ご参加された方、本当に申し訳ございませんでした。
この日(9月8日)、私は所用で9時40分過ぎに皇居を退出。多くのランナーと触れ合う事ができませんでした。ダメですね。「もっと選手に寄り添わなければいけない」…そう感じさせられた9月8日大会となりました。
というのもスタッフから上がってきた記録を見て愕然。6名がエントリーしていた20`の部ですが、完走者は2名のみ。これでは「熱中症警戒アラート大会」と同じで、よくよく考えてみれば、東京地方の最高気温が34度だった事をもう少し考慮すべきだったのです。
断片的な陽気は「秋」めいてきましたが、実態は8月と同じ。秋虫が鳴こうが、秋草が咲こうが関係なし。しばらくは「熱中症大会」で運営を進めるべきである、と認識させられました。
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