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今年も、もう秋への衣替え

早いですね。暑い日が続くなと思ってる間に、
外は、もう秋の季節。
それでも家の中だと、春、夏物で過ごしていることが多いんで
衣替えといっても、
夏物はそのままで、
秋物、冬物を引っ張りだしてくるだけです。

外出するときでも、近場での買い物だったら
スーパーなんかの建物の中は、暖かいんで
夏物の上に、何か秋、冬物を引っかけてる程度です。

それでこの時期は、いつも
夏、秋、それと冬物の勢揃いです。


別に横着してるわけじゃなんですよ。
今の秋、冬物、特に冬物は、
昔に較べて、断熱性がいいのか
重ね着しなくても
十分暖かいと思いませんか。
下が半袖だけでもいい感じです。
(冬から春、夏になる時だけは、ちゃんと冬物を片づけて衣替えは、ばっちりですよ)

皆さんの、衣替えって、どんな風ですか。

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映画の思い出

小さい頃、観た映画って
あまりストーリーを覚えていませんが、
断片的に心の中にその時のシーンが焼き付いています。

例えば、古いアメリカのミュージカル映画
「雨に唄えば (Shngin’in the rain)」
その映画の中でのひとつのシーン
雨が降っている都会の通りで、黒いコウモリ傘を拡げながら、タップダンスを踊っている。

このシーンが今でも強く残っていて、そのシーンで流れていた歌と音楽が耳の中で聞こえてきます。

後は、ウオルト・ディズニーのアニメ映画ですね。
どの映画もすきですが、その時の曲を聞くと、映画のシーンが浮かんできます。

いじめや、残酷な映画は、イヤですが、
心に感動を残す映画なら、何度でもみてみたいですね。

皆さんは、映画でどんなシーンが心に残っていますか。



土産を買い忘れたら、どうしよう

土産を山盛り買って帰っても
あっ、買い忘れた、
そんなことは有りませんか?

そんな時は、通販で買えばと思うんですけど
なかなかこの店は、どうかな??・て考えてしまいます。

今日、これは、と思う店が有りましたんで
よかったら覗いてみて下さい。

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食欲の秋になりました。続き

出張の帰りには、空港や駅の売店で
お土産を買って大阪に帰ります。

これからの時期は、これも美味しそう
あれも食べてみたいと、手を延ばして
いっぱい買って帰ってしまうんですね。
仕事の荷物に、着替えだけでも荷物が一杯なのに、
これからは特に着替えがかさばって
これに土産が入って
荷物が山盛り、
手一杯。

仕事で行ってるのはずなのに、
土産が山盛りなんで、傍目にはなんか、観光って感じです。


食欲の秋になりました。

仕事であちこちと
出張に出かけます。
夏場は、暑さのせいで
食が細くなってしまい、
地方の名産を横目に
ざるそばでつるつる簡単食事ですます
ことが多かったですが、
これからは、食欲の秋なんで
出張途中の駅でも空港でも
何かおいしそうなのはないかなと
行きから、目をキョロキョロしてます。
宿泊先に着いてからも
どの店で食べようかな
あっちの店、こっちの店とうろうろ

これからの時期に
北海道に行く仕事は、特に楽しみですね。
(仕事はまあ、その次として、食事ですね。
会社には内緒)
千歳空港から小樽へ行くんですが、
空港で軽く一口
札幌でちょっと休憩でラーメンを、
小樽で一仕事してから、運河周りでおすしをパク。
夜は、札幌で同僚とジンギスカンとジョッキビールで乾杯
なんか食べてばっかし。

食べ過ぎには、注意してるんですが、
どうしても、ついついオーバー。
体重計に乗るのがちょっとこわいですね。

皆さんは、どんなもんですか。

連休なんですね。世間は

こんばんは

秋の5連休って、初めてなんですね。
残念ながら
土日は、休みでしたが、その他は、普通に出勤日です。

連休期間中は
朝、電車に乗っても、
めちゃくちゃガラガラ。
どこの席でも、ご自由に、
四人掛け対面シートも独り占め。
帰りも同じような似たようなもんです。
でもこんなことで席を独占できても、なんか・・・・

愚痴をいっても、疲れるんで、
ゆったり、楽に座れることに感謝して、しばし
検定資格勉強も忘れて
読書タイムを楽しむことにしました。

サスペンス、サイエンス、アクション、
買ってもほったらかしの本を物色。
どれにしようか、ちょっと迷って何冊か

本って、冊数が増えると、結構重たくて
それじゃとりあえず二冊、かばんにポイ。

それと、乗ってる時間が結構長いんで、

ジュースやお菓子を持参。
小さい頃の遠足気分ですね。

普段の満員電車では絶対できないですからね。
周りの人からこんな怒り悲しい困ったでジロリ。

まあそんな感じの通勤タイムで、ちょっとした連休気分に浸ってます。

皆さんは、どんな連休ですか。

それでは、また



体調管理での一番は?

よっぱり、よく寝ること。
ただ、寝ればいいってもんじゃないですが、
早寝をして、気分爽快な気持ちで、日の出とともに起き、
朝のいい空気で深呼吸、朝の散歩で体力作り。

やっぱり、体調管理には一番かも。

先週は検定試験があったので、
全然早寝ができませんでしたが
(そんかわりいつも早起きですよ。
5時半から6時には起きてるんですよ。)
来週からは、早寝、早起きで体調管理。
健康がやっぱり一番ですよね。

今週からと思ったんですけど、
残念ながら、今週は
ずっと夜間の当番勤務に当たったんで
リズムがくずれないよう
気をつけながら
管理していこうかな
と思ってます。

北海道って、いいですね。

こんばんわ
仕事でいろんなところに出向いてますが、
北海道へ行くこともあります。

初めて飛行機を使った出張が
北海道で、その時は
千歳空港から列車に乗り換えて、
伊達というところへ行きました。

9月後半の一週間の日程でしたが、
土曜、日曜もはさんでたので(わざとじゃないですよ。
相手先の都合で、たまたま、そのような日取りでした。)
洞爺湖、昭和新山、熊牧場などの
観光も堪能することができました。
宿泊先は、普通の民宿でしたが、
宿のかたが、なかなか親切で
いろいろ気を遣ってくれ、ほんとうにいい所でした。
ほかに気に入ってたのが、朝ご飯ででてくる冷たい牛乳。
もともと牛乳は好きですが、
北海道の牛乳は、味が濃いというか、ほんとうに
美味しかったです。
一緒に同行の同僚は、牛乳が苦手だったので
毎朝、同僚の分もごちそうになってました。
あんときの牛乳って、また飲んでみたいですね。

すごいなと思ったのは、景色ですね、
ほんとに見事な景色。
地平線がはっきりわかる、あの雄大な景色。
いまでも、目をつぶれば、浮かんできます。

仕事で伊達に行ったのは、それが最初で最後でしたが、
またなにかの機会があれば、行ってみたいですね。

皆さんも一度どうですか。


旅行気分でいってます。

こんばんわ

今年のお盆は、仕事で旅行は×でしたが
仕事では、結構あっちこっち行きます。
たまにこんなのがあります。
大阪から飛行機で鹿児島へ
鹿児島1泊後(仕事)
鹿児島で用事が終わったら
九州縦貫の列車で一路福岡へ
その晩は福岡一泊(仕事仲間と一杯)
一人だと一杯ですけど、3,4人で一緒に鹿児島から行動
してるんで、ついつい油断してだいぶおかわり
次の日の朝が早いことも忘れ、酒とおしゃべりに夢中。
朝の早い時間に飛び起き、朝食もそこそこに
博多駅へ、一緒に行動する仲間も、深酒のせいで
皆、眠そうな顔です。
ほとんど始発に近い特急列車に乗って、目的地へ(約2時間の移動です)
第一目的地での仕事を終わると、再び博多にもどってきて、休憩を兼ねて皆でランチ
(男ばっかしなんでランチというより昼めしってな感じ)
ご飯が終わったら、第二目的地に向かう特急列車へ
仕事が終わるのが、だいたい夕方ですね。
再び特急列車に乗って博多駅へ
後は、その時の気分で飛行機新幹線
大阪に帰ります。

二泊三日で九州をあちこち移動しますが
旅行気分を全開にしておくと、疲れもあんまりで出て来ません。
車中では絶対ですね。目的地のビルに入る前に気分を仕事モードに切り替えてます。

それに、鹿児島で泊まるホテルは、お風呂が温泉なんで
それと、ここでも仲間と一杯。温泉上がりは格別です。
次行ける時を楽しみにしてます。
それでは

不思議な思い出の話しです

こんばんわ
横浜の話しで、フッと思い出したことがあるので
その時出会った不思議な体験を、

まだ横浜に住んでいた時のことです。
仕事で東北地方によく出張することがあり、
列車でよく行き来してました。
いつもなら列車で行くのですが、
その時は、荷物が多かったので、初めて車で出発。

首都高速を過ぎて、東北自動車道に入るまでの間で
大渋滞に巻き込まれ、予定時間を大幅に超過、
郡山インターを降りた時は、夜の11時過ぎ
夜の12時までには着きますよと、宿に連絡してたけど
ここから宿までは、後3時間、なんぼ早くても夜中の2時過ぎ
おなかも空いてきたし、
これから入って行く山道への曲がり道も確認しときたいな
と思って国道を走っていると、うまい具合に食料品店が一軒営業中
その店で食料品を買い込み、曲がり道への目印などを教えて貰い
再びハンドルを握って、一路目印へ。
小1時間程走って、やっと目印を見つけ、山道側に曲がっていきました。
この道は、地図で見ると、目印点から宿側へ抜ける国道に出るまで
距離にして約100km、
道のほとんどが山、峠道で、
途中の集落は2,3カ所ぐらいしかない
さみしそうな道です。
最初は、すぐに集落があり、またタクシーとパトカーが対向してきて
まだよかったんですが、
集落を過ぎて、すぐに林の中を通り抜ける道になっていきました。
昼間なら、森林浴だ、といってのんきに走れますが
真夜中だと、すべてが暗黒の世界。
灯りは、自分一人が乗る車のライトのみ、
後続車も、対向車にも全然会えず
バックミラーに映るのも、
真っ暗闇か、ブレーキランプの赤い光がみえるだけ。
いやだな、さみしいなと思って走ってたら
次は、峠道、片側1車線しかない細い道で、木が道に覆い被さり、
反対側は、崖になってました。
ぐねぐね道をなんとか通り抜け、次の集落に入り、抜けたら
またさっきと同じようなぐねぐねとカーブが続く峠道へ
同じような感じの道が続くので、たぬきか狐にばかされているじゃないかな
と考えているときでした。
前方を照らすライトの上側に何か見えてきたんです。
左側から右側へゆっくりと、通り過ぎていくんです。(空を飛んでるんですよ)
それを見てたときは、白い大きな鳥が飛んで通り過ぎたんだ
とそう思ってたんです。
ライトの切れ目から見えなくなった時、あれっと思ったんです。
今は、真夜中の2時前です。そんな時間に飛ぶ鳥なんて
それとよく考えたら、飛んでたものの形、鳥のかっこうじゃなかったんです。
羽が拡がってないし、細長い長方形、色は真っ白(ゲゲゲの鬼太郎にでてくる一反木綿)
形と雰囲気で言うならそんな感じ。それとゾクっとしたのは
その飛んでたもの、何となくこっちを見てるように感じたんです。

それからの運転は、大変でした。宿へ行く国道に出るまで、バックミラーを見ることなく(闇夜しか写っていないバックミラーに何か白いものでも写ったら・・・・・・)
宿の布団にたどり着いたのは、真夜中の3時でした。(記憶が欠落してるんですね。どの道をどんな風に走ってきたのか。思い出そうにも全然ダメなんです。)
目印を教えてくれた店の人が、店を出るときに注意してくれたんです。
「こんな夜中の時間から一人運転であの山道を通り抜けるんかい。やめといたほうがいいよ。
遠回りだけど、別の道を教えてあげるから、そっちの道で」って。

今でもその時のことを考えたら、ブログを綴っているときも、何となく背筋がゾクっとしてくるんです。
人の忠告って、よく聞いておくものですね。

それでは、お休みなさい。
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プロフィール

rama
マイペースで行動、のんびりタイプ、でも最近は自分では、何ができるんだ、と思っていろんなことにチャレンジ中です。
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