いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
昨日、「前の会社が今、大きい工事をしています」とお話ししました。
そのことで思い出したことがあります。
今まで同じような工事を入社1年目の人が担当していました。
その人はできないながらもお客様とコンタクトを取り失敗したりもしながら
完遂していました。
しかし、そのことに関して毎日チームリーダーから叱責されていました。
(その時のチームリーダーと今のチームリーダーは同じ人です。)
叱責と言うよりパワハラですね。
そして結局、辞めてしまいました。
あまりにも傍若無人の振る舞いに耐えられなかったのです。
しかし、お客様からの信頼は厚くダメな部分があってもよくやっていました。
今のチームリーダーのように逃げたりはしません。
辞める時にはお客様が「今後この工事はだれがやるんだろう」と不安がってたそうです。
さて、一方のチームリーダーですがあれだけその担当者を叱責という名のパワハラをして辞めさせ
いざ自分が一担当としてやった時のこの無様な姿。
笑いそうです。偉そうにパワハラしたのなら自分はできるだろうと思いますよね。
全くできないと同時にお客様からの信頼も無くし最悪の状態です。
僕はこのことをぜひ、辞めた人に伝えようと思います。
いったからと言って何かが変わることもありませんが、その子の気が
少しでも晴れればと思います。彼はよくやってました。
そのことは相棒がよく知っています。僕もよく聴きました。
空回りもありましたがそれは新人なので仕方ありません。
それでもお客様とのパイプを構築したのはすごいです。
今のチームリーダーはお客様の信頼はない。周りの他社との関係もない。
下請けは恐怖政治で動かす。最悪ですね。
もう、辞めた担当者は戻ってきませんが、彼の方が数倍よかったです。
少なくとも逃げることはなかったですね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image