専門医の勝手なつぶやき

知能の低い、理解力のない、傲慢というクズをも相手にしないといけないのが医療です。

例えば患者から危害を加えられやすいのは明らかに精神科でしょう。

もともとおかしいものを扱っているのですからね。

しかし根本的にこの時代どの診療科も危険です。

自分の権利を主張することが当たり前だと思っていることと自己肯定感が強い人間が多すぎですからね。

セルフコントロールができないために病気になっても偉そうにしているクズ多いですよね。

服薬指導も従わずに改善が見られないと切れるクズ。

こういう事例は多くあります。

そして確率的にごく少数ですがそのクズの中の1人が凶行に及ぶわけです。

誰でも受け入れるのが当たり前の医療行為。

防ぎようがないのが現状です。

となると医師自身がキチガイの患者に関わらないようにするしかありません。

外来診療をやらない、選んだ人間だけ診療するという事にならざるを得ません。

患者差別なんて左翼の馬鹿はいいそうですね。

でも仕方ないですね。

時代は変わりました。

金のために患者を無条件で見るというのも一つの考え方です。

さらには自己責任を前提に自分の存在価値と相手の人間の価値を考えて均衡しないなら診療をやめるのも一つの手です。

患者のために頑張るも素晴らしい考えですし、知能の低い人間はさようならというのも素晴らしい考えです。

医師なんですから自分の考えですきにすればいいと思います。

自分がいないと医療が崩壊するなんて時代遅れの考え方はやめましょう。

地方を見てください。優秀な医師は去りましたがお金目当てのやる気のない医師や田舎に縛り付けられた医師が人数としては穴埋めしています。医療の質なんてどうでもいいじゃないですか（笑）