いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
余剰太陽光発電ですがもうすぐ11月にはFITによる買取が終了し
7円になります。
四電は7円で買い取って26円で販売します。
なんかぼったくりのようですが仕方ないですよね。
なので僕はもう電力は買わないように蓄電池を設置しました。
創蓄連携で家で発電し消費する。
しかし、全量は販売しないといけません。
しかし僕の試算で発電所では年間約140,000kw発電します。
これが仮に7円になってもおよそ1,000,000円が入ってきます。
月換算で約8万です。
この頃にはもう僕も60歳を過ぎています。
老後のこの金額は大きいです。
しかもこれは太陽光が壊れるまで続きます。
僕は太陽光投資は良かったのかもしれないと思っています。
ただし最悪の場合も考えないといけないのですがもし
買取がなくなった場合は太陽光を撤去して土地を売ってもいいと思っています。
いずれにしても僕の老後は安泰です。
贅沢はできませんが………………………………。
今後は中古の太陽光を現金で買って売電で生活するのもアリかもしれませんね。
7円でも100,000kw発電すれば70万は売れるのです。
月約5万!
こう考えると不動産を1戸持っているのと一緒かもしれません。
しかもメンテナンスフリーです。
時々点検するのと雑草対策さえしておけば後はほったらかしです。
コスパのいい投資だと思っています。
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