2022年01月28日
苦しみの向こう側に@
苦しい時は、何も耳に入ってこなくなるものです。のちの戦国武将、真田幸村も信州から九度山に抑留され
大阪城入りするときは、歯が抜け落ちてたらしいです。かなり苦労したんだと思います。
苦労をしたり、悲しみ等を乗り越えた人間は、強く優しくなれると思います。
これに当てはまらない人もいるでしょうが、何かは変わるはず。
自分も、苦労した方だと思います。ですが卑屈にならないでケースワーカーのいうことを聞いて16年
本当に、感謝しかありません。
真田家は、兄と弟で敵味方になり、家を残すという。今では考えられない、戦国時代の命のやり取り
をしていた時代の生き残り方。
俺が、思うのはこの時代の精神疾患というのは、どうだったんだろう?と、よく思います。
たぶん、不治の病の部類に扱われていたと、創造ができます。
俺は、こう考えます。戦国時代じゃないし、殺される恐れもなく。行政にも、病院にも守ってもらえるし
だから『あまえて、ゆっくり休もうと』
大阪城入りするときは、歯が抜け落ちてたらしいです。かなり苦労したんだと思います。
苦労をしたり、悲しみ等を乗り越えた人間は、強く優しくなれると思います。
これに当てはまらない人もいるでしょうが、何かは変わるはず。
自分も、苦労した方だと思います。ですが卑屈にならないでケースワーカーのいうことを聞いて16年
本当に、感謝しかありません。
真田家は、兄と弟で敵味方になり、家を残すという。今では考えられない、戦国時代の命のやり取り
をしていた時代の生き残り方。
俺が、思うのはこの時代の精神疾患というのは、どうだったんだろう?と、よく思います。
たぶん、不治の病の部類に扱われていたと、創造ができます。
俺は、こう考えます。戦国時代じゃないし、殺される恐れもなく。行政にも、病院にも守ってもらえるし
だから『あまえて、ゆっくり休もうと』
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