2016年01月31日
生協パルシステムの注文した商品が家まで届くまで〜宅配便との違いを説明
便利だけど、不安・・・。 パルシステムの宅配が手元に届くまで
夜まで不在がちな我が家、宅配便の場合はいつも一番遅い時間帯を指定します。
ネット通販と違い、生協のパルシステムは、自宅まで生協トラックが巡回して商品を家に届けること。受け取りが手渡しではなく、家の外に置いていく。果たして無事にお届け商品が手元に届くのだろうか?
玄関先に食材が届けられる様子を、今回は紹介しますね。
>>>生協の宅配パルシステムの公式サイト
お届け商品の置き場所を指定できる
我が家は一軒家なので、商品は玄関先に置いてもらうようにお願いしました。
最初にお届け方法を指定することができ、細かく置き場所を指定できるようです。
例えばマンションの場合は、宅配ボックスにして欲しいなど。住んでいる場所によって、置いてほしい場所も変わります。生協のパルシステムでは希望をできるだけ、聞いていただけます。
徹底した「温度管理」で、夜の受け取りも無事完了
商品はコンテナに入って、シルバーのカバーがかかった状態で配達されてきました。
シルバーのカバーは、雨除けと温度の影響を受けないようにでしょうか。
今回は「冷凍」「冷蔵」「常温」の3種類の商品が届いたので、箱も3つに分かれています。
「冷凍商品」は、ドライアイスが入った状態です。
「冷蔵商品」は、保冷材が入り温度が冷たい状態が保たれて届きます。
今回は「パン」を注文したので、「常温商品」はコンテナの中に入っています。
我が家のように日中不在で「夜」受け取る家庭でも、食材が問題なく安心して届くことが分かりました。
ちなみに「卵」も割れずに届き、丁寧に届けてくれるので安心して注文できます。
>>>生協の宅配パルシステムの公式サイト
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