持っているので、カメラをGPSに連動させるように設定すると自動的に位置情報が書き込まれる。
アプリはデジカメ写真に記録された位置情報を読み取って地図上に自動で表示することができる。
これのWebサイトがTravel withPhotoという写真共有サイトである。
iPhoneaのアプリでは、使用しているのが例のヘマをしたアップルの新しい地図なので、場所によってはどこなのかよく分からないという欠点がある。
Webサイトの方でも、Googleの地図が英語版なのかこれも見やすいとは言えない。
まま、まだまだ改善のよりがあるけれどちょっと面白いかもしれない。
ところで、デジカメ写真に記録されるのは位置情報だけでなく写真の方位角、つまり写真を写した方向も記録されるというはご存知だろうか。
方位情報を利用すると、その地点からどちらを取ったのかもアイコンで示すことができて、地図上の写真をより楽しめる。
特に風景などはどの方向を取ったかわかるので大変よろしい。
この方向までを地図上に表示するWindowsアプリがJpgMapというフリーソフトである。
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