昨日は暖かかったので、自転車に乗って遠出をして来ました。
本屋に行き、(なぜか^^;)大学受験のコーナーもぷらぷらと見ていました。
私立の上位高校やら、都立重点校を受験するなら、大学入試レベルの勉強も必要なんですよね。
という話はいろんなブログや、塾の先生から伺っていたので、なんとなく大学受験コーナーも見てしまう訳です。
ふと目に入ったのが「ゴールから発想する合格手帳」です。
来年の手帳は既に購入済です。
しかし、併用もありかなと思って、合格手帳を買ってみました。
大学受験生を主に対象とした合格手帳ですが、高校受験・中学受検に流用できなくもない。
子どもたち2人の勉強の進捗管理をするためにも、この手帳はいいかも^^♪と思いました。
使ってみての感想は、またおいおい書いていこうと思います^^
今日は宝くじママと競馬ママについてのお話です。
って、そんな名前がある訳ではなくて、私が勝手につけたのですけれどもね^^;
本当に宝くじや馬券を買っているかは関係ないです。
考え方にフォーカスしています。
宝くじと競馬。
聞いただけなら、宝くじの方がいいような気がしますよね。
ちなみに、私は宝くじを買ったことがありません。
買っても当たらないことを知っているからです。
(え、あ、夢がない^^;??)
競馬の方は、付き合いで何度かやったことはあります。
競馬新聞を見て、それなりに考えて馬券を買う訳です。
競走馬の仕上がりがどうだの、馬場がどうだの。
いろんな角度で考えます。
宝くじは、「買う → 祈る」です。
一方、競馬は「考える → 買う → 祈る」です。
考える、すなわち分析をしてから買う競馬の方が、頭を使っていますよね。
同じ金額を使うなら、「考える」が入っている方がよくないでしょうか^^?
お子さまが受験・受検となると、宝くじママが増えるような気がします。
「子どもを塾に入れる → 合格するように祈る」
それよりも、競馬ママの方が親子での達成感も違って来ると思います。
「子どもを塾に入れる → 自分なりに過去問分析等をやる → 親子で頑張る → 合格するように祈る」
お兄ちゃんが入塾した頃は、塾に丸投げだったので、私も宝くじママでした。
話すと長くなるのでざっくりとなりますが。
お兄ちゃんが入塾した直後に体調を崩して約1ヶ月入院してしまいました。
退院直後はお兄ちゃんの勉強を見てあげることもできなかったので、塾に丸投げしかなかったんですけれどもね^^;
退院後、数ヶ月経って、少しずつ自分でもできることをやるようにしました。
先輩ママさん・パパさん(私立・公立を問わず合格された方)のブログを読みました。
塾のテキスト以外にできることはないかと思って、いろいろ調べました。
競馬ママにシフトです^^
過去問分析をもっと早くに始めればよかったな。
これだけは心残りですね。
だからこそ、都立高校の過去問はさっさと入手した訳です。
まだ、分析の域までは行っていませんが、時々過去問を見ては「ここまで到達しなければならない」という意識を持つ訳です。
中学生のお兄ちゃんに手をかけられるのも、今のところ親子関係が良好だからですね。
反抗期らしい態度は、ほぼ皆無です。
もちろんお兄ちゃんだって不機嫌な時もありますよ。
でも、「うるさい」とか「くそ〇〇〇」みたいな暴言は全くないです。
このまま平和に過ぎて行くのかなぁ?
過ぎて欲しいなぁ^^
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