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2019年09月19日
2019年09月17日
912の予定糙は実行ができなかった印
換気こうを塞ぐ
印刷するのにデータを移す
できればコンビニに行って印刷
エアコンをどうにかする
写真を撮って加工
ナポリタンを作る
市役所に行く
手続きをする
郵便局に行く
服を見に行く
印刷するのにデータを移す
できればコンビニに行って印刷
エアコンをどうにかする
写真を撮って加工
ナポリタンを作る
市役所に行く
手続きをする
郵便局に行く
服を見に行く
2019年09月12日
2019年09月11日
創作
世界がこの国が終わるなって思わなかった
私の両親は今は灰人のミイラみたいになってしまった姉を看病しながら、
この世の終わりを迎えたら頭に花が盛大に咲いたのか
姉が再び美しく自慢の娘に房わく謡だしたと喜んでいる…
人ってわからないなあ…あんなミイラが歌って居るようには見えないけれど
それでも私も世の末なのかミイラな枯れた姉の歌声が聴こえてくるよう…
ふとドアを勢いよく開けておさ馴染みのリオが私を谷にある家から丘にまで連れていった
「レナ、お前鼻は悪かったはずだろう、なんであそこから逃げなかっただ!」
と勢いよくリオに怒られる
何!?
そんなことを唐突に言われても…世の末だと言われても姉さんが歌っているようで…塞ぎ込んでいた両親が嬉しそうにしているのをみているのもダメなの?
「…解かれたんだ…」
えっ…?
「国が確実に壊れて機能しなくなる前に人が争う事もなく穏やかに逝けるようにと気分がよくなるような薬を放たれたんだよ」
…!
私はそれを聞いたショックで吐き気で倒れたのかと思ったら、リオは私の症状は薬を少しでも浸かった離脱症状だと言う…。
それでは谷は…私の両親は姉は……
リオは私しかどうしても救い出せなかったと言う
私はあのまま偽りでも幸せに逝きたかったのか今ある気分の悪さにただ国が滅びると言われる前に家族の幸せそうな偽りの笑みを支えに生きるしかなかった…
私の両親は今は灰人のミイラみたいになってしまった姉を看病しながら、
この世の終わりを迎えたら頭に花が盛大に咲いたのか
姉が再び美しく自慢の娘に房わく謡だしたと喜んでいる…
人ってわからないなあ…あんなミイラが歌って居るようには見えないけれど
それでも私も世の末なのかミイラな枯れた姉の歌声が聴こえてくるよう…
ふとドアを勢いよく開けておさ馴染みのリオが私を谷にある家から丘にまで連れていった
「レナ、お前鼻は悪かったはずだろう、なんであそこから逃げなかっただ!」
と勢いよくリオに怒られる
何!?
そんなことを唐突に言われても…世の末だと言われても姉さんが歌っているようで…塞ぎ込んでいた両親が嬉しそうにしているのをみているのもダメなの?
「…解かれたんだ…」
えっ…?
「国が確実に壊れて機能しなくなる前に人が争う事もなく穏やかに逝けるようにと気分がよくなるような薬を放たれたんだよ」
…!
私はそれを聞いたショックで吐き気で倒れたのかと思ったら、リオは私の症状は薬を少しでも浸かった離脱症状だと言う…。
それでは谷は…私の両親は姉は……
リオは私しかどうしても救い出せなかったと言う
私はあのまま偽りでも幸せに逝きたかったのか今ある気分の悪さにただ国が滅びると言われる前に家族の幸せそうな偽りの笑みを支えに生きるしかなかった…