いつも読んで下さりありがとうございます。
松幸です。
今日は「急いては事を仕損ずる」のお題でお話しします。
「急いては事を仕損ずる」とは何事もあせっては失敗してしまうのであせっている時こそ
落ち着いて行動しないといけないという諺です。
この事例が僕にもありました。
どんなことかと言うと、
僕は今日、今まで取得してきた資格をいつ取ったかを確認していました。
2021年に3つ、2022年には4つ受験していました。
2022年はちょうど会社を辞める時期だったので少しでも勉強して取得しておければいいなと
頑張っていました。
結果、全部で4つの試験に挑戦して合格は2つ、不合格が1つ、第一次検定合格が1つでした。
今思えば、この年も3つにしておいて確実に合格をしておいた方が良かったように思います。
(確実に合格できるかどうかはわかりませんが………。)
4つ受験したうち、後の2つが不合格とかでした。
前半の2つを受けたところでモチベが下がってしまったのかもしれません。
振り返ってもモチベが下がったようには思えませんがね。
それでも不合格になったりするのならやはりモチベーションが下がっていたのかも知れません。
自分では頑張ってモチベを保ったつもりでしたが………。
そりゃそうですよね。年に4つ受験するのは簡単ではありません。
被ってる期間はなかったのですが、しんどかったです。
あせってもいい結果は出ないのであせらず期間を決めて受験して行こうと思います。
今後は今年:1級土木施工管理技士
来年は1級ボイラー技士
再来年は第二種冷凍機械責任者を受けてみようかなって思っています。
必要資格はもうとったのであとは会社命令のときだけです
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