リカの障害年金暮らし

母が乳ガン検診とかを、言って来ない。
一月に私は、Bと判定がでてしまった。
AでもなくBなのだから
0→2なのだよね？！
半年後に来てくださいと一月に言われたのですが、
母が何も言って来ない。
悔いもなく、愛犬の初お盆を越し、誕生日も7月だから
幸せな7月を過ごして！
なのか、何故なんだかと下手に邪推話が走る…。
今は乳ガンは時の人の病気だからと
医療センターの隔土曜日しかやってない
マンモグラフィ検診は激戦だと思われれが、
予測以上に激戦なのかな？
知り合いとお食事をして、お話中、その方のお母様が
乳ガンだったらしいのですが。
両胸はもいだらしい。
いくら私は胸は貧乳派とは言えど乳首を削るほど
胸が嫌いなわけではない。
しかし、昨日はメディアで
話題で乳ガンで亡くなった方は乳ガンの
特殊な臭いで苦しめられたと記事で見た。
ちなみに何年前だか忘れてしまったが、
子供が40歳くらいで妊娠して乳ガンになって
死にゆくカップルの話を親友とイオンモールで映画で見て
胸に毒の花が咲いていた。
あれはかなり臭うのかと…。
結構、私は匂いフェチとしては、
自分が臭い死にゆくのはなんかとっても
絶望的に嫌すぎるよ！
と、それはメディアで亡くなった方は
本当に辛かろうな闘病だったんだろうと
おもうと悲しくなりました。
その結果、両胸をもいだ知り合いのお母様は
乳ガンにはなりましたが
ほかの病気にはならなかったそうなので、
今も元気なそうなので

密かに、胸は削ろうかね…と、怯えた決意をしなくてはと
私は思わなくてはいけないのかと。
普通に私は30歳台だし、
これから結婚とか妊娠する
可能性が全く0には近いけど
0ではないので。

うう、これから治そうと治療をと言う人に妹が
テレビで亡くなった人を見て
この人は最先端、とってもお金がある人が
治療のすべてをしたから
私達が乳ガンになったら死んでしまう！
と言っていたよ…。
普通に記者会見とか旦那さんがでていて
泣きそうになるが
泣くわけにはいかぬと、かなり我慢していたが、
テレビが終わって母が、
妹は同じ歳の子供を持つ母親だから辛いと聞いて
それを聞いて、想像できないなにかが流石に辛かった。
そして、その乳ガンと言う病気を
姉に持つことになるから
妹の人生はさぞかし辛かろうな…。
乳ガン、トラウマだよな…。


因みに、父が、ガンは死ぬよなー！
みたいなことを言っていたので
父こそガンではなかったか！と言ったら
初期は治るとケロッと言っていたよ。
初期と言うか普通に死にそうだったよね…。
よく復活したよな…。
今も思えば父親が私が20歳台で治療後、オムツ普通に死にそうしていたんだ！
って事態は深刻だったんだとかね。
普通によくうちの家系ではよくなる胆石とかもやっていたから
ちちはよく救急車に二回は運ばれた記憶が？

娘はガンのことも手術のことも聞かされてなかったから
手術当日、お家にエステシャン呼んで
優雅にエステしていたよ…。
猛犬愛犬もいたのに…。
(カールちゃんは他人には全く慣れなくズーといるまで吠える猛犬)
…後日、母がまさかその日にエステ…と、、、
父よ本当に死ななくて本当によかった…。
(因みに父自体は昔から、デブですが汗は全く臭くない、愛犬を臭いな臭いなと呼んでいて迎えていて家に入る…まて、あの人に似て香りに五月蝿いの？)


だからガンは初期だ！
でも私のガンは砂？星状に散っていたから、
やっぱり胸を削るか…。
何も両胸をけずらなくても
もし妊娠したら必要かもしれないし…。
でもバランスがなあ…苦悩。
でも再発とか面倒だしな…苦悩。
またよく検査したら胸の骨に当たっていた
だけでしたとか(あれば普通に酷かった…号泣)
水が結論としては溜まっていたらしいが、
その影がガンとか言われていて
ある検診の日に、胸から乳がでて…その後、
胸に影がなくなりました！みたいな事がまた！
ことがおきないかなあ…(遠い目)
因みに私は子宮のポリープができて今年、春に手術をしたよ…(;_;)しかも3つもでかいのが。
三つ子か…(;_;)
いや子宮外ポリよ…孕んでは！
でも医者が流産経験は…に、ぐさり、母が一緒でよかったな。

普通に病気をして
日記を書こうとしてますが
これは普通にどうかとあげるのは流石に悩みました。
普通以下な人間なんですが


いや、仕事しれよ、ですよ…


…


仕事の前に作業が推し絶対な
明日しか作業がないのかビーズは行っときたいが…
行く前にシャワー浴びてもね、行っても雨だあせたが…作業はできないと判断ジャッチ、
私は私を知っていた、意外と…

…Twitterは怖いね
と言うか、なんか意味もない名前をつけて
とりあえず画像とかつけたら、
少なくても一人にはコピー？パクりされる経験を持った。
名前も画像も同じ。

酷い話だ…

ええい！やっ！