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2017年07月13日

死について考える

みなさんこんばんは!

最近、お葬式が続きました。

昔、誰かに「歳をとったら慶び事はあまり無くなり葬儀が多くなる」

と聞きました。

実際、40を超え弔事が多く慶事は少ないです。

そこで今日は終活ならぬ死について

書きたいと思います。

人間遅かれ早かれいつかは死が訪れます。

映画「プラトーン」でバーンズ曹長がオニール軍曹に対し

大攻勢が迫った時休暇を取りたいと申し出た時、

ダメだと言った後、「人間誰しもいずれは死ぬんだ」

と言っていました。

確かにその通りだと思いました。

僕自身もすぐ死ぬわけはないと思いますが死に向かって

進んでいます。

本当に死期が近づいた時近づいた時「幸せな人生だった」

と思えるような人生にしたいと葬儀に参列する度に思います。

葬儀に参列する度に「この人は本当に幸せだったのだろうか。満足な人生だったのだろうか。」

と勝手に想像します。

女性の葬儀は結構幸せそうに思います。(勝手な想像ですが)

しかし、男性に場合定年過ぎてすぐ死んだりしたのを見ると

病気とはいえせっかくこれから第二の人生を謳歌できるのに

亡くなったら「幸せだったのだろうか」などと思ってしまいます。

実際は幸せだったのかもしれませんが自分自身に置き換えた時

自分だったら絶対「不幸だ」と思ってしまうだろうなと思います。

なので、葬儀に参列する度に「絶対自分は幸せな人生にしよう。周りの

友人たちも共に幸福になろう。死ぬ時後悔しないような人生にしよう」

と思います。

僕が死んでも残った家族のことは僕自身は心配していません。

葬儀代や生活資金、学費等も捻出できるように保険に加入し盤石の態勢を

とっているので問題ないです。

あとは、悔いのない人生を送るだけです。

セミリタイアもこのためにも実行するのです。







我が人生に一片の悔いなし

と死ぬ時に言いたいです。






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