専門医の勝手なつぶやき

細田というおいぼれ老人が１００万円発言をしましたがこいつ面白いですね。

本当のことを公の場でしゃべるなんてすごいと思いませんか。

医者が仕事してもたった月収２００万円て言っているようなものです。

誰もがわかっていても言えない事実をはっきりという。

すごいいいことだと思います。

みんな言いたいことを言える社会にしたいと思ってこのぼけ老人はこういう発言をしたのだと思います。

だったら国会議員はこんなに人数いらないをはじめそもそも存在価値からガンガン問い詰めていけばいいですね。

何の役にも立たない左寄りの知的障害のあるような人間たちを知能の低い有権者が当選させている現状も変えようという声もありです。

もっと強い人は強く、そして弱者は切り捨てて日本という国を強くしていくという至極まっとうな意見を発信してもいいわけです。

児童手当一つとっても質の低い親の掛け合わせの子供にお金を投入するよりも高学歴の親の子供にお金を投入するのがまっとうな考え方です。

弱者なら弱者らしいお金の使い方、生活の仕方があります。

弱者といういわば社会のマイナス資産をいかに会計上で消すかという考え方にシフトするのがいいでしょうね。