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いっちゃん
 ランニングが好きで毎日、14`走っております。そうはもう、大雨だろうが豪雪だろうが、お構いなし。走らないと気分が悪くなるほどの依存症です。まあ、それを止めたら糖尿病、痛風が発症するから、がホンネですがね。職業は記者。趣味でイベントの企画・運営を行っております。「PSS皇居ラン」は趣味の一環。とはいえ、しっかり生活の糧とさせて頂いております。
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2024年12月12日

【参加予定者は必読】12月15日はご迷惑をおかけします

【参加予定者は必読】12月15日はご迷惑をおかけします

表題にある通り、12月15日大会は参加される方に不快な思いをさせるかもしれません。
というのも当日は「東京走友連合」が主催する駅伝大会も弊社大会と併行して実施。約500人が皇居・桜田門に押し寄せます。
そもそも「東京走友連合」とは東京に籍を置くランニングチームを束ねている団体。「千代田走友会」「アトミクラブ」…といったご存じのサークルが加盟しています。
毎年、春と秋に行われるのですが、彼らにとっては「都大会」。ここに勝利する事が「クラブのステータスにつながる」と勘違いしております。
「普段、皇居で走っていない」「とにかく速い自分を満天下にしらしめたい」「駅伝で絆を深めたい」など、それぞれの思い(思惑)はあるでしょう。が、ここに大きな欠陥があります。それは「場所が皇居であるという認識がない」こと。
手っ取り早くいえば、皇居は天皇陛下の自宅庭。そこを借りている事が脳の片隅にもないのです。「自分勝手に走っていい」訳はありません。それでしたら、市民大会に参加して腕比べ(足比べかな?)すればいいだけです。皇居は「走れる事に感謝」「健康ランしている人にも配慮」しなければいけない場所。「事故を起こす」「トラブルを巻き起こす」とは国辱に値します。
まあ、クラブ・ランナーだけの問題とも思いません。彼らを増長させているのは審判員・東京陸上競技協会の老害どもでもあるわけですから。
アイツら(東京陸協)は「俺達がルールだ。お前ら素人(私達)は陸上を知らないんだから隅で大会をやってろ」と平気で言ってきます。
「ふざけるな。少なくともお前達よりは陸上を知っている。しかもクソ指示待ち族(主任からの指示がないと動かない)で超セクト主義(周回は周回、記録は記録、監察は監察の仕事しかできない)の老害よりは私の方がマトモ。ルールを知っているというが、果たして皇居に於いてそのルールは適用するのか」と私は思っており、奴らの要望は一切、飲みません。
長文となりましたが、そういう事で15日は皇居・桜田門は大変な事になり私は大会実施中、ひたすら「ファイティングポーズ」をとっているでしょう。