雨垂れ石を穿つ

４年に１度の日です。前回2020年は何をしていたのでしょうか。また、その前の2016年は何をしていたのでしょうか。ふと、そんなことを考えてしまいます。恐らく、毎うるう年に同じことを考えるので、以前のブログにはその日にしたことが書いてあるのだと思います。ちなみに今年は何をしているのでしょうか。まだ何をするのかはわかりませんが、最近は腹筋ローラーと懸垂をしています。

初めて敵に与えるダメージが一撃で20万を超えました。ガナサダイ戦で使った魔剣士の魔王暗黒剣で、22万と少しのダメージが出ました。動画などで100万超のダメージが出ているのを見たことがありますが、現在その５分の１まで来ました。毎回22万は出ませんが、因果や剣魔合一が入らなくても15〜20万程度のダメージは出せるのが良いです。更にダメージを与えるなら、守備力を下げたり、威圧状態にしたり、フォースチャージのレベルを上げたりする必要があると思うのですが、その前に倒せてしまうのと、やられてしまうリスクがあるので、危なくなる前にさっさと倒してしまっています。取りあえず、今のところの最高は22万です。

三台目のコンポスト１ヶ月以上前に入れた柚。実家で採れたものなので完全無農薬ですが、約１ヶ月を過ぎ、ほとんど変化が見られません。地面の上に見える形で置いてあるからなのか、新たに痛んでいく様子もありません。元々少し黒ずんでしまった部分以外も、それ以上に広がっていない印象です。抗菌効果のような、虫を寄せ付けないような何かがあるとしか思えないような状態です。

三代目のコンポストはだいぶ沈んできて、全体の三分の二ほどの高さまで下がってきました。上の方に空間もできてきたので、柚も気になるところですが、そろそろ軽く撹拌をするか、また別のコンポストを撹拌したときに出てくるミミズを引っ越しさせるかしていこうと思います。それにしても、冬の時期はコンポスト内の動きは少ないです。

２月の上旬に記録を残してから忙しくなってしまい、結局月末に記録を残すことになってしまいました。なかなか難しいものです。記録をしていなかった間に、イベントが終わり、新しいイベントが始まりました。

前回の記録では、前回イベントの大賢者の記憶を全て復元ができるだろうと進めていたところでした。結果は、歩数が足らず、最後の１ページが復元できずに終わってしまいました。19ページまで復元ができたので、必要な心珠は手に入りました。取りあえずは、最低限のことはできたかなという感じです。

第15章は４話までしか進められていません。仕事がもう少し落ち着くまでは、シナリオを進めるには時間がかかりそうです。

宝の地図、ほこらは少しずつ進め、前回の記録以降、こころのSも少し増えました。その中で、キラーマシン２、バッファロンなどの、高レベル帯の人々が当たり前のように持っているこころも手に入りました。また、れんごくまちょうはS４になり、これで今のほこらで集めないといけないものが１つ減りました。たんすミミックもSを１つ作ることができたので、後３つ集め切りたいと思います。あくまの書の出が悪く、まだA止まりです。今の武器や編成では、オートで倒すことができないので、ちょっと時間がかかってしまうのも、集まりが悪い理由の一つになっています。今回のほこらでは、「天気」を除くと、れんごくまちょう以外はS４になっていないので、集めるのに骨が折れそうです。

今回のイベントは割と順調に進んでいる印象です。最近のニンジャを編成に入れていなかったので、すっかり使うのを忘れていた五感澄明で、壺割り生活。無理をせずに進めても、イベント解放から４〜５日で回収が完了するようなペースです。

ガチャ運はいまいちですが、ボーナスダンジョン運は良かったようで、２月に入って２回スリーセブンが揃いました。またしばらく当たらなかったとしても、これだけ短期間で当たってくれたので満足です。そろそろ守り人がレベル63になります。おうえんを使わなくても、全体攻撃を軽減してくれる良さからほこらやメガモンの編成にほとんど入れていたので、気づくと結構上がっていました。主人公以外の守り人はまだレベル50以下なので、他のメンバーの守り人のレベルを上げていこうと思います。

手首につけ始めてから、約９ヶ月が経ちます。当然のことながら、先月から大きな変化はありません。その間に、運動や畑で作業をするときに使っていたナイキのジャージが破れました。腿の辺りの糸が少しほつれ始めたなと思っていたら、腰回りの生地が薄くなっていたようで、履こうとして引き上げたときに、指が少し引っかかっただけでビリッと小さな音を上げ破れてしまいました。これで、今年に入って２着の服を寿命を迎えました。組紐ブレスレットが切れる前に、一体何着寿命を迎えることになるのでしょうか。現段階で、今年３着目になりそうなものは、高校の文化祭で作ったTシャツです。

関東が大雪になっている頃、ウィングデビル、しのどれい、れんごくまちょうのＳが手に入りました。アークテーデーモンのＳ4ができたと思ったら、スノーモンはＳが1つもないという事態。レアモンチャンスが終わる直前に気づき、わずか30分程度の移動でしか集められませんでした。

第15章は出ましたが、全く進めていません。取りあえずは今のイベントを最優先という感じです。大賢者の記憶は18ページまで復元することができました。今回はイベントが始まってから、まとまって歩いていないので、あまり進んでいない印象です。イベント期間も残りわずかになりましたが、予定では日曜日には全てのページの復元が終わっているはずです。

もう節分を迎えてしまいました。豆まきをして、今年も息災でありますように、と願うばかりです。希望としては20日以上の連勤をしないで済む生活になりたいです。

イベントの強敵ウイングデビルも、何とかこころ集めを始めることができました。たまたまほこらも3つ登録されていたので、早速3回してみました。ギルギッシュ用のドルマ属性の編成をそのまま使い、特にこころや装備も合わせませんでした。それでも、オートでも全体攻撃と単体攻撃をバランス良くやってくれたようで、最初の魔響の詠唱を選択するだけで倒してくれていました。この調子ならレベル20もなんとかなりそうです。

ガチャ運は全くなく、イベント報酬のふくびき券もあっさりとなくなりました。ボーナスダンジョンもドラキー以外は出なかったので、今週はどうもさっぱりだったようです。週末はレアモンを取りつつ、宝の地図がいっぱいになってしまったので、少し処理をしていこうと思います。

再び早起きは三文の得があり、ガナサダイのＳがぽろっと出ました。Ｓは後2つです。最近のメガモンのこころは期間内にＳが1〜2つ手に入ればいいところ、という状態が続いていたので、引き続き挑戦しつつ、もう少し集めておきたいところです。

1月31日に、第15章が始まりました。イベントも同時にあるので、進めるのは数日に1つずつくらいで、今のところは進めずにイベントの進行を優先させたいと思います。新しい敵の登場は、新しい心集めが始まるということでもあるので、焦らず少しずつ進めていこうと思います。

錬金百式スライム編の素材集めを進めました。ターン数は気にせずオートで倒し続けているだけですが、改めて割と時間がかかるんだということを実感します。1回の戦闘が2〜3ターンほどかかるので、歩きながらだと途中のイベントスポットを効率良く回れないという不便さがあり、もどかしいところです。現在、スライムのオーブの素材はそれぞれ1600程。先は長い。

コンポストの撹拌をして、まだ形が残っているソルゴーの間にいたミミズたちを数十匹集めて3台目のコンポストに引っ越しさせました。撹拌した感じだと、日の良く当たる南側に面した部分はかなり乾燥していて、土や茎などもかさかさとしていました。下の方や北側はまだ湿り気があったので、乾いた部分が混ざるようにしてみました。蓋が凍っていて開かない朝以外は、朝晩蓋を開けて水気を切っていたので、全体的に水分量が少なくなっていました。後で水を軽く入れて調整をしてみようと思います。

中に入れてある石には、内蓋にたまった水滴がちゃんと一定の間隔で当たっているようです。今回の撹拌で南側を高く北側を低く土を盛ったので、水滴の落ちる位置から石までの距離を少し長く取りました。石を入れて数年になりますが、もちろん石には少しも変化はありません。なるべく同じ位置に当たるようにしているので、もう数年の中で何か変化が見られるといいです。

久し振りに自宅からのメガモン討伐で８人が揃いました。「どこでも」であってもソロ討伐になることが多いことを考えると、非常に珍しいです。８人いると、ガナサダイもあっという間で、魔王暗黒剣の準備をしている３ターンのうちに戦闘が終わってしまいました。超きあいためにおうえんをして、後はフォースブラストを使って攻撃すれば、というところで終了。結果５位。早く安全、確実に倒せたのでいいのですが、ダメージも５万以下でした。こころもＤ。貢献したからグレードの高いこころが落ちる訳でもないと思っていても、残念な結果でした。次も人数が多いことを願っています。

マイレージでふくびき券が集まったので、断罪の執行者装備ガチャに使ってみました。びっくりするほど銀の宝箱だけで、最終的に金が１つ。こちらも残念な結果でした。

大魔道士や魔剣士など、よく使う特級職のレベルが60を超えたり、60近くになってきたメンバーが出てきたので、レベル70で止めていた上級職を少しずつローテーションで上げていくことにしました。年末に少し全体のレベルを上げようと思ったものの、イベントなどで思うように進まなかったので、ここらでちょっと進めてみようと思います。