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2019年03月30日
かなり前の予定な一日の過ごし方
4時台に目が覚めた
6時30分まで布団の中で待機
7時までにトイレに行って朝食を作って8時までに済ます
9時までには身の支度を終える
10時はお洗濯とか布団干しとか片付けをする
11時30分までに家計簿につける
食材の加工と料理をして12時に昼食
入浴をどこかでして
ネット関係が繋がるならblogを設定して
フリマアプリ用の写真をとる
フリマとネット関係は毎日少しつづでもやってこなして行きたい
委託の品を高く売れるようにメンテナンスとか写真を凝ったり
画像編集もしたい
夜の寝る前は服の断捨離と毛玉とりとかをする予定
今日は絵が描けるかわからないので下書きでもなにか今週中に仕上げたい
6時30分まで布団の中で待機
7時までにトイレに行って朝食を作って8時までに済ます
9時までには身の支度を終える
10時はお洗濯とか布団干しとか片付けをする
11時30分までに家計簿につける
食材の加工と料理をして12時に昼食
入浴をどこかでして
ネット関係が繋がるならblogを設定して
フリマアプリ用の写真をとる
フリマとネット関係は毎日少しつづでもやってこなして行きたい
委託の品を高く売れるようにメンテナンスとか写真を凝ったり
画像編集もしたい
夜の寝る前は服の断捨離と毛玉とりとかをする予定
今日は絵が描けるかわからないので下書きでもなにか今週中に仕上げたい
2019年03月25日
2019年03月03日
書いたあと本人は死にかけた
今日は雛祭りだなあとか
自らお星様になってしまった友達の誕生日でもあり
去年の夏にみた映画の中で浮かんできた私の中の発想が梅の日に花が創作
できました
その後にわたしは
なんとも言えない程に遺作になりそうな程に体調が悪くなり死にかけました
ただの悪夢にしては夢の始まりかけで息ができなくなり
その際に私の中で悪夢が発展されて酷かったです
悪夢をみていて
ある意味に悪夢って本人の経歴とかにもよるんだなと思った
悪夢を毎日みると言っていた親友には私がみたような悪夢はみないと思うし
親友の悪夢はまた私にも再現ができない悪夢なんだろうなあと
それで世の中の闇や痛いこと苦しいことは娯楽でも自分自身に引き寄せてしまいそうなので
頭に草が生えるような話より幸せな漫画を中心に読んでいこうと思われた今日この頃…
頭にまだ綴りたい話はあるのですが私が似たような経歴を詰まれると辛いから
幸せな話がかけるようになれたらいいなと思ってきました…
悪夢は沢山の亡くなった方を呼びましたが誰も顔を見せなかったからお彼岸とか
あの世から着たわけではないかと思えた
亡くなった方は成仏できたら夢にすら姿を現せないと仏教では言われているらしい
夢ぐらい会いたいけれど私の亡くなった方はほぼゆめでも見たことがないのは計らいとは
夢ではお迎えではないから愛犬を探してもいなかったしね
起きてから自分の部屋が葬式ぽくては泣けました…
荷物を白っぽい布系で覆ったら
お内裏様もいないお姫様の青いドレスのドールが祭壇にいるかのような部屋で自ら気が引きました…涙
ではおやすみなさい
梅のお雛祭り 未来のミライを観て浮かんだ創作
妹が未来からボクの所にきた
なんで産まれたばかりの妹が未来からきたのかわからない…
妹は産まれてきてからお雛祭りをちゃんとしなかったから
妹が結婚できないと言っていたけれど…
雛人形で妹の未来が変わるなんてボクにはイマイチわからない…
妹は無事にお雛様達を飾って、私はお嫁にいけますようと願をかけいた
そして慌ただしい中で妹の表情が険しくなった
どしたの？と聞くと…
お兄ちゃんは今は幸せ？楽しい？苦しくない？と涙を滴りながら泣いてきた
…未来のボクはもしかして不幸でいるの？
生きているの？と聞いたら妹はもっと泣き出した
…ああ、ボクには未来には不幸なんだ…そう悟るしかできなかった…
妹の現世に戻る時にボクを抱き締めた
ボクは現世で妹と幸せに共にいる事ができない、
それでも大きく成長した妹に会えてよかった…それだけでも救われたのだろうか…
妹はお兄ちゃんの悲惨な事故は過去に戻っても救えない…ごめんねと言って
強く強くボクを抱き締めたあとに跡形もなく梅の花弁だけを残して妹の姿は見えなくなった
ボクはその後はやはり悲惨な事故に巻き込まれて脳死の状態にまでになった
病院で妹がボクの部屋の窓のドアを開けると梅の花弁がボク達を包み込む…
妹がふと気づく
ボクが脳死と言われている状態でも意識が微かにあり、
僅かな指の先で意思表明をしている事を…
急いで医療関係者が集まる
その人達の中に妹の恋人がいたのをボクはボクの何処かで知っていた
そして妹はボクの介護などで結婚をする事を自己犠牲にしていたことを…
ボクは一生懸命に妹の好きな人に妹を宜しくと伝える
看護師であった彼はボクに意識が戻った事や、
ボクの想いを十二分に承知をしてくれた
妹を生涯を誓って貰えた
ボクはとても安堵をした
そう言えば今日は雛祭りの日だと誰が口にした
ボクが過去に戻って妹が結婚をできますようにと願った事を、
また妹のこの先も沢山の幸せが訪れる事を願って僕は梅の祝祭から春の喜びや命の尊さを知れた
ボクが幼かった頃に妹がお雛様祭りを創りなおしてくれたのは
ボクの願望そのままで、ボクを救ってくれたのは梅の日の儚い夢の物語…
なんで産まれたばかりの妹が未来からきたのかわからない…
妹は産まれてきてからお雛祭りをちゃんとしなかったから
妹が結婚できないと言っていたけれど…
雛人形で妹の未来が変わるなんてボクにはイマイチわからない…
妹は無事にお雛様達を飾って、私はお嫁にいけますようと願をかけいた
そして慌ただしい中で妹の表情が険しくなった
どしたの？と聞くと…
お兄ちゃんは今は幸せ？楽しい？苦しくない？と涙を滴りながら泣いてきた
…未来のボクはもしかして不幸でいるの？
生きているの？と聞いたら妹はもっと泣き出した
…ああ、ボクには未来には不幸なんだ…そう悟るしかできなかった…
妹の現世に戻る時にボクを抱き締めた
ボクは現世で妹と幸せに共にいる事ができない、
それでも大きく成長した妹に会えてよかった…それだけでも救われたのだろうか…
妹はお兄ちゃんの悲惨な事故は過去に戻っても救えない…ごめんねと言って
強く強くボクを抱き締めたあとに跡形もなく梅の花弁だけを残して妹の姿は見えなくなった
ボクはその後はやはり悲惨な事故に巻き込まれて脳死の状態にまでになった
病院で妹がボクの部屋の窓のドアを開けると梅の花弁がボク達を包み込む…
妹がふと気づく
ボクが脳死と言われている状態でも意識が微かにあり、
僅かな指の先で意思表明をしている事を…
急いで医療関係者が集まる
その人達の中に妹の恋人がいたのをボクはボクの何処かで知っていた
そして妹はボクの介護などで結婚をする事を自己犠牲にしていたことを…
ボクは一生懸命に妹の好きな人に妹を宜しくと伝える
看護師であった彼はボクに意識が戻った事や、
ボクの想いを十二分に承知をしてくれた
妹を生涯を誓って貰えた
ボクはとても安堵をした
そう言えば今日は雛祭りの日だと誰が口にした
ボクが過去に戻って妹が結婚をできますようにと願った事を、
また妹のこの先も沢山の幸せが訪れる事を願って僕は梅の祝祭から春の喜びや命の尊さを知れた
ボクが幼かった頃に妹がお雛様祭りを創りなおしてくれたのは
ボクの願望そのままで、ボクを救ってくれたのは梅の日の儚い夢の物語…
