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2020年05月05日
DQ7 クリア後レポート。
こんにちは、憂です。('-'*)
外出自粛、自宅生活…絶好のゲームチャンスですね!
この機会に、昔なつかしのゲームを掘り漁ってみてはいかがでしょう?
一気にプレイできるチャンスなんて、なかなかありませんからね!
さて、今回はDQ7のクリア後・やり込みについてレポートします!
かなりの期間を空けてしまいましたが…気の済むところまでプレイできました。
ようやく胸を張って「クリアした」と言えそうです!ワァイヾ(゚д゚*三*゚д゚)ノワァイ
私がこのプレイで挑戦したのは、
・裏面攻略
・キャラクター育成
・移民の町
・モンスターパーク
以上4つです!
順番に報告していきますゾ。
※ネタバレを含みます。
今後プレイの予定がある方はご注意を!
<裏面攻略>
DQ7の裏面は、2段階の構成です。
それぞれに石版が必要であり、基本的な流れとしてはこれまでと変わりありません。
ただそこはやはり裏面。入手条件が複雑だったり、ヒントが見つけづらかったり、タイミングがシビアだったりと、簡単には掴ませてくれません。
ゲーム玄人や探索癖のある人でなければ、なかなか気付けないのではと思います。
かく言う私も、愚直にエンディングまで行っちゃって、魔王を2度刺しました。(゚ー゚;A
ヒントとしては、魔王討伐からエンドロールまでの間に操作の余地があることかな?
そこで必要な行動を取らないといけないわけです。
この条件を満たすことで、初めて裏面攻略が始まります。
エンディングの向こう側なのに、時間的にはエンディングの前に戻る。
時空を超えてきた7らしいギミックですね。
難易度はもっぱら戦闘に依存しますが、2つダンジョンには少々差があるように思います。
第1の裏面「謎の異世界」については、さほど難しくありません。魔王討伐後のレベルであれば、充分太刀打ちできるでしょう。
ただ、途中に回復できる地点がないので、敵と対等くらいのレベルだとちょっと大変かも。
以前はここでレベル上げをしていましたが、効率はかなり悪いです。(;´ρ`)
セーブポイントは裏ボス直前にあります。
そのためボスとの対戦においては、リスクが低いです。優しい。(*'-'*)
拾えるアイテムについては、ちょっといいもの嬉しいもの。
クリア後でも割と使えるレベルで設置されています。
特に「ふしぎな帽子」は使い勝手が良い。
消費MPが半分になるという、優越感抜群の節約用品です。
魔法担当に装備させて使い放題よ。ね、マリベル。
最後に裏ボスですが、さすがに強いです。
2回攻撃はもちろん、強力な全体攻撃や状態異常攻撃、いてつく波動も使います。
プレイヤーとしては高いHPや耐性装備、全体回復などの手段を揃えておく必要があるでしょう。
相手の火力が強いので、耐え得るだけの土台がなければ対抗できません。
また、いてつく波動にくじけない根性も大事。
とは言え私が戦ってきた中では、そこまで高頻度に補助魔法を無効化されることはなかったです。
その分ターンに余裕ができて、回復なり攻撃なりに回せました。
付け加えて相手を上回る素早さがあると良いかな、とも思います。
1ターンで受けるダメージが大きいので、次の行動で直ちに回復できるようにしておきたいですね。
相手より確実に早く行動できる状態であれば、
「コマンド選択→行動→相手ターン→コマンド選択」
となり、相手の行動に合わせて必要な行動を選ぶことが出来ます。
HPを確保しやすいので、戦闘不能のリスクも低いでしょう。
反対に相手より行動が遅れるとすれば、
コマンド選択→相手のターン→行動→コマンド選択
となり、コマンド選択の時点では回復の必要性が分かりません。
相手のターンを見てから回復するにも次の行動は次の相手ターンの後なので、間に合わない可能性が高いです。
予測して指示を出すこともできますが、無駄が生まれることもあり効率は悪いでしょう。
より撃破の可能性を高めるには、有利に立ち回るだけの素早さが重要です。
「星降る腕輪」さえ入手できれば、レベルに関わらずこの点はクリアできるでしょう。
総括すると、裏ボス含め第1ダンジョンはこれまでと変わらぬスタンスで問題なし。
ただし、第2段階へ進む条件を満たすとすれば…やり込み精神が求められてきます。
ちなみに過去の私は、ここで行き詰まりました。(゚_゚i)
第1段階はクリアしたものの、第2段階へ進む条件を満たすことができなかったんです。
その条件とは――裏ボスの19ターン内撃破。
やっとこさ倒したところで特定ターン数とは、なかなかハートブレイクじゃないです?
レベルを上げればいいんだろうと分かっても、終盤のレベルではそう簡単にいきません。
ここからは育成一択で、持久戦となります。
で・す・が!
レベル上げにもコツがあります。
最適なポイントさえ掴めれば、最短距離で目的を達成できるでしょう。
レベル上げについては、項目を分けて後述しますね。
条件を満たせたら、次は第2ダンジョン「更なる異世界」です!
戦闘難易度は高めだと思います。
純粋に敵のレベルが高い。
攻撃力が高いし、行動の幅も広い。
今回はかなりパーティー強化をしていたので苦戦まではしませんでしたが、そうでなければ結構キツかったんじゃないかな…。
一回の戦闘が長引けば、それだけ傷も深くなります。
火力はもちろん回復手段なども高レベルに備え、戦闘を手短に終えるのが得策でしょう。
となると、キャラクターレベルはどれくらいになるのかしら。
調べたところによると、どうやらLv.45〜55あたりが推奨らしいです。
…思ったより低い。そんなレベルで大丈夫か?
私が挫折した過去のデータでさえ、63はありました。
育成最中の数値ですので、攻略時はもっと低かったかも分かりませんが…。
にわかに信じ難いです!!戦い方の問題!?
これまで語ってきた戦闘論、なんの説得力もないじゃないか!!!!(゚皿゚)
まぁでも、安定を求めれば余裕があるに越したことはありませんから。
私はこれでいいんです、いいんです…。
低いレベルで攻略する人ってホントにすごいよね。
それはさておき、更なる異世界にはたくさんのワクワク要素がありました!初めてみる魔物にレアアイテムの設置…この作り込みと特別感がもうたまらん!
ここまでプレイする人が全体の何%いるのか、おそらくそう多くないと思います。
にもかかわらず、ここまで新たな要素を盛り込んでくれるなんて…。
製作者の愛というか熱量というか、ゲーム好きのゲーム好きによるゲーム好きのための場所って感じがしてホント大好きです。
プレイヤーと製作者がそれぞれの立場からゲーム好きを表現していくアツさ、ゲームの醍醐味ですね。
獲得アイテムの性能は、最終面に引けを取りません。
ただこれまでに厳選してきたアイテムも優秀ですので、取捨選択は難しいでしょう。
ま、嬉しい悲鳴かな?ъ( ゚ー^)
ちなみに大目玉のアイテムは、それだけでめちゃくちゃパワーアップした気持ちにさせてくれます。
詳細は伏せますが、お得感と優越感がハンパないの。
特殊効果ってそれだけでワクワクするよね!
説明欄に記載あったらとりあえず試すもんね!
更なる異世界のボスに関しては、正直そこまで難しくありません。
登場演出や対立構造としては胸アツですけどね!
ここまでで強化されてきたアルス達であれば、決して撃破できない相手ではないでしょう。
ダンジョンと言いつつも、その先のボス達には「おまけ」らしい軽やかさがあります。なんというか、平和的。
本編の延長ではなく、+αなプレミアム感が味わえました。
ストーリーを進めていく重みは一切なく、自分の腕を試すには最適の追加要素です。
DQ7好きだぜ!という証明にもなります。
というか私はこれでひとつ証明としたい。
アルス達、ほんと強くなったよ。お疲れ様。
<キャラクター育成について>
キャラクターを育成していくに当たっては、クレージュ周辺が最適です。
レベル上げには経験値、熟練度には戦闘数がそれぞれ必要ですが、クレージュ周辺ではこれがどちらも重ねやすくなっています。
というのも、クレージュ周辺はスライム系のモンスターしか出現しないから。
その中にはメタル系(メタルスライム、はぐれメタル、メタルキング)も含まれ、効率良く経験値が稼げます。
また通常は一定の戦闘レベルが要される熟練度についても、クレージュ周辺に限っては制限がありません。最弱スライムでも稼げます。
メタル系が出れば良し、そうでなくとも少ない労力で熟練度を稼げる。ここは効率の大地なのです。
どうしても単調で作業化しがちなキャラ育成も、クレージュ周辺に限ってはサックサクの揚げたてトンカツ!y(^ー^)y
MP消費もほとんどなく、宿に帰って回復する手間も省けます。
「くちぶえ」を使ったらもう最高!効率の権化!
ちなみにメタル系の経験値ですが、
・メタルスライム→1000
・はぐれメタル→10500
・メタルキング→33000
となっています。
はぐれメタルやメタルキングを撃破できれば、高確率でレベルが上がるでしょう。
ちなみにメタル系にはまじん斬りで挑みました。
確率は低いですが当たれば会心の一撃ですので、削れない通常攻撃よりずっと有用です。
私のパーティーでは4人とも習得していたので、とにかく全員にまじんを斬らせました。
私はこれでレベル99を達成…人生初の境地です!
もともとはカンストなど視野になく、過去のデータを上回るように目標設定をしていたのですが。
いつからか、ここまできたら走り切ろう!となっていました。
それもこれも、全てクレージュのおかげです。
根性貧弱の私ですから、これは本当にすごいことなんですよ…!
熟練度もサクサクに揚がり、転職回数も自然と増えました。
その結果、なんとモンスター職にまで手が届く状態に!
ただモンスター職には心が必要で、単にレベルを上げていくよりもずっと手間が掛かりました。
それぞれの職歴は、以下の通りです。
序盤の人間職に関してはゲーム進行との兼ね合いもあり、パーティーバランスや術技の習得などを考慮して組み立てました。
一方モンスター職では最終形態だけが重要だったので、特に順番などは考えていません。
※アルス・メルビンの「エビルエスターク⇄プラチナキング」は、エビルエスターク→プラチナキング→エビルエスタークの再転職を表しています。
アルスとメルビンをプラチナキングから再びエビルエスタークへと戻したのは、エビルエスタークの方が職業ボーナスにおいて優秀と判断したためです。
それでいてプラチナキングの術技には魅力がありましたので、技のみ習得させ再転職としました。
プラチナキングの気になる点としては、「HP-60%」です。
その分守備力+200%なのでプラマイゼロかもしれませんが…。
加えてエビルエスタークが優秀だったこともあり、こちらに軍配が上がったというわけです。
ちなみにエビルエスタークにはステータスの減がなく、攻守に素早さ、魔力まで満遍なくボーナスがつきます。それぞれの幅は小さいですが、扱いやすくベターな職と言えるでしょう。
参考までに…
・デスマシーン…力+30、早+10、守+20、HP+10
賢-20、MP-10
・エビルエスターク…力+20、早・守・HP・MP+10、格好+10
・プラチナキング…早+20、守+200、格好+10
力-10、賢-20、HP-60
!)ベホマズン
・ギガミュータント…力+30、守+5、HP+20
早・賢・MP-10、格好-30
!)輝く息
・にじくじゃく…力+10、早・MP+20、賢+30、格好+30(%)
ちなみにモンスター職は、マスターすることでキャラクターのグラフィックが変わります。
↑アルスがスライムをマスターしたとき。
最終的に我が一行はこのような形となりました。
もう、どっちが悪者か分かんないよ…
でも、カッコいい!強そう!(強い)
<移民の町>
DQ7のやり込み巨頭こと、移民の町。
これまで諦めてきたその世界へ…この度ついに足を踏み入れました!
ここまで来たらっていう言葉、ある意味恐ろしいね。
アドレナリン?(゚_。)
さて今回私がプロデュースした町ですが、
・グランドスラム
・プレミアムバザー
・ノーマル
の3種類です!
カジノの景品が欲しくてグランドスラムを作り、プラチナキングの装備が欲しくてプレミアムバザーを作り、ふしぎな石版?のためにノーマルを作りました。
まずはグランドスラム。
お目当ては、
・メタルキング鎧
・破壊の鉄球
・星降る腕輪
・夢のキャミソール。
100スロットで荒稼ぎをして、無事全て獲得しました!
ちなみに夢のキャミソール、装備するとキャラクターに変化が…!
き、着てるー!!!w(*゚o゚*)w
お着替えモードがこのとき既に実装されていたんですね…びっくりしました。
頭巾がもったいない…マリベルよ。
お次はプレミアムバザー。
お目当ては、メタルキング装備。
お店で購入できるので、町さえ完成してしまえば達成したようなもの。
レベル上げを完遂した後だったので、お金は腐るほどありました。
最後にノーマルの町を作ったのは、ふしぎな石版?がそこでしか手に入らなかったから…!
苦労して厳選した職人達だったけど、致し方なく崩しました…。
と言っても、たったひとりを職人→not職人にするだけで済むんですけどね。
移民の集め方としては、出現ポイントとなる家屋を出入りするだけでOK。1回1回町から出る必要はありません。
1度移民が出現したら、別の町へ移動する。これの繰り返しです。
勧誘の有無に関わらず移民が出現した後は、そのポイントに別の移民が現れることはほとんどありません。
速やかに別の町へ移動しましょう。
全てのポイントで出現を確認したら、セーブのちゲームリセット。
これで各確率もリセットされ、再び出現しやすくなるらしいです。
レベル上げの苦労を思えばそれほどでもないですが、それでも1つの町を完成させるのに6時間以上は掛かりました。グランドスラムとプレミアムバザーで合わせて15時間くらいやったのかな。
長かったけど、完成された町の充実っぷりをみれば報われますね。(*^-^)
アイテム等々の中身も良いけど、町全体の広さとかも凄い。作り上げたなーって感心します。
<モンスターパーク>
モンスターパークとは、モンスターを集める施設イベントです。
モンスター各種とモンスター生息図で発展していきます。
実際にやってみて感じたのは、どこまでも手が込んでいるなぁ…ということ。
本編では見られない意外な一面が見られます。
さてモンスターパークの攻略については、戦闘中にモンスターを懐かせることから始まります。
必須項目は「魔物ハンター」。
魔物ハンターには職業ボーナスとしてモンスターが懐きやすくなる特典があるほか、特技の「まものならし」で手懐けることもできます。
魔物ハンターをマスターしていれば、まものならし×5で確実に懐くという情報も。(※例外あり。)
また、「ほねつきにく」や「超しもふり肉」などの手懐けアイテムは魔物ハンターにしか使えません。
モンスターの懐きやすさとしては、
(現役)魔物ハンター★8>(元)8魔物ハンター★8>(現役)魔物ハンター★7以下
となっています。
今回はガボが既に魔物ハンターをマスターしていたので、思い立ってすぐに取り組めました。
懐いたモンスターは戦闘後にむくりと起き上がり、仲間になりたそうな目でこちらを見つめてきます。(゚δ゚ *)
モンスターじいさんの居場所を教えて、見送ってあげましょう。
すると、モンスターパークにモンスターの姿が!
町の住人よろしく、マップ上にドット絵がウロついています。
これがまた良いのよ。
モンスターのフィールドグラフィックなんて、ここでしか見られないもんね。
全部で250種くらいになるんですが、それがひとつひとつ作られて…なにこれすごい…。
しかも!1体1体に話しかけることもできるんです!(*゚Q゚*)わ〜!
中には人間の言葉を話すモンスターもいて、面白いですよ。
1体あたり3つの会話パターンがあり、完成したときの充実感は想像以上でした。
それぞれが個性豊かだし、モンスターパークでの暮らし方も千差万別。
平和を謳歌していたり、アルス達に感謝してくれたり、ジョークを飛ばしたりなんかもして、とにかく可愛いんですよ。
人間よりよっぽど良いじゃんか、なんて思っちゃいます。
モンスター達も、使命を忘れてしまえば案外邪悪ではないのかもしれませんね。
<その他>
メインのやり込みは以上の4つですが、もっと細かく見ればやり込める部分は他にもあります。
今回私が取り組んだのは上記の他に、
・小さなメダル集め
・リートルードのランキング
この2つです。
まずは小さなメダル。
一定数を集めるごとにメダル王からアイテムを貰うことができます。
レアアイテムが貰えるのはもちろん、完遂によっては遊び尽くしたことを実感できるイベントです。
中でも重宝したのはグリンガムのムチでしょうか。
入手方法が他にないレア武器で、かつ最強クラスの攻撃力を誇ります。
最後まで前線で活躍してくれました。
次に、リートルードのランキング。
リートルードにあるランキング協会に登録し、その数値を競います。
ランキング部門には「ちから」「かしこさ」「カッコよさ」の3つがあり、それぞれトップを取得することで記念品(厳密には副賞)をもらうことができます。
↑こんな感じ。
記念品はそれぞれ、
・ちから →豪傑の腕輪
・かしこさ →【男】知力の兜
【女】黄金のティアラ(女性最強兜)
・カッコよさ→【男】プラチナメイル
【女】スパンコールドレス
となっています。
黄金のティアラは最後まで現役でした!
<おわりに>
想像以上に長くなりましたが…それだけたくさんの要素が盛りだくさんだったということでしょうね!
終わってみればあっという間の出来事ですが、振り返ってみると改めて「頑張ったなぁ」と感じます。(*´σー`)
製作者の方々の努力も、このプレイングで少しは報われるでしょうか。
少なくとも、ゲームを遊んだという達成感は私の中に生まれています。
これまではなかなかやり込みに触れてこなかった私ですが、これもひとつの愛情表現として良いものだなぁと感じました。やり込むからには最後まで!中途半端は一番良くないですね。
やり切れなかったというマイナスイメージが最終的に残っちゃいそうで。
とは言え、隅までやることだけが全てではないですよ!
楽しいと感じることが、何より大切です。
物語を噛み締めるも良し、システムを極めるも良し、コレクションを集めるも良し!
あ^〜ゲームって素晴らしいなぁ!
最後になりますが、DQ7に関して注意点をひとつだけ。
私の機材のせいかと思っていたのですが…どうやらDQ7自体にフリーズしやすい性質があるらしいです。
私の場合はやり込みを始めてからフリーズするようになり、数時間に1回のペースで固まりました。
↑フリーズの前兆が現れることも。
このまま戦闘自体は進行しましたが、画面の切り替わりと同時にフリーズしました。慈悲はない。
レベル上げや移民集めなど、一定の行動を繰り返しているときにはセーブをせずに通しでプレイすることも多く、数時間の成果がパーになることもありました。
思い返せば過去のプレイでも、フリーズから数時間が消え去ったことで挫折したのでした。(-"-;A
もしDQ7をプレイすることがあれば、こまめなセーブを心がけてくださいね。やり直しって、ほんとに心折れちゃうから…。
以上、DQ7をプレイし終えての報告でした!
長くてくたびれるときもあったけど、いざ終わってみると寂しいものですね。
これでまたひとつ、DQ7との思い出が増えました。
気になる方は、是非プレイしてみてくださいね。
この達成感は自分でクリアしてこそですから…ホント!
DQ7、オススメですよ!では今回はこれにて!(*゚ο゚)ゞ
タグ:DQ7 PS1 クリア後