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posted by fanblog

2013年02月09日

山根麻衣(現・山根麻以)

次は、山根麻衣(現・山根麻以)さん。
ハスキーボイスが特徴です。
詳しくはこちら

「誘惑されてクーデター」【1985年】
作詞:松井五郎/作曲:佐橋佳幸/編曲:佐橋佳幸&F.E.
佐橋佳幸さんは松たか子さんの旦那様。


「気分はフェアネス」(1982年8月25日)
作詞:島野凛々子・三浦徳子 作曲:田切純一
資生堂フェアネスのCM


「THE REAL FOLK BLUES」 【1998年】
作詞 - 岩里祐穂 / 作曲・編曲 - 菅野よう子
アニメ『カウボーイビバップ』のEDテーマ







山根麻衣/ベスト
山根麻衣 (アーティスト) | 形式: CD











COWBOY BEBOP VITAMINLESS [Soundtrack] 菅野よう子 | 形式: CD

posted by プリシラ at 23:31| 音楽(歌謡曲)

愛がこわれるとき

『愛がこわれるとき』(原題: Sleeping with the Enemy)は、1991年に公開されたアメリカ映画。ナンシー・プレイスの小説『逃げる女』を原作としている。監督はジョセフ・ルーベン。脚本はロナルド・バス。ジュリア・ロバーツがローラ・バーニーを演じている。1992年のBMI賞の音楽部門を受賞し、同年のサターン賞でホラー映画賞、音楽賞ならびにジュリア・ロバーツが主演女優賞にノミネートされた。アメリカで公開された1991年2月10日の週でボックスオフィス一位を記録した。

◆主なキャスト◆
ローラ・バーニー/サラ⇒ジュリア・ロバーツ
マーティン・バーニー⇒パトリック・バーギン
ベン・ウッドワード⇒ケヴィン・アンダーソン

詳しくはこちら





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感想(0件)


posted by プリシラ at 22:36| 映画【海外】

THE GOOD-BYE@

今回はTHE GOOD-BYEのご紹介。
メンバーは野村義男、曾我泰久 (リーダー)、加賀八郎、衛藤浩一の4人で、ジャニーズで
バンドとしてデビューしたのは初めてじゃないでしょうか。
ヤッチンは歌うまかったなー。
詳しくはこちら

デビューシングル「気まぐれOne Way Boy」(1983年9月1日)
作詞 : 橋本淳、作曲 : 山本寛太郎、編曲 : 甲斐正人


2thシングル「涙のティーンエイジ・ブルース」(1983年11月8日)
作詞 : 橋本淳、作曲・編曲 : The Good-Bye


4thシングル「YOU惑MAY惑」(1984年7月5日)
作詞 : 野村義男、作曲 : 曽我泰久、編曲 : The Good-Bye
味の素「マリーナ」CMソング






READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!
The Good-Bye | 形式: CD











HELLO!THE GOOD-BYE
The Good-Bye | 形式: CD


椎名恵

さて次は椎名恵さんです。
大映ドラマの主題歌を数多く歌われており、ハードな曲のイメージと
しっとりとしたバラード曲のイメージと両方お持ちですが
シングル1曲と、アルバム曲も好きな作品が数曲あるので、その中から2曲を選びました。
詳しくはこちら

「今夜はANGEL」(1986年1月1日)
作詞 / 作曲:ジム・スタインマン 編曲:戸塚修 日本語詞:椎名恵 補作:三浦徳子
ストリート・オブ・ファイヤー(1984年のアメリカ映画)の作中曲「今夜は青春(Tonight Is What It Means to Be Young)」を元にした曲である。
フジテレビ系テレビドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌


「ル・ポールはさよならの港」 ※アルバム『LOVE IS ALLバラード 』に収録。
作詞 麻生圭子 作曲 網倉一也 編曲 戸塚修
男の「きっと戻ってくる」っていう言葉だけを信じて、石になるほど待つ女。
一途な女の哀しさでもありますが、こういうストーリー性のある曲大好きです。


「二人の交差点」 ※アルバム『Dolce〜ドルチェ〜』『LOVE IS ALLバラード 』に収録。
作詞 椎名恵 作曲 佐藤健 編曲 戸塚修
竹内まりやさんの「駅」を彷彿とさせる曲ですよね。
※画像がないので真っ黒ですが、聴けます。







椎名恵 パーフェクト・ベスト
椎名恵 (アーティスト) | 形式: CD









大映テレビ主題歌コレクション~フジテレビ編
テレビ主題歌 (アーティスト), 鈴木彩子 (アーティスト), 椎名恵 (アーティスト), 谷山浩子 (アーティスト), 葛城ユキ (アーティスト)他 | 形式: CD





LOVE IS ALLバラード
しいな恵 | 形式: CD

posted by プリシラ at 19:23| 音楽(歌謡曲)

沢田研二@

次はジュリーこと沢田研二さん。
渋さとインパクトで魅了しましたね。
歌もうまかったし、何しろあのルックスと雰囲気に魅了された女性ファンが当時はたくさんいました。
70年代中盤から海外リリースしてたんですね、今知りました。(;゚Д゚)!
詳しくはこちら

29thシングル「TOKIO」(1980年1月1日)
作詞:糸井重里/作曲:加瀬邦彦/編曲:後藤次利
パラシュートをつけてのステージ、強烈でした。後にも先のもいないのでは…(`・ω・´)
電飾の施された衣装は後に、テレビ番組『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系列)でビートたけし演ずるタケちゃんマンの衣装として使用された。


25thシングル「LOVE (抱きしめたい)」(1978年9月10日)
作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:船山基紀
第20回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞、第9回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞した。
また、1978年の第29回NHK紅白歌合戦では、沢田自身初の大トリを務めた。当時の紅白歌合戦において、ポップス曲でのトリは極めて異例であった(対戦相手の紅組トリもおなじくポップス歌手の山口百恵だった)。
沢田さんの名バラードは何曲かありますが、これが一番好きかなー。


26thシングル「カサブランカダンディ」(1979年2月1日)
作詞:阿久悠/作曲・編曲:大野克夫
「カサブランカ」は映画「カサブランカ」を指し、歌詞中の「ボギー」とは「カサブランカ」の主演俳優ハンフリー・ボガートの愛称である。
第21回日本レコード大賞・金賞を受賞した。
テレビ番組などで歌う際に洋酒を口に含んで霧を吹くパフォーマンスが話題となったが、後に子供が真似をするとの苦情がよせられたことで、そのパフォーマンスをやめた。




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posted by プリシラ at 18:53| 音楽(歌謡曲)

ブラックビスケッツ

これがちょうど300タイトル目。\(^o^)/

ブラックビスケッツ (BLACK BISCUITS) は、日本テレビ系の当時の看板バラエティー番組、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(1996年4月 - 2002年3月)から誕生した、企画ユニット・音楽グループ。 通称ブラビ。中国語繁体字表記は、K色餅乾。簡体字表記では、K色饼干。
◆メンバー◆
南々見狂也(ななみ きょうや) ウッチャンナンチャン・南原清隆
天山ひろゆき(あまざん - ) キャイ〜ン・天野ひろゆき
ビビアン ビビアン・スー
1997年1月10日初登場。当初はポケットビスケッツを潰すために結成された悪者3人グループであり、ポケビの曲が流れると耳を塞いでわめいたり、ゲームで勝利することでエンディングで流れるポケビ曲の時間を削る(削った時間はブラビ3人で歌う演歌のカラオケ等で埋められた)など意地悪を行っていた。その後、ポケビグッズに対抗して作ったブラビグッズが(わざと)高価だったこともあり全く売れず、それをなんとかして売る企画を開始すると共に徐々に悪役からシフトチェンジ。楽器のポケビに対し、ダンスユニットとしてのブラビをアピールする。
詳しくはこちら


1stシングル「STAMINA」(1997年12月3日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:林田健司 編曲:大坪直樹
オリコン最高位2位、CD出荷枚数105万枚。


2ndシングル「Timing」(1998年4月22日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:中西圭三・小西貴雄 編曲:小西貴雄
オリコン最高位2位、CD出荷枚数200万枚。


4thシングル「Bye-Bye 〜バイバイ〜」(1999年5月26日)
作詞:森浩美とブラックビスケッツ 作曲:川上明彦 編曲:大坪直樹
1999年5月26日にブラックビスケッツ新メンバー採用オーディションに合格したケディが参加。
オリコン最高位4位、CD出荷枚数68万枚。






LIFE
BLACK BISCUITS | 形式: CD









J-POPパーティ伝説
V.A. (アーティスト) | 形式: CD










DISCO GLOBAL CUTS JPN to Worldwide
オムニバス (アーティスト), 阿川泰子 (アーティスト), SHEENA & THE ROKKETS (アーティスト), ブラック・ビスケッツ (アーティスト), 田中星児 (アーティスト)他 | 形式: CD








posted by プリシラ at 16:31| 音楽(バンド)

ポケットビスケッツ

ポケットビスケッツ(POCKET BISCUITS)は、日本テレビ系の当時の看板バラエティ番組、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から誕生した音楽ユニット。通称ポケビ[1]。中国語表記は、口袋餅乾。
ウッチャンナンチャンの内村光良(TERU)、タレントの千秋(CHIAKI)、キャイ〜ンのウド鈴木(UDO)の3人組から成り、1995年から2000年まで活動。現在は活動休止中である。主な発表曲に、それぞれ100万枚以上の売上を記録した『YELLOW YELLOW HAPPY』、『Red Angel』、オリコン週間チャートで1位を獲得した『POWER』などがある。同番組から後発されたブラックビスケッツと共に、番組が生んだ2大ユニット、2大スターなどと呼ばれた。
詳しくはこちら
千秋ちゃんは歌上手かったしパワーがありましたね。
ちなみにデビューのきっかけになったオーディション番組『ゴールドラッシュ』で見てました。

2ndシングル「Yellow Yellow Happy」(1996年9月4日)
作詞:CHIAKI&ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合


5thシングル「POWER」(1998年7月22日)
作詞:CHIAKI/ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合


6thシングル「Days」(1999年7月23日)
作詞:CHIAKI/ポケットビスケッツ 作曲・編曲:パッパラー河合





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posted by プリシラ at 16:00| 音楽(バンド)

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』( - たびだち、Good Will Hunting)は、1997年公開のアメリカ映画。監督はガス・ヴァン・サント、製作会社はミラマックス。
天才的な頭脳を持ちながら幼い頃に負ったトラウマから逃れられずにいる一人の青年と、最愛の妻に先立たれ失意に喘ぐ心理学者との心の交流を描いたヒューマンドラマ。
1997年12月初旬のワールドプレミア後から当時は無名の俳優であったマット・デイモンが執筆した脚本と完成度の高さに注目が集まり、最終的にアカデミー賞やゴールデングローブ賞において脚本賞を受賞するなど高い評価を受けた。

◆主なキャスト◆
ウィル・ハンティング⇒マット・デイモン
ショーン・マグワイア⇒ロビン・ウィリアムス
チャッキー・サリヴァン⇒ベン・アフレック
スカイラー⇒ミニー・ドライヴァー
ジェラルド・ランボー⇒ステラン・スカルスガルド
モーガン・オマリー⇒ケイシー・アフレック
ビリー・マクブライド⇒コール・ハウザー

詳しくはこちら

posted by プリシラ at 15:09| 映画【海外】
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プリシラ
プリシラです。皆さんと一緒に80年代を楽しみたいと思ってます。 紹介する際分かりやすいように、できる限りUPされているYoutubeの動画を共有で埋め込ませてもらってます。その為、見れなくなれば随時直しますのでご容赦ください。あとちょいちょい訂正したりもしてますので宜しくお願いします!! 載っけたページや動画で楽しんで頂けたら「いいね!」も_(._.)_。今後役立てたいと思います。
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