5月25日後記
吉田さん包囲網―常連の石飛朋宏さん、永井理香さん、手島竜一さんが参戦。吉田寿文さんは朝からナーバスでした。というのも金子俊明さんを含め「吉田さんをマークしたい」と標的にされていたからです。無責任な私は喜んでいましたが、当事者はかなりプレッシャーがあったと思います。
結果は日曜日のブログを見て下さい。
それにしても吉田さんを中止を中心にサークルが出来ているこの状況。不思議な感覚ですが、私の目指す大会になって来ているのかもしれません。
吉田さんには気の毒ですが、これからも「打倒・吉田さん」を高らかに宣言してくれる選手の出現を待っています。
※この日、立川陸上競技協会の審判員が私との面会を希望して皇居にいらっしゃいました。立川陸上競技場での記録会を再開して欲しいとの要望です。なるほど―そこまで言われれば再開するしかありません。具体的な日程調整に入りますね。トラックの長距離記録会、皆様も是非、ご参加ください。
5月26日大会後記
この日は東京実業高等学校の陸上競技部部員が参加。圧巻の走りを見せてくれました。
実は私、中学・高校生の陸上競技部が大好き。彼らが参加すると必ず、練習内容や現時点の競技実績などを「取材」します。
東京実業高等学校は東京都高等学校駅伝大会で毎年、入賞の強豪校。手前味噌ですが、私の長男も中学2年の夏に同校の練習に3日間参加した事もあります(結局、子どもは城西大学付属城西高校に進学しましたが)。
まさか皇居に東実生が来るとは思っていませんでしたが、大会が引き締まり何となく気分が良かった一日でした。
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