専門医の勝手なつぶやき

ドイツでロシア人とベラルーシ人を治療しない病院が現れたそうです。

世界中から蔑みとあざけりと嘲笑の国の人間を治療しないなんてすごいですね。

子供を殺す民族に治療をして殺されるのならいやだなあと思う心情は十分わかります。

子供を殺す民族に親切にするのはミサでろうそくをもって祈っている気持ち悪い連中くらいでしょうか。

まあ日本ではここまで露骨に子供殺しの民族を差別することはないですね。

日本人ですから。

例えば義援金などを反社会勢力に渡してその人たちが日本にいるロシア人に危害を加えるという行為を行った場合義憤に駆られてという文言がどこまで日本人に響くのでしょうか。

当事国ではないその他の国々が感情をもっていろいろな行為に及ぶというのはやはり国際的に仲良くする人たちだけでつながりたいという心情なのでしょうか。