アニ☆ゲーブログ

３日ぶりです、すみません(*´д｀)=з忙しかったんですゆるしてください。。。。
いよいよ、熱を帯びて参りました、特定秘密保護法案国会審議、
自民党は最後の国会審議に合わせて法案成立にこぎ着けようとしてますね

この、特定秘密保護法案の法律のおさらい、、、

国家機密として定められた情報は外交、防衛、テロ活動に関した情報の漏洩をした公務員に対して、懲役最高１０年が課される

この機密は６０年が経つと一部を除いて公開される（アメリカの国家機密法案とほぼ同様）

マスコミ等、秘密を調査する事に対しても規制が起こる。。

でも、そんな感じですかね、、、私が知る範囲、、、

うーん、悪くないような、、、
この法律を押し進めるのにも色々わけがあるみたい、、

いろいろ調べてみると、、、、以前日本の議員がアメリカとの共有情報を言ってしまい、完全にアメリカからは信用を失う→アメリカとの連携うまくいかない（日本に情報を共有すると全部知られちゃう）→知らせてくれない→情報共有がないので連携×→中国との尖閣問題におけるアメリカとの連携も弱い

みたいになるかも。。。

今の、現状スパイ対策のない日本はマスコミを通して情報が漏れ漏れみたい、、、


以前の記事で、秘密の範囲が曖昧だからと書きましたが、今までだって我々の知らない情報は沢山あるだろうし、この法案のせいで隠蔽されるという事ではない気がします。。だって、もう隠蔽はあるんだから←推測
特に、原発問題で隠蔽があると批判されようなら、政府はまず東電が拒否した津波の対策文書についての開示をもとめ、実行する事が信頼への一歩かもしれないですし、、、

でも、法案内容をもっと煮詰めて分かりやすくしないと、、、というのも事実ですよね、、

あと一つ疑問というか知らなすぎて判断に迷うのは、今まで日本はスパイからどんな情報を奪われたんでしょう、、(´；ω；`)わからん、、


でも、アメリカとの連携をうまくしたいなら日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法というものを強化、ココを強化すればアメリカとの連携はなんとかとれるんでは、、、、

そして、マスコミですよね、、これはどうしようもない、、いまの世の中どんな所からでも情報は漏れるものだから、法案を作っても、、、、って感じですよね、、

やっぱ、ちょっと速すぎますかね成立には、案が曖昧広範囲ですし、もっと良く考えましょうですかね、、

優柔不断な私、、、、今も意見は、、、、、、、分かりません(･ε´･*)ぶー

今日はソースなし!!!!醤油でどぞw

taka