11月30日〜12月8日までの2週間、皆様には本当にご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。
いつもの言い訳ですが「乾門一般開放」は事前に知らされず、また警察からの中止要請も直前になるため、私の判断が鈍りました。
すみません。
4日間大会を行った結果、気になる事がいくつか見つかりました。本日はその件について綴っていこうと思います。
《良かったところ》
1.早朝で寒さは感じたが空気が澄んでいて気持ちよく走れた
2.皇居ランナーが少なく、初めて人を気にせず、まっすぐ前を向いて走れた
3.ランナーが少ない事から皇居周辺の景色を満喫。丸の内、大手町、竹橋、半蔵門…と都心部のビル群を見られて嬉しかった
4.自宅に10時半には戻れるので妻に文句を言われなくて済む。家事の手伝いもできるのが良い
《悪かったところ》
1.中程度の常連さんが大会要項を全く読んでいない事が判明した
2.制限時間60分としているのに時間超過が頻発した
3.参加者も大会要項を見ていない
4.私の皇居到着が遅れて参加者にご迷惑をおかけした
5.朝が早すぎてアップができない
《良かったところ》はランナーの声をそのまま反映しました。一方、《悪かったところ》は私が感じた点です。
《悪かったところ》の上位3つ(1〜3)は【特別開催】に限った話ではなさそうですね。それにしても「読んでない」的な開き直りは止めて欲しい。読んでいない人はいつか事故を起こしますよ。
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