精神障害の理解と対応、自分らしく生きるために。

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美味い酸味と香り最高ー！

お得なセット。へへ(〃´∪｀〃)ゞ

とにかく、大切なのは『服薬』『休む』『お金をかけない余暇』
これも、戦国の話ですがお寺がいろいろな役割をしていて病院の役割もしていたようです。お寺に泊まり
精神を統一したり。お経をあげたり。いろいろな事を学んで精神も治していたのかもしれません。

俺は、１６年かかりました。やはりこの病気は時間がかかる。
ケースワーカーは、あまり多く語らず。寄り添ってくれました。
でも！俺が講師するときは『ちょっぴりＳ』『笑いをとれ！！！』と、そのときだけ、ちょっぴり意地悪になる。

』
『礼儀を正して、姿勢を正すこと、何事も落ち着きが肝心、大切なのは無心ということ。』
苦しんで、苦しんで、苦しんで、涙を斬る。

苦しい時は、何も耳に入ってこなくなるものです。のちの戦国武将、真田幸村も信州から九度山に抑留され
大阪城入りするときは、歯が抜け落ちてたらしいです。かなり苦労したんだと思います。

苦労をしたり、悲しみ等を乗り越えた人間は、強く優しくなれると思います。
これに当てはまらない人もいるでしょうが、何かは変わるはず。
自分も、苦労した方だと思います。ですが卑屈にならないでケースワーカーのいうことを聞いて１６年
本当に、感謝しかありません。

真田家は、兄と弟で敵味方になり、家を残すという。今では考えられない、戦国時代の命のやり取り
をしていた時代の生き残り方。
俺が、思うのはこの時代の精神疾患というのは、どうだったんだろう？と、よく思います。

たぶん、不治の病の部類に扱われていたと、創造ができます。
俺は、こう考えます。戦国時代じゃないし、殺される恐れもなく。行政にも、病院にも守ってもらえるし
だから『あまえて、ゆっくり休もうと』

目標は１０００円でした。


まあいい線ｗ

信州須坂の酒蔵




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今日はかなり暖かい。ぽかぽか陽気なのでおふくろをつれて
五輪久保＆リンゴ料理


オミクロン株退散


Going My Way kazu⓺⓷⓶


俺が一番すきなりんご


スマホ専用QRコード

〇なつのやまぶきをあら塩でかなり多めに入れる、３〜５年は保存できる。塩を抜いて活用。これはキャラブキ


〇孤独のグルメ　ぴーまんつくね改　鳥つくねをまるめるのが面倒なので、割りばしにつけるだけ。


〇味ご飯：しめじ　人参　あいびきを、酒・砂糖・みりん・醤油を炒めて、炊きあがってるごはんに混ぜるだけ。


〇鳥そぼろごはん


〇たまねぎ半分にして、味は好みで炊くだけ　コンソメ・和風・鶏ガラ


〇手打ちうどん　小麦粉をこねるときホウルの中に粉を入れて　真ん中をくぼませて　水を数回にわたりいれていくのがこつ　のしぼうはラップの芯　

信州須坂！遠藤酒造
俺のおすすめ！
�@直虎
⓶渓流　どむろく