いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日は題名を見て「え?何」と思った方も多いのではないでしょうか。
恐らく題名だけでは意味が分からないと思います。
この題名の意味を解く鍵は昨日のブログです。
昨日、想定問題No.7を実施しました。
その時に4路スイッチが出てきたのですがその4路スイッチに結線する際に
複線図に書いたのと逆に結線してしまいました。
1と3、2と4をそれぞれ逆に取り付けてしまいました。
これは欠陥だと最初思ったのですが、後で冷静に考えたら別に逆でも問題ないのではと思いました。
しかし自分はあくまで電気には素人です。勝手な判断で失敗しては元も子もありません。
ここはプロの電気屋さんに聞くのが鉄則です。
早速今日、知り合いの電気屋さんに聞きにいきました。
すると昼休みにも関わらず丁寧に教えて下さいました。
本当に感謝です。
結果、テレコでも問題ないそうです。
どこにもつながるそうなので結線がどっちになっても問題ないそうです。
しかも、3路スイッチも1から3に結線しても大丈夫だそうです。
0番にさえ結線しなかったら問題なしです。
「へ〜」と感心したと同時に教えてくれた電気屋さんに感謝しました。
本当にありがとうございました。
このように作業を進めていくといくらか疑問が出てきます。
電気にはズブの素人ですが本職の方がいてくれて助かります。
やはり餅は餅屋です。今後も進めていくうちに疑問が出てくると思いますが
その都度解決していきます。
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