いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
昨日、以前いた会社の若い社員(以降Aさんとします)とお話ししました。
先日書いたように今、大きな工事をやっているそうです。
しかし、分かる者がいないので最初からグダグダだったそうです。
準備はしていない、どこで何をするかもわからない、何を準備するかもわからない状態だったそうです。
Aさんは今一番被害にあっています。
というのもチームリーダーは担当のくせにまずいと感じたら逃げていなくなります。
そしてAさんに任せきりです。
Aさんもお客様に質問されても答えられません。
お客様も憤慨していました。もう2度とあの会社には仕事を出さないと………。
Aさんは「こんなことなら受注しなければよかった」と言っていました。
昨日もテストするのに圧力計が校正期限を過ぎていて他社に借りることをAさんにさせ
自分は逃げていました。お客様は待ちぼうけです。
他社にも無様な姿を見せ、お客様にも無様な姿を見せる。
最悪ですよね。そして肝心の人間は逃げる。
上のものは知らない。最悪ですね。「知ってる者がいない」やはりこれが一番のネックです。
こんなことなら受注しなければよかったのです。
馬鹿みたいに手当たり次第取るからこうなるのです。
痛い目見てもわかりません。完全に馬鹿です。
若いAさんがみんなに無様な姿を見せてと言っていましたが
この人の方がよっぽど分かっています。
どうしたらかわるのでしょうね。やはり本質は変わらないのでしょうか。
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