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てぶくろ

娘が中学校文化部作品展にだした絵です


市民会館に展示されてたので

2人で見に行ってきました♪


ライトが反射した(>_<)
【(カテゴリなし)の最新記事】

アタシまちがっていない!

こんばんは月

今日は障害者の 地域活動支援センターで
パンつくりでした食パン


センターの会員さんの一人に


センターの中にさえ 入ることができない女性がいた


それが 最近 少しづつ部屋の中に入ってくることが
できるようになってきたキラキラ


でも パンの製造等にボランティアさんが加わってくると

少し警戒するような感じ・・・


知らない人がいると
ムリなのかなって思いながら
自然に接するように心がけた


すると しばらくすると
自分から 部屋の中に入ってきて
一緒にお茶キラキラ

ちょっと安心ドキドキ小


帰りがけに

彼女の70歳になるお母さんが


とてもやさしい 笑顔で



「ワタシ 嬉しい 20年かかった」







プチママ急いでたので そのまま車へ



涙がでてきた


センターを運営するのに
やっぱり 迷うことがある


このまま進めてもいいのか?
自分のエゴじゃないのか?



誰も答えを教えてくれない・・・。



でも彼女のお母さんの笑顔が

答えなのかもしれない



こんな笑顔がみたくて やってるんだ

アタシ 間違ってないびっくり


プチママでしたブタ

お受験は「運」しだい?

こんにちは


只今息子の塾の面接終了びっくり


統一テストの順位はあがってたキラキラ





彼の志望校の試験はすべて 記述式

それと 面接



選考基準も面接の比率が高いのではないかとの
塾の先生と一致した考え



人間性がみられるってことかしら・・・


人間性なんて いまさらあせったってしかたがない落ち込み





最後は神頼み だなこりゃ・・・




彼のお受験は「運」しだい?




プチママでしたブタ

KAGEROU 読んだ

昨晩ビールを買いにコンビニに


あれ?「KAGEROU」発見電球


早速ゲットびっくり


とっても読みやすく
あっという間に読んでしまいました


2枚目の写真わかります?キョウヤのところが誤字なのか

訂正のシールが貼ってある!




さすが第一刷キラキラ




さて内容ですが・・・


※今から読む人は この先は読まない方が
本は先入観なしに読む方が面白いからキラキラ


とても読みやすい
というのが最初の感想かな


一般書というより児童書に近い


前半は丁寧に物語が進んでいくんだけど
終わりに近づくにつれて雑でムリやり感がある


最新以上の医療施設のはずなのに
手法がアナログすぎて失笑もの


最後はそうくるかって思わすんだけど
先が想像できてもうひとひねり欲しかった


全体的に命がテーマとあって
確かに「命」「命」と進むが

読み手に押しつけすぎ感を感じる


しかし


全体的には楽しめる作品だ

若い人の読者ばなれがいわれているけど

本を苦手としている人にも読みやすいと思う


デビュー作としてはいいんじゃない拍手拍手拍手


今後の作品に期待

作家「斎藤智裕」が
今後どのように成長していくのかかが楽しみドキドキ小

もっと深い作品が読みたいな


寝不足のプチママでしたブタ

今日はお弁当の日



おはようございますキラキラ

今日は月に一度のお弁当の日


が・・・母ちゃん 寝坊( ̄□ ̄;)!!


昨晩 遅くまで本読んでたから(^^;)


急いで作る汗



チンチンチンびっくり



ゴメンよ息子



奥は旦那の分

ついでです


プチママでしたブタ

「出る杭」と「出すぎた杭」


障害者のための 地域活動支援センターをたちあげる時


アタシかなり強引に進めたのね



親の会のみんなの意見を聞く

行政との話し合い

業者との打ち合わせ



一応は全員の意見を聞きました


でも 意見は十人十色


みんなの意見を すべて聞いてまわり 意見を統一してると
かなり時間を要するし 一向に進まない



最後は アタシ強引に 進めちゃいました



なんと 叩かれる 叩かれる



特に 年上の人からが 凄かった
精神的にも かなり参っちゃいました落ち込み



最後には


「すべて アタシが進めた! それが なにか?」


って感じで 開き直り・・・。



が・・・


開設して 8ヶ月 少しづつですが 順調に進んでくると


力になってくれる人が 多くなり
目くじらたててた人も 笑顔で協力してくれるキラキラ


今日 友人とその話をしてると 友人が



「出る杭は 打たれる」 けど

「出すぎた杭は 打たれない」



な〜るほど


アタシャ 太くでっかい 杭になるびっくりびっくり

 

プチママでしたブタ

父倒れる【2】

翌日

父が倒れて 最初の病院からの説明


狭い部屋に母と先生に向き合う


どうやら右脳の太い血管がつまり
カテーテル処置もあまり効果がなく

重症で かなりの後遺症が残るらしい


写真をみると素人目にも
右脳のかなり広い範囲に血液が流れてないのがわかる


血の気がさがる というか
妙に 体が重くなるのを感じた


母も 
「先生の話を聞いてると 気分悪くなってきた」


重い気持ちのまま 父の病室にもどる

病室はナースステーションの隣の四人部屋


ドアをひいて あける


重たい空気が ただよう

異様な臭い


入って右に きっと若いだろうと思われる男性
上をむいたまま「スーガー スーガー」
意識がないのがみてわかる・・・

入って左に 頬がこけた 年配の男性
病院着の間から おむつが丸見え
うつろな表情でこちらを見る

左奥はカーテンがしまっていて見えないが
「ゴロゴロ」のどが鳴るような音が常に聞こえている

そして

右奥に父だ


顔はむくみ 赤黒い

口は半開きのまま 

乾いた息をしている


呼びかけるとかすかに反応する・・・。


ここで弟登場


ウチの弟 渡辺謙を若くした感じ
特におでこの感じが・・・ひろい


ただ


このおでこの中央には「×」の古傷がある


この傷は彼がまだ2歳のころアタシと遊んでいてできた傷だ・・・


夜 リビングの机のまわりを走って遊んでたら 


弟 机の角におでこをぶつけて 大出血びっくり
バスタタオルがみるみる赤く染まっていく困った

父と母が弟とアタシを連れて 病院へ連れて行くが


断られる


理由は 縫うと顔に傷が残るから


しかたなく次をあたる 

次の病院でも同じ理由で断られる


ここは父
「傷が残ってもいいから 縫ってくれ」
とお願いする

その時の傷が


おでこの「×」だ


このバッテン弟

父にも母にも非常にやさしいのだ

意識がもうろうとしている父に

やさしく声をかけ

母にも気遣う声をかける


そして なぜか早々に部屋をでる


看護婦さんがバタバタ忙しそうにしている
廊下で状況を説明しながら歩く

不安を感じさせてはいけないと思ったのか
二人ともなぜか 半笑い・・・


その時 弟


「あの部屋 いけんねぇ


 死臭がする」



確かにと思ったが


イヤイヤ あのねぇ


そういうの言うときは


時と場所を考えてよね


母さん つきっきりで看病してんだぞびっくり


と 思ったが 何もいえない姉ちゃんでした




つづく・・・


プチママでしたブタ







父倒れる【1】

2008年12月31日

あれから2年たとうとしている
あの日のことは 忘れない

年末は親しい友人を招いて年越しパーティーが我が家の恒例

その日は黒豆を煮ようかなって 思いながら 子どもらとダラダラ


突然電話黒電話 (何度も書きますが、電話は突然なります落ち込み

でると実家の母の声


母は何かないと電話をかけてこない・・・
なにやら いやな予感

「父さん倒れた!」

「わかったすぐ行く!」

病院をきいてすぐ電話を切る


子どもたちも ただならぬ事を感じたのか
母ちゃんの指示にすばやく行動

30分後には病院に到着

どうやらしめ飾りをつけようとしている時に
玄関先で倒れているのを
母が発見したらしい



脳梗塞



すぐにカテーテルで処置


かなり時間がかかってもでてこない


その間に

私の妹と弟に連絡


妹家族すぐかけつける



ここで弟だ



アタシより2つしたの弟
車で1時間のとなりの市で嫁さんと娘と暮らしてる
かなりのんびりした武勇伝の持ち主だ


「あ〜
 今すぐ どうかなりそう?
 ん〜
 命にかかわらないんだったら 明日にでも行くわ!」


はてなはてなはてな


困った困った困った


おーーーいびっくり
父さん倒れたんだよびっくりびっくりびっくり
心配じゃないんかいびっくり

心の中で思ったが


「わかったよ
 明日気をつけてきてね」


なんてお姉ちゃんぶるアタシ


ホント いざって時役に立たないんだから
って思ったが

アタシや妹がいたって役には立たないのだが


母の支えにはなるだろう



なんと役割分担のできた姉弟だ(?)



懐の広い姉ちゃんで感謝しろーーーダッシュ




※この時ウチの旦那は何も知らず ゴルフしてましたゴルフ汗



父67才の年でした


つづく・・・


プチママでしたブタ

すまねぇ息子

まだ娘が幼稚園のころ

てんかんの薬がうまくあわず
週に何回も痙攣発作をおこす時期

おまけに極度の人見知りとあって
集団行動にかなりの不安があった



そんな時 息子の幼稚園入学キラキラ



母ちゃんキミの入学がとても嬉しかったぁドキドキ小




姉ちゃんのことをお願いできるから・・・


はてなはてなはてな


息子の成長を喜んでじゃないのかはてな


そう
あの頃の母ちゃんは

まだ3才だったキミにまで頼ってたのだ・・・


「姉ちゃん 頼むよ!」

真剣な母ちゃんに

「ワカッタ!」

笑顔で自信満々にこたえる息子


頼もしかったびっくり


でも
今思えば3才の子に姉ちゃんの面倒なんてみれないよね

自分のことだけで精一杯の時期だよ


母ちゃんそんだけ 精神的に追いつめられてたのね

反省落ち込み


6年生になった息子いまだに

「ワカッタ!」という


キミの「ワカッタ!」を聞くと母ちゃんもの凄く頼もしい


すまねぇ 息子 

これからもよろしくね汗


プチママでしたブタ

税務署から電話!?

「税務署ですが・・・」


突然電話がかかってきた


電話は突然なるものですが・・・


ドキ落ち込み落ち込み落ち込み


調査にはいってくるのかはてなはてなはてな


この年末の忙しいときにやめてくれ〜〜〜

一瞬のうちにいろいろ想像する



従業員の件ですが・・・



ホッ


前回調査はいったのが10年前だった


必ずお土産(?)はもっていかれるからねお金お金お金


やましい経理はしてないけど
税務署ってきくとドキっとする・・・


プチママでしたヒヨコ



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