【特別開催】初日、2日目を終えて、少し気になる事が発生。本日はその件について綴ります。
※ ※ ※ ※
まず1点目 -通常大会の中止案内に代替案として【特別開催】の要項を併記。それを見て、振替登録をせず【特別開催】に参加を試みた方がいらっしゃいました。
本人は「私はしっかりしている。(大会)スケジュールが変更されたから、その時間に合わせて来た」と胸を張ってしましたが、これは大きな間違い。私に言わせれば「全然、しっかりしていない」。
当事者は参加する気が満々であっても私の元へ参加表明がなされなければ、参加名簿に名前は記載されません(当たり前ですよね)。定員に達している(特に定員が全体で19名の【特別開催】では現実的に起こり得る話しです)など参加が困難な時は会場にお越し頂いても「(参加を)お断り」させて頂きます。
※ ※ ※ ※
続いて2点目 -こちらも実際にあった話です。「中程度」の常連さんが8時55分頃、受付付近に現れ、色付いた木々をスマホで撮影。ユルユルと歩いて私の元にやってきました。で、「今日は20`に参加します」のひと言。時計は9時直前で私は通常開催の中止と【特別開催】の大会終了を伝えました。本人は「聞いてないよ」とばかり絶句していましたが、これは半分怪しい。前述した通り、彼の来場は8時55分頃で通常開催のスタート直前。写真を撮っている暇はありません。さらに参加者が誰もいない桜田門内遊歩道に何食わぬ顔でいられる参加者はいないでしょう。しかも私はいます。「今日は参加者がいないのか、スタートした後なのか」という考えが成立するはずです。それが「今日は20`…」。通常開催が中止になっているのを知っていながら「皇居に行けばどうにかなる」。そう思っていたのではないでしょうか。
「どうにもなりません」。これは断言できます。
※ ※ ※ ※
両者に対していえるのは「私が送っている(送った)メールを全く見ていない」。これに尽きます。
確かに長文で「かったるい」ですが、不必要な記載は無いと思っています。2分時間をください。それだけあれば、「あの長文」を「読破」できるでしょう。「聞いてなかった」はなし。
必ず、私発信の情報は一読してください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image