2016年06月12日
子供の心のコップを自信の水で満たす
6月12日日曜日 晴れ
私は読書が苦手だけど、ある本をみつけ珍しく買ってみたw
不登校は1日3分の働きかけで99%解決する
読書はすぐ眠くなっちゃって、なかなか読めない私^^;
これはすぐ読みきれそうだし、読みやすそうw
レビュー評価もよかったので買ってみたw
それに娘には合ってそうな内容。
まだ途中までしか読んでないけど
1日3つ以上、その場で見聞きした子供の言動に、母親の嬉しさを付け加える。
そうすれば、子供の心のコップに「自信の水」が入る。
その水をいっぱいに満たしてあげる・・
これをまず3ヶ月は続ける。
子供は自信がついて学校にも行けるようになる。
行けるようになっても続ける。
褒めて育てるってことかな?w
最近娘に言ったのは
「◯◯は興味あることは本当によく聞いてるし、よく調べるし、ゲームの知識はすごいよね!それを勉強に活かしたらどんどん賢くなるだろーなぁ・・」
・・・て。
これじゃダメだよね(笑)
水減らしてる(笑)
「◯◯と一緒にゲームをやってると、ママすごく楽しいよ!」と後から言ってみた(笑)
娘は嬉しそうに「◯◯も楽しいよ!!(^o^)」
でも、本当に楽しいし、嘘言ったら効果ないよねw
例えば子供が「おはよう」と言ったら
おはようと言えるのがその子の良さで
「あなたのおはようの声を聞くとね、あんたが元気だとわかるから、とても嬉しいよ」と世界一幸せな母親の気持ちを持って声かけする・・
ふ〜んなるほどねw
これはまだ今の娘には通用しそうだけど、中学、高校になったら、「きもっ」とか「こわい」とか言われそう^^;
そう言われても「だって本当にそう思うから」とサラっと言うのがいいらしいw
私もずっと覚えてることがある。
私が中学か高校生の頃、私の咳がなかなかとまらなくて、夜中もずっと咳をしてて・・
同じ部屋に寝ていた母が、何度も目を覚ますのをみて「うるさくて眠れないでしょ。お母さん明日仕事あるのにごめんね」と言ったら母は「◯◯は優しいね。その気持ちがお母さんすごく嬉しいよ」て言ってたw
今でもよく覚えてる。
他にも何度か母を喜ばせることを言ったのも覚えてる。
やっぱり母にそう言われて自分も嬉しかった。
そうゆうことはいつまでも覚えてるんだね。自分が何言ったのかもw
娘も覚えててくれるかなw
よし、今日からやってみよー♪
娘の良いところは?娘の売りは?と聞かれたら、すぐに思いつかないけどこんなんで大丈夫かな^^;
子供をよく観察すること。
そうすることで、子供の変化もすぐ気付くようになるだろーし、なにより子供はいつも見られてるという意識が安心感と自信に繋がるらしい。
娘には効果がありそうだし、こんなに具体的にどうしたらいいのかアドバイスが書いてあるとやりやすい(^^)
早く全部読まなくては
今日は娘がカラオケに行きたいと言うから、ストレス発散しにいこ〜♪
娘のリサイタルになりそうだけど・・^^;
読んでくれてありがとうございます(*^^*)
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